食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01120410105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、2004年の「食品アレルゲン表示と消費者保護法」に関するQ&Aを業界向けガイダンスとして公表 |
資料日付 | 2005年10月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国の連邦食品医薬品化粧品法は全ての原材料を一般名や通称で表示することを義務付けている。しかし一部の消費者にとってはアレルゲンとなる原材料かどうかが極めて重要な情報となる。これを受け「食品アレルゲン表示と消費者保護法(FALCPA)」が成立した。今回はこの法律による初めての業界向けガイダンスがQ&Aの形で公表され、今後新たな展開があった場合には逐次更新される予定。同時に一般からの意見も求めている。 Q&Aの主な項目は以下のとおり。 ①「食品アレルゲン表示と消費者保護法(FALCPA)」について、施行時期、内容、表示方法、対象食品等 ②主要アレルゲンの説明 ③違反した場合の罰則 ④アレルゲンの閾値について |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | FDA‐CFSAN |
URL | http://www.cfsan.fda.gov/~dms/alrguid.html |