食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01100350297 |
タイトル | OIE Disease Information 9月23日付 Vol.18 No.38 |
資料日付 | 2005年9月26日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①日本の鳥インフルエンザ続報3号:8月23日以降21回の集団発生があり、感染農場は計31に。茨城県内で1 ,000羽以上を飼養する全養鶏場(ブロイラーは除く)のサーベイランスが9月12日に完了。各県の国レベルでのサーベイランスが22日終了予定。前回報告以降茨城県内の21農場で発生。計1 ,184 ,051羽を殺処分。菌株は低病原性H5N2(9月16日受信) ②米国の水疱性口炎続報17号:その後40農場で発生。馬54頭、牛25頭が検査で陽性(9月20日受信) ③フランスの馬伝染性貧血続報2号(情報更新):1農場で発生。馬3頭を殺処分。その後の検査はいずれも陰性で、9月末に最終検査結果で陰性であれば清浄化を宣言し、制限措置等を解除予定(9月20日受信) ④タイの高病原性鳥インフルエンザ続報69号:その後3村で発生。その内の1村は中規模のブロイラー養鶏場で、残りは小規模の地鶏農家。計2 ,113羽が死亡、残り17 ,658羽を殺処分(9月23日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | OIE |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |