食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01100110216 |
| タイトル | ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、韓国へ輸出された牛肉の残留農薬汚染の調査開始 |
| 資料日付 | 2005年9月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ニュージーランド食品安全基準庁(NZFSA)は、韓国の動物衛生当局がニュージーランド産牛肉の一部から国際的許容基準(0.1ppm.)を超える0.3ppm.の殺虫剤、エンドスルファンを検出したとの通告を受け、直ちに汚染源特定のために追跡調査を開始した。問題の殺虫剤は、ニュージーランドでは普段あまり使用されておらず、例外的なケースと考えられている。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | ニュージーランド |
| 情報源(公的機関) | ニュージーランド食品安全機関(NZFSA) |
| 情報源(報道) | NZFSA |
| URL | http://www.nzfsa.govt.nz/publications/media-releases/2005-09-23-korea.htm |