食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01090450344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁（AFSCA）、と畜の届出及び登録の電子化 |
| 資料日付 | 2005年9月13日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ベルギー連邦フードチェーン安全庁（AFSCA）は、2005年12月1日から全てのと畜場でと畜届出及び登録の電子化が義務付けられる旨を発表した。 2004年12月1日に3つのアレテ（省令）が発効し、食肉動物（牛、めん羊、山羊、豚、馬、家きん、兎及びジビエ（狩猟鳥獣））をと畜する際の届出及び登録の義務事項が大きく修正された。これらのアレテは、AFSCAが関連産業部門との協議を経て作り上げた「Beltrace」計画の成果である。移行期間が1年設けられており、その間はペーパー登録も可能である。移行期間が終了する今年12月1日以降は、国内でと畜される全ての動物は、専門獣医師が同意する前に「Beltrace」に登録していなければならない。 昨年末に発表した本件に係る通知の要約版及び当該アレテの簡潔な適用手引きがAFSCAのホームページから入手可能である。 （www.afsca.be（トップページ）>Secteurs professionnels>Production animale>Produits animaux>Viande） |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源（公的機関） | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源（報道） | AFSCA |
| URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/portal/page?_pageid=34 ,49056&_dad=portal&_schema=PORTAL&_piref34_73620_34_49056.next_page=htdocs/persberichten/PersberichtDetailRecent.jsp&_piref34_73620_34_49056.seq=506&_piref34_73620_34_49056.archive=0 |