食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01030300302 |
タイトル | 米国農務省、フィリピンによる米国産牛肉・牛肉製品の輸入再開決定を発表 |
資料日付 | 2005年8月4日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ジョハンズ米国農務長官は、フィリピンが米国産牛肉・牛肉製品の輸入を再開することを発表し「国際的に認められている科学的基準によるフィリピン市場の再開を歓迎する。これは世界中の市場再開への前進である」と述べた。 米国は30ヶ月齢以下の牛の骨なし肉を輸出できることになり、市場規模はおよそ2.5百万ドルになる。フィリピンは2003年12月以降30ヶ月齢以下の牛の骨なし肉を除き米国産牛肉製品の輸入を制限していたが、2005年6月に2頭目のBSEが確認されたため全ての牛肉・牛肉製品の輸入を一時的に禁止していた。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
情報源(報道) | USDA |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1RD?printable=true&contentidonly=true&contentid=2005/08/0295.xml |