食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01030260106 |
タイトル | 米国農務省食品安全検査局はBSEサーベイランス調査のサンプリングに関するQ&Aの有効期限を延長を通達 |
資料日付 | 2005年7月29日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は2004年7月にBSEサーベイランスプログラムの標本採取の手順などをQ&Aの形で明らかにしていた。 このQ&Aの有効期限は2005年8月1日までであったが、FSISは牛の特定危険部位(SRM)の食品への使用禁止と歩行困難牛の処分に関する最終的な措置を講ずるまでの対応として、当該Q&Aの有効期限を2006年8月1日まで1年間延長することを通知した。 2004年7月の通知は以下のURLから入手可能。 (http://www.fsis.usda.gov/regulations_&_policies/Notice_40-04/index.asp) |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | USDA-FSIS |
URL | http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/rdad/FSISNotices/Transmittal_Sheet_for_40-04.pdf |