食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01030110305 |
| タイトル | 食品中の動物用医薬品最大残留水準設定に関するEU規則 |
| 資料日付 | 2005年8月9日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | EUは、2005年8月8日付で、以下の動物用医薬品の食品における最大残留水準設定に関するEU規則を発表した。 ①抗生物質：フェノキシメチルペニシリン 対象動物：家禽類 MRL：筋肉、皮及び脂肪、肝臓、腎臓(各25μg/kg) ②駆虫薬：ホキシム 対象動物：鶏 MRL：筋肉(25μg/kg)、皮及び脂肪(550μg/kg)、肝臓(50μg/kg)、腎臓(30μg/kg)、卵(60μg/kg) ③黄体ホルモン：ノルジェストメット 対象動物：牛 MRL：筋肉(0.2μg/kg)、脂肪(0.2μg/kg)、肝臓(0.2μg/kg)、腎臓(0.2μg/kg)、牛乳(0.12μg/kg) ④抗生物質：チアンフェニコール 対象動物：羊 MRL：筋肉、皮及び脂肪、肝臓、腎臓(各50μg/kg) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | EU |
| URL | http://europa.eu.int/eur-lex/lex/LexUriServ/site/en/oj/2005/l_206/l_20620050809en00040007.pdf |