食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01000320297 |
| タイトル | OIE Disease Information 7月15日付 Vol.18 No.28 |
| 資料日付 | 2005年7月19日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ①フィリピンの低病原性鳥インフルエンザ：Bulacan州Calumpit Cityの農場で発生。感受性動物はアヒル230羽・鶏20羽・ヒヨコ30羽。通常のhaemagglutination inhibition（HI）検査でアヒルのみH5陽性、鶏は陰性。病気の兆候や死亡はなかったが全280羽を殺処分。検体は豪州のOIE委託研究所に送り検査中（7月12日受信） ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報60号：1県5か所で発生。家きん・闘鶏計 73羽が死亡、残りの全151羽を殺処分。第2次全国アクティブ・サーベイランス活動で発見（7月9日受信） ③米国の水疱性口炎続報10号：その後3州7農場で発生。馬5頭、牛2頭が検査で陽性（7月11日受信） ④南アの豚コレラ：養豚場2か所で発生。豚1 ,110頭が死亡、1 ,048頭を殺処分（7月12日受信） |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | OIE |
| URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm#Sec0 |