食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01000100305 |
| タイトル | 食品中の動物用医薬品ペネタメートの最大残留限界に関するEU規則 |
| 資料日付 | 2005年7月19日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 動物用医薬品ペネタメートの最大残留限界は、従来、牛と豚の筋肉・脂肪・肝臓・腎臓及び牛乳を対象として設定されていたが、今回、対象を食用哺乳類全てに拡大した。なお、本規則は2005年9月14日から適用される。 医薬品名：ペネタメート(抗生物質) 対象動物：食用哺乳類全て 最大残留限界(MRL)：筋肉(50μg/kg)、脂肪(50μg/kg)、肝臓(50μg/kg)、腎臓(50μg/kg)、乳(4μg/kg) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | EU |
| URL | http://europa.eu.int/eur-lex/lex/LexUriServ/site/en/oj/2005/l_185/l_18520050716en00200021.pdf |