食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01000090305 |
タイトル | サルモネラ抑制国家プログラムの特定抑制措置に必要な要件に関するEU規則 |
資料日付 | 2005年7月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 家きん類へのサルモネラ感染の抑制に関してEFSAは意見書を発表し、耐性を作り出す可能性のある抗菌薬の使用は公衆衛生上好ましくなく、サルモネラ抑制の基本は適正で清潔な飼育にあるとした。 この意見書の結論に基づき、絶滅危惧種や実験用鶏など特別な場合を除いた家きんへの抗菌薬の使用禁止、使用する際は監督当局の認可を必要とすること、特定の要件を満たさない生ワクチンの使用禁止などに関するEU規則を設定した。なお、本規則は官報発行の20日後から効力を持つ。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | EU |
URL | http://europa.eu.int/eur-lex/lex/LexUriServ/site/en/oj/2005/l_182/l_18220050713en00030004.pdf |