食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00990180341
タイトル フランスでメラミン樹脂加工プラスチック素材の食品接触適性検査
資料日付 2005年7月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス競争消費不正抑止総局は、メラミン樹脂加工したプラスチック素材の資材及び器具の食品との接触適性に係る検査結果を公表した。
 メラミン樹脂は、ホルムアルデヒドと結合させて、特定のプラスチック素材のモノマーとして使用される。こうして形成されたプラスチック素材からは、基準値を上回る量のホルムアルデヒドが放出するおそれがある。欧州食品科学委員会(SCF)はホルムアルデヒドについてリスク評価しており、その結果を受けて欧州当局は食品に接触するプラスチック素材に使用される場合の特定移行成分限界値を15mg/kgに設定した。
 国内市場においてメラミン樹脂加工プラスチック素材でできた資材及び器具が食品に接触するときの適性、特にホルムアルデヒドの溶出基準について確認するため、2004年第4四半期に調査を実施した。
 33サンプルを分析したところ、1サンプルが不適正と判断された。本製品は自主回収・廃棄処分された。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス経済財政産業省(MINEFI)
情報源(報道) 仏経済財政産業省
URL http://www.minefi.gouv.fr/DGCCRF/04_dossiers/consommation/controles_alimentaires/actions/melamine0705.htm?ru=04