食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00980260329 |
| タイトル | 英国海綿状脳症諮問委員会（SEAC)のメンバーに配布された科学研究論文のリスト公開 |
| 資料日付 | 2005年6月23日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 英国海綿状脳症諮問委員会（SEAC）は、6月中にSEACメンバーに配布された最近の課題に関連する研究論文57の表題を6月23日のホームページに公表した。 本年は、1月、4月の配布に続いて3回目の配布となる。 以下を含む全ての論文表題は、情報源のURLから得られる。 ①SEAC/SCI/JUN05/1 Barnett F ,McLean G．英国内のCJDのケアマネージメント．J Nurs Manag.2005;13（2）:118-8 ②SEAC/SCI/JUN05/2 Barron RM ,BaybuttH ,Tuzi Nl et al．ハツカネズミのコドン108及び189における多型が示すスクレイピー潜伏期間の管理中の特有の役割．J Gen Virol2005;86（3）:859-68 ③SEAC/SCI/JUN05/3 BrownDR．金属プリオン．Biochem.Soc.Symp.2004;71:193-202 過去に配布された論文のリストは次の以下のURLから入手可能。 (http://www.seac.gov.uk/papers/references.htm) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源（公的機関） | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
| 情報源（報道） | SEAC |
| URL | http://www.seac.gov.uk/publicats/scientific-paper-list0605.pdf |