食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00970300450
タイトル ポーランド、12歳の男児が国内初のvCJDが疑われる例と認定
資料日付 2005年6月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ポーランド衛生総局は、国内で初のvCJD疑い例の通知を受理した。
 通知は研究所における検査(扁桃生検)に基づいて行われた。患者は、両親と同居している12歳の男児で、専門的な医療を受けている。症例は、CJDに関する欧州及び同盟諸国共同研究グループによるvCJD疑い例(probable vCJD)の定義に該当し、英国の国立CJDサーベイランス研究所により確定された。患者の英国渡航歴はない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) -
情報源(報道) Eurosurveillance
URL http://www.eurosurveillance.org/ew/2005/050623.asp#4