食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00960350297 |
| タイトル | OIE Disease Information 6月17日付 Vol.18 No.24 |
| 資料日付 | 2005年6月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ①米国の兎ウイルス性出血病：前回報告2001年。 飼養場1か所で発生。兎96頭に症状・死亡、残り全104頭を殺処分（6月13日受信） ②米国の水疱性口炎続報6号：その後1か所で発生。馬1頭が補体結合試験で陽性（6月14日受信） ③パキスタンの高病原性鳥インフルエンザ：最終発生から6か月経過して再発がないため、OIEコードに従い清浄化を宣言（6月15日受信） ④ロシアの口蹄疫：1か所で発生。牛2頭に症状、殺処分。ウイルス血清型はロシアで初のAsia 1と同定（6月15日受信） ⑤イスラエルのニューカッスル病：1か所で発生。庭で飼育している多種の家きん等1羽に症状、死亡。残り19羽を殺処分。半径10km以内にある家きん・鳩の飼育場でワクチン実施（6月16日受信） ⑥タイの高病原性鳥インフルエンザ続報58号：4月22日の報告以来再発なし（6月16日受信） ⑦チュニジアの馬インフルエンザ：前回報告1998年。牧場1か所で発生。4頭に症状。H3N8を同定（6月16日受信） |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | OIE |
| URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |