食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00940320111 | 
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、食品アレルゲンの情報コーナーを紹介 | 
| 資料日付 | 2005年6月2日 | 
| 分類1 | - | 
| 分類2 | - | 
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁は6月2日、一般消費者および食品関係事業者の食品アレルギーに関する理解を深めることを目的に、現在もホームページに掲載している「食物アレルゲン」のコーナーを改めて紹介した。 カナダでは以下の食品9品目はアレルゲンとしての表示義務があり、これらが原因となる食物アレルギーは全体の95%以上を占める。このコーナーには表示規則関係、食品ごとのファクトシート、企業向け情報、その他関連情報がまとめられている。 カナダでアレルゲンとして表示義務のある食品 ①ピーナッツ、②ナッツ類(アーモンド、ブラジルナッツ、カシューナッツ、へーゼルナッツ、マカデミアナッツ、ピーカンス、パインナッツ、ピスタチオナッツ、ウオルナッツ)、③ゴマ、④乳、⑤鶏卵、⑥魚類(甲殻類(カニ、イセエビ、ロブスター、エビジャコ)および貝類((二枚貝、イガイ、カキ、ホタテガイを含む))、⑦大豆、⑧小麦、⑨亜硫酸塩 | 
| 地域 | 北米 | 
| 国・地方 | カナダ | 
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) | 
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁 | 
| URL | http://www.inspection.gc.ca/english/fssa/labeti/allerge.shtml |