食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00930230302 |
| タイトル | 米国農務省（USDA）ジョハンズ長官による国際獣疫事務局（OIE）でのBSE国際安全基準緩和合意に関する声明 |
| 資料日付 | 2005年5月26日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 5月26日ジョハンズ農務長官はOIEでのBSE国際安全基準緩和合意に関する声明を発表した。概要は以下のとおり。 ①最新の科学を反映した国際基準見直しに対するOIEのリーダーシップを称賛する。 ②米国が他の国々と提案していた趣旨を取り入れたものになっており、米国が主張していたガイドラインが国際基準となった。 ③今回OIEは正式に安全物品リストに骨なし牛肉を加え、BSEの相対的リスクによる国の分類についてはリスクの管理と削減への取組を考慮した簡素化されたシステムを導入することとなった。 ④他の国々が今回のガイドラインの変更を法規制の改正に反映することを期待する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国農務省(USDA) |
| 情報源（報道） | USDA |
| URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1RD?printable=true&contentidonly=true&contentid=2005/05/0189.xml |