食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu00900260341 |
タイトル | フランスでポルトガル産牛由来製品解禁 |
資料日付 | 2005年4月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス経済財政産業省は、「ポルトガルから輸入される特定の牛由来製品に適用される特別措置を定めた2002年7月31日付アレテ(省令)を廃止する2005年4月16日付アレテ」(官報第93号)を掲載した。 本アレテによって、ポルトガルでと畜された牛に由来する生肉、ひき肉等の製品のフランス国内への輸入を禁止したアレテが廃止された。2004年11月22日にEUレベルでポルトガルの牛及び牛肉の禁輸が解除されたことから、AFSSAの2005年2月24日付意見書を受けて、今回のアレテが公布された。ポルトガル産の牛及び牛胚については、既に禁輸が解除されている。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス経済財政産業省(MINEFI) |
情報源(報道) | 仏経済財政産業省 |
URL | (http://www.legifrance.gouv.fr/WAspad/UnTexteDeJorf?numjo=AGRG0500878A |