食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu00850260341 |
タイトル | フランス、農漁業省アレテ公表 |
資料日付 | 2005年3月24日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 経済財政産業省は2本のアレテ(省令)を公表した。 ①「ポルトガル産の牛及び牛胚の輸入禁止を定める1998年12月4日付アレテを廃止する2005年3月11日付アレテ(農漁業省省令)」(http://www.legifrance.gouv.fr/Waspad/UnTexteDeJorf?numjo=AGRG0500668A) 本アレテは、2004年11月19日付EC規則、農村法典及び2月25日付AFSSA意見書に基づき、ポルトガル産の牛及び牛胚のフランス国内への輸入禁止を定めるアレテを廃止するものである。 ②「めん羊及び山羊の個体識別に関する1997年5月30日付アレテを修正する2005年2月4日付アレテ(農漁業省省令)」(http://www.legifrance.gouv.fr/Waspad/UnTexteDeJorf?numjo=AGRG0500439A) 本アレテは、めん羊及び山羊の個体識別システムを確立する2003年12月17日付EC規則等に基づき、既存のアレテにパイロットプロジェクトの規定を付け加えるものである。同プロジェクトの個体識別の対象となる動物には、電子トランスポンダー(訳注:個体の場所や移動を知らせる応答機)を備えた耳標を装着することなどが定められている。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス経済財政産業省(MINEFI) |
情報源(報道) | 仏経済財政産業省 |
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