食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00850210149 |
| タイトル | EFSAのエルサルバドル、ニカラグア、コスタリカの地理的BSEリスク(GBR)評価に関する科学レポート |
| 資料日付 | 2005年3月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)はエルサルバドル、ニカラグア、コスタリカの3ヵ国について地理的BSEリスク(GBR)評価を行い、それぞれのリスク水準を決定した。 リスク評価の結果、3ヵ国のGBRはいずれもレベルII(国内の牛がBSEに感染している可能性は極めて低いが、その可能性を完全には排除できない。)と決定した。また、いずれの国も、国内体制の安定性が増加するまでは、国産牛をBSE感染から防御することは困難であり、GBRが今後も増大することは避けられないとしている。 (参考) ① エルサルバドルのレポートhttp://www.efsa.eu.int/science/tse_assessments/gbr_assessments/863/biohaz_gbr_report10_el_salvador_en1.pdf ② ニカラグアのレポートhttp://www.efsa.eu.int/science/tse_assessments/gbr_assessments/864/biohaz_gbr_report11_nicaragua_en1.pdf ③ コスタリカのレポートhttp://www.efsa.eu.int/science/tse_assessments/gbr_assessments/865/biohaz_gbr_report18_costa_rica_en1.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | EFSA |
| URL | http://www.efsa.eu.int/ |