食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu00820340328 |
タイトル | 英国ウエールズでBSE感染牛を確認 |
資料日付 | 2005年3月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)の2005年3月1日付けホームページによれば、英国ウエールズの南西部のPembrokeshireの牧場で2001年10月3日に生まれたホルスタイン・フリージアン交雑種の牛が、24ヶ月齢を過ぎたカジュアルテイー(怪我もしくは病気でと畜したもの)として2005年1月17日にと畜され検査の結果2005年3月1日にBSEと確認されたと報じた。 この症例は、最も最近に生まれた牛のBSE症例なのでDEFRAはGBで2000年4月、NIで2000年5月に生まれの最近の例とともにBARB(1996年8月以降に生まれたBSE事例)事例の最近例として詳しい疫学上の調査をすることにしていると発表した。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
情報源(報道) | defra |
URL | http://www.defra.gov.uk/animalh/bse/controls-eradication/barbinfo/031001.pdf |