| 601 |
塩酸セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネルRTU)【承認】
|
2014年7月2日 |
2015年5月12日 |
動物用医薬品 |
| 602 |
塩酸ピルリマイシンを有効成分とする乳房注入剤(ピルスー)
|
2008年2月12日 |
2008年5月8日 |
動物用医薬品 |
| 603 |
塩酸メトセルペイト
|
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
動物用医薬品 |
| 604 |
塩酸ラクトパミン
|
2004年4月16日 |
2004年11月4日 |
動物用医薬品 |
| 605 |
塩酸ロメフロキサシンを有効成分とする馬の点眼剤(ロメワン)【再審査】
|
2025年1月22日 |
2025年6月4日 |
動物用医薬品 |
| 606 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤
|
2007年10月12日 |
2008年1月10日 |
動物用医薬品 |
| 607 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤
|
2004年9月3日 |
2004年12月9日 |
動物用医薬品 |
| 608 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤(パイセス)
|
2004年9月3日 |
2004年12月9日 |
動物用医薬品 |
| 609 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤(パイセス)【再審査】
|
2012年11月20日 |
2013年1月7日 |
動物用医薬品 |
| 610 |
平成15年8月5日(15消安第988号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(用法等から明らかに食品健康影響評価が必要でない場合 及び既に承認されている動物用医薬品等と成分が同等である等、新たに食品健康影響評価が必要でない場合)
|
2003年8月5日 |
2003年8月22日 |
動物用医薬品 |
| 611 |
平成16年12月3日(16消安第6971号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(疾病の予防を目的とする動物用生物学的製剤の承認、再審査及び再評価であって条件に該当するもの)
|
2004年12月3日 |
2004年12月9日 |
動物用医薬品 |
| 612 |
平成18年10月3日(厚生労働省発食安第1002005号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(ニトロフラン類試験法)
|
2006年10月3日 |
2006年10月5日 |
動物用医薬品 |
| 613 |
平成18年10月3日(厚生労働省発食安第1002006号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(マラカイトグリーン試験法)
|
2006年10月3日 |
2006年10月5日 |
動物用医薬品 |
| 614 |
平成18年5月9日(厚生労働省発食安第0509001号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(「石綿付金網」、「石綿網」及び「石綿」について)
|
2006年5月9日 |
2006年5月11日 |
動物用医薬品 |
| 615 |
平成18年5月9日(厚生労働省発食安第0509002号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(クロラムフェニコール試験法)
|
2006年5月9日 |
2006年5月11日 |
動物用医薬品 |
| 616 |
平成26年5月13日(厚生労働省発食安0513第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (オラキンドックス及びカルバドックス試験法、クレンブテロール試験法)
|
2014年5月14日 |
2014年5月20日 |
動物用医薬品 |
| 617 |
平成27年2月17日(厚生労働省発食安0217第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クロルスロン試験法)
|
2015年2月18日 |
2015年2月24日 |
動物用医薬品 |
| 618 |
平成27年8月31日(厚生労働省発食安0831第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (ブロチゾラム試験法)
|
2015年9月1日 |
2015年9月8日 |
動物用医薬品 |
| 619 |
平成28年12月13日(厚生労働省発生食1213第11号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (2
,4
,5-T、ダミノジッド及びマラカイトグリーン試験法)
|
2016年12月14日 |
2016年12月20日 |
動物用医薬品 |
| 620 |
平成28年5月17日(厚生労働省発生食0517第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クロラムフェニコール試験法、イプロニダゾール、ジメトリダゾール、メトロニダゾール及びロニダゾール試験法)
|
2016年5月17日 |
2016年5月24日 |
動物用医薬品 |
| 621 |
平成28年8月17日(厚生労働省発生食0817第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クマホス試験法)
|
2016年8月17日 |
2016年8月23日 |
動物用医薬品 |
| 622 |
平成29年2月13日(厚生労働省発生食0213第5号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (ジエチルスチルベストロール試験法、及び酢酸メレンゲステロール試験法)
|
2017年2月15日 |
2017年2月21日 |
動物用医薬品 |
| 623 |
平成31年2月20日(厚生労働省発生食0220第10号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クロルプロマジン試験法)
|
2019年2月20日 |
2019年2月26日 |
動物用医薬品 |
| 624 |
性腺刺激ホルモン放出ホルモン・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤(インプロバック)【再審査】
|
2021年5月19日 |
2021年6月8日 |
動物用医薬品 |
| 625 |
性腺刺激ホルモン放出因子・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤
|
2009年4月27日 |
2009年9月10日 |
動物用医薬品 |
| 626 |
性腺刺激ホルモン放出因子・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤(インプロバック)
|
2009年4月27日 |
2009年9月10日 |
動物用医薬品 |
| 627 |
次硝酸ビスマス
|
2022年8月24日 |
2023年3月16日 |
動物用医薬品 |
| 628 |
次硝酸ビスマスを有効成分とする牛の乳房注入剤(オルベシール)
|
2022年8月24日 |
2023年3月16日 |
動物用医薬品 |
| 629 |
牛ウイルス性下痢ウイルス(Npro及びErns遺伝子欠損1型・2型)生ワクチン(ボベラ)【承認】
|
2022年5月25日 |
2022年9月7日 |
動物用医薬品 |
| 630 |
牛クロストリジウム感染症5種混合(アジュバント加)トキソイド【残留基準の設定】
|
2010年2月1日 |
2010年7月15日 |
動物用医薬品 |
| 631 |
牛クロストリジウム感染症5種混合(アジュバント加)トキソイド(“京都微研”キャトルウィン-Cl 5)【再審査】
|
2010年2月1日 |
2010年7月15日 |
動物用医薬品 |
| 632 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン
|
2004年7月2日 |
2004年9月2日 |
動物用医薬品 |
| 633 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン(〝京都微研〟キャトルウィン-6)
|
2004年7月2日 |
2004年9月2日 |
動物用医薬品 |
| 634 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン(〝京都微研〟キャトルウィン-6)【再審査】
|
2012年10月11日 |
2013年4月1日 |
動物用医薬品 |
| 635 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢‐粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス(7型)感染症・ヒストフィルス・ソムニ感染症混合ワクチン【残留基準の設定】
|
2013年8月6日 |
2013年8月19日 |
動物用医薬品 |
| 636 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢‐粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス(7型)感染症・ヒストフィルス・ソムニ感染症混合ワクチン(“京都微研" キャトルウィン‐5Hs)【承認】
|
2013年8月6日 |
2013年8月19日 |
動物用医薬品 |
| 637 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン(日生研牛呼吸器病4種混合生ワクチン)
|
2004年12月3日 |
2005年2月10日 |
動物用医薬品 |
| 638 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症・牛ヒストフィルス・ソムニ(ヘモフィルス・ソムナス)感染症混合(アジュバント加)ワクチン(“京都微研„ キャトルウィン-5Hs)【再評価】
|
2019年12月11日 |
2019年12月17日 |
動物用医薬品 |
| 639 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン【残留基準設定】
|
2012年12月12日 |
2013年5月13日 |
動物用医薬品 |
| 640 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン(“京都微研"カーフウィン6)【承認】
|
2012年12月12日 |
2013年5月13日 |
動物用医薬品 |
| 641 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症混合ワクチン(シード)(キャトルマスターFP5)
|
2025年5月8日 |
2025年5月14日 |
動物用医薬品 |
| 642 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン(“京都微研„ カーフウィン6)【再審査】
|
2023年8月2日 |
2023年8月10日 |
動物用医薬品 |
| 643 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症混合生ワクチン(ティーエスブイ3)【承認】
|
2019年3月19日 |
2019年3月26日 |
動物用医薬品 |
| 644 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ混合生ワクチン【残留基準の設定】
|
2012年11月20日 |
2013年4月1日 |
動物用医薬品 |
| 645 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ混合生ワクチン(ティーエスブイ2)【再審査】
|
2021年12月1日 |
2021年12月8日 |
動物用医薬品 |
| 646 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ混合生ワクチン(ティーエスブイ2)【承認】
|
2012年11月20日 |
2013年4月1日 |
動物用医薬品 |
| 647 |
牛及び豚用インターフェロンアルファ経口投与剤
|
2009年7月6日 |
2009年8月6日 |
動物用医薬品 |
| 648 |
牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン(日生研BEF・IK混合不活化ワクチン、牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン"化血研"及び"京都微研"牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン)
|
2004年12月3日 |
2005年2月10日 |
動物用医薬品 |
| 649 |
牛用インターフェロンアルファ経口投与剤(ビムロン)
|
2004年3月19日 |
2004年7月8日 |
動物用医薬品 |
| 650 |
牛用マンヘミア・ヘモリチカ1型菌不活化ワクチン
|
2003年11月12日 |
2004年2月26日 |
動物用医薬品 |
| 651 |
牛用マンヘミア・ヘモリチカ1型菌不活化ワクチン(リスポバル)
|
2003年11月12日 |
2004年2月26日 |
動物用医薬品 |
| 652 |
牛結核病診断薬(牛ツベルクリンPPD及び鳥ツベルクリンPPD)を使用した牛由来の食品の安全性
|
2018年11月7日 |
2018年11月13日 |
動物用医薬品 |
| 653 |
硫酸セフキノムを有効成分とする牛の注射剤(コバクタン/セファガード)
|
2008年1月15日 |
2008年12月18日 |
動物用医薬品 |
| 654 |
脂肪族アルコールエトキシレート
|
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
動物用医薬品 |
| 655 |
葉酸(対象外物質)
|
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
動物用医薬品 |
| 656 |
薬事法第83条の5第1項の規定に基づく農林水産省令の改正について
|
2013年12月4日 |
2013年12月9日 |
動物用医薬品 |
| 657 |
豚のアクチノバシラス・プルロニューモニエ感染症不活化ワクチン
|
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
動物用医薬品 |
| 658 |
豚のアクチノバシラス・プルロニューモニエ感染症不活化ワクチン(ポーシリス APP、ポーシリス APP「Ⅳ」)
|
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
動物用医薬品 |
| 659 |
豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ(1・2・5型)感染症・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン
|
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
動物用医薬品 |
| 660 |
豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ(1・2・5型)感染症・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン(“京都微研”ピッグウィン-EA)
|
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
動物用医薬品 |
| 661 |
豚インフルエンザ・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン
|
2009年11月24日 |
2010年6月3日 |
動物用医薬品 |
| 662 |
豚インフルエンザ・豚丹毒混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン(フルシュア ER)
|
2009年11月24日 |
2010年6月3日 |
動物用医薬品 |
| 663 |
豚オーエスキー病不活化ワクチン
|
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
動物用医薬品 |
| 664 |
豚オーエスキー病不活化ワクチン(“京都微研 ” 豚オーエスキー病不活化ワクチン)
|
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
動物用医薬品 |
| 665 |
豚オーエスキー病生ワクチン
|
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
動物用医薬品 |
| 666 |
豚オーエスキー病生ワクチン(スバキシン オーエスキー フォルテ、スバキシン オーエスキー フォルテ ME)
|
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
動物用医薬品 |
| 667 |
豚オーエスキー病(gI-
,tk-)生ワクチン
|
2007年7月17日 |
2007年9月20日 |
動物用医薬品 |
| 668 |
豚オーエスキー病(gI-
,tk-)生ワクチン(ポーシリス Begonia DF・10、ポーシリス Begonia DF・50)
|
2007年7月17日 |
2007年9月20日 |
動物用医薬品 |
| 669 |
豚オーエスキー病(gⅠ-
,tk-)生ワクチン
|
2008年3月11日 |
2008年5月22日 |
動物用医薬品 |
| 670 |
豚オーエスキー病(gⅠ-
,tk-)生ワクチン(ポーシリス Begonia IDAL・10、ポーシリス Begonia IDAL・50)
|
2008年3月11日 |
2008年5月22日 |
動物用医薬品 |
| 671 |
豚オーエスキー病(gI-、tk-)生ワクチン(酢酸トコフェロールアジュバント加溶解用液)(ポーシリスBegonia DF・10、ポーシリスBegonia DF・50)【再審査】
|
2015年6月10日 |
2015年6月16日 |
動物用医薬品 |
| 672 |
豚コレラマーカーワクチンを接種した豚に由来する食品の安全性
|
2019年9月17日 |
2019年11月26日 |
動物用医薬品 |
| 673 |
豚コレラ経口生ワクチンを摂取したいのししに由来する食品の安全性
|
2019年3月12日 |
2019年4月23日 |
動物用医薬品 |
| 674 |
豚サーコウイルス(2型)感染症(1型-2型キメラ)(デキストリン誘導体アジュバント加)不活化ワクチン
|
2009年4月27日 |
2009年8月6日 |
動物用医薬品 |
| 675 |
豚サーコウイルス(2型)感染症(1型-2型キメラ)(デキストリン誘導体アジュバント加)不活化ワクチン(スバキシンPCV2/スバキシンPCV2 FDAH)
|
2009年4月27日 |
2009年8月6日 |
動物用医薬品 |
| 676 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症・豚繁殖・呼吸障害症候群・マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)混合ワクチン(インゲルバック3フレックス)【承認】
|
2015年6月10日 |
2015年6月16日 |
動物用医薬品 |
| 677 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症・豚繁殖・呼吸障害症候群・マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)混合ワクチン【残留基準の設定】
|
2015年6月10日 |
2015年6月16日 |
動物用医薬品 |
| 678 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン
|
2007年11月13日 |
2008年1月10日 |
動物用医薬品 |
| 679 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン(インゲルバック サーコフレックス)
|
2007年11月13日 |
2008年1月10日 |
動物用医薬品 |
| 680 |
豚サーコウイルス(2型)感染症不活化ワクチン(油性アジュバント加懸濁用液)
|
2008年2月12日 |
2008年4月10日 |
動物用医薬品 |
| 681 |
豚サーコウイルス(2型)感染症不活化ワクチン(油性アジュバント加懸濁用液)(サーコバック)
|
2008年2月12日 |
2008年4月10日 |
動物用医薬品 |
| 682 |
豚パルボウイルス感染症・豚丹毒・豚レプトスピラ病(イクテロヘモラジー・カニコーラ・グリッポチフォーサ・ハージョ・ブラティスラーバ・ポモナ)混合(アジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン
|
2007年1月15日 |
2007年3月22日 |
動物用医薬品 |
| 683 |
豚パルボウイルス感染症・豚丹毒・豚レプトスピラ病(イクテロヘモラジー・カニコーラ・グリッポチフォーサ・ハージョ・ブラティスラーバ・ポモナ)混合(アジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン(ファローシュアプラスB)
|
2007年1月15日 |
2007年3月22日 |
動物用医薬品 |
| 684 |
豚パルボウイルス(油性アジュバント加)不活化ワクチン
|
2008年9月16日 |
2009年1月29日 |
動物用医薬品 |
| 685 |
豚パルボウイルス(油性アジュバント加)不活化ワクチン(パルボテック)
|
2008年9月12日 |
2009年1月29日 |
動物用医薬品 |
| 686 |
豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症・豚丹毒混合(アジュバント加)不活化ワクチン
|
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
動物用医薬品 |
| 687 |
豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症・豚丹毒混合(アジュバント加)不活化ワクチン(リニシールドTX4、リニシールドTX4(ゲン))
|
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
動物用医薬品 |
| 688 |
豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症混合(アジュバント加)不活化ワクチン(インゲルバックAR4)
|
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
動物用医薬品 |
| 689 |
豚ボルデテラ感染症不活化・パスツレラ・ムルトシダトキソイド混合(油性アジュバント加)ワクチン
|
2005年4月11日 |
2005年6月9日 |
動物用医薬品 |
| 690 |
豚ボルデテラ感染症不活化・パスツレラ・ムルトシダトキソイド混合(油性アジュバント加)ワクチン(日生研ARBP混合不活化ワクチンME
|
2005年4月11日 |
2005年6月9日 |
動物用医薬品 |
| 691 |
豚ボルデテラ感染症精製(アフィニティークロマトグラフィー部分精製)・豚パスツレラ症混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン
|
2004年4月8日 |
2004年6月17日 |
動物用医薬品 |
| 692 |
豚ボルデテラ感染症精製(アフィニティークロマトグラフィー部分精製)・豚パスツレラ症混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン(スワイバック ARコンポ2)
|
2004年4月8日 |
2004年6月17日 |
動物用医薬品 |
| 693 |
豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチン
|
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
動物用医薬品 |
| 694 |
豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチン(ポーシリスERY、ポーシリスERY「Ⅳ」)
|
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
動物用医薬品 |
| 695 |
豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン
|
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
動物用医薬品 |
| 696 |
豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン(日生研TGE・PED混合生ワクチン、スイムジェンTGE/PED)
|
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
動物用医薬品 |
| 697 |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン
|
2010年2月1日 |
2010年5月20日 |
動物用医薬品 |
| 698 |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン(エンテリゾール イリアイティスTF、同FC、同HL、同HC)
|
2010年2月1日 |
2010年5月20日 |
動物用医薬品 |
| 699 |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン(エンテリゾールイリアイティスTF、同FC、同HC、同HL)【再審査】
|
2022年3月9日 |
2022年3月16日 |
動物用医薬品 |
| 700 |
豚流行性下痢生ワクチン(日生研PED生ワクチン)
|
2005年8月5日 |
2005年11月24日 |
動物用医薬品 |