評価書詳細
項目 | 内容 | 添付資料ファイル |
評価案件ID | kya20080401001 | - |
評価品目名 | 体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の安全性について | - |
評価品目分類 | その他 | - |
用途 | - | - |
評価要請機関 | 厚生労働省 | - |
評価要請文書受理日 | 2008年4月1日 |
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評価要請の根拠規定 | 食品安全基本法第24条第3項 | - |
評価目的 | 体細胞クローン技術を用いて産出された牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品の安全性について | - |
評価目的の具体的内容 | - | - |
評価結果通知日 | 2009年6月25日 | - |
評価結果の要約 | 現時点における科学的知見に基づいて評価を行った結果、体細胞クローン牛及び豚並びにそれらの後代に由来する食品は、従来の繁殖技術による牛及び豚に由来する食品と比較して、同等の安全性を有すると考えられる。 なお、体細胞クローン技術は新しい技術であることから、リスク管理機関においては、体細胞クローン牛及び豚に由来する食品の安全性に関する知見について、引き続き収集することが必要である。 |
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評価結果の要約補足 | - | - |