評価案件ID |
kya20080129001 |
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評価品目名 |
Streptomyces violaceoruber (pNAG)株を利用して生産されたキチナーゼ |
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評価品目分類 |
遺伝子組換え食品等 |
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用途 |
添加物 |
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評価要請機関 |
厚生労働省 |
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評価要請文書受理日 |
2008年1月29日 |
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評価要請の根拠規定 |
食品安全基本法第24条第1項第14号 |
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評価目的 |
「組換えDNA技術応用食品及び添加物の安全性審査の手続」第3条の規定に基づき、食品の安全性審査を行うに当たっての食品健康影響評価 |
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評価目的の具体的内容 |
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評価結果通知日 |
2008年8月7日 |
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評価結果の要約 |
、「Streptomyces violaceoruber(pNAG)株を利用して生産されたキチナーゼ」については、「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基準」(平成16 年3 月25 日食品安全委員会決定)の第1 章総則第3 対象となる添加物及び目的のうち、「組換え体と同等の遺伝子構成を持つ生細胞が自然界に存在する場合」に該当することから、本基準の対象ではないと判断される。 |
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評価結果の要約補足 |
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