1 |
その他の内臓機能検査用器具(無線式ルーメンpHセンサ) |
2020年3月17日 |
2020年3月24日 |
2 |
ひらめβ溶血性レンサ球菌症不活化ワクチン |
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
3 |
ひらめβ溶血性レンサ球菌症不活化ワクチン(Mバックイニエ) |
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
4 |
ふぐ目魚類用フェバンテルを有効成分とする寄生虫駆除剤 |
2003年12月18日 |
2004年4月22日 |
5 |
ふぐ目魚類用フェバンテルを有効成分とする寄生虫駆除剤(フェバンテル) |
2003年12月18日 |
2004年4月22日 |
6 |
ふぐ目魚類用フェバンテルを有効成分とする寄生虫駆除剤(マリンバンテル) |
2008年1月15日 |
2008年5月22日 |
7 |
ぶりビブリオ病不活化ワクチン |
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
8 |
ぶりビブリオ病不活化ワクチン(ノルバックス ビブリオ mono) |
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
9 |
ぶり用イリドウイルス感染症・ぶりビブリオ病・α溶血性レンサ球菌症混合不活化ワクチン |
2003年12月18日 |
2004年2月26日 |
10 |
ぶり用イリドウイルス感染症・ぶりビブリオ病・α溶血性レンサ球菌症混合不活化ワクチン |
2003年12月18日 |
2004年2月26日 |
11 |
アクロミド |
2013年3月12日 |
2013年3月18日 |
12 |
アザペロン |
2009年3月24日 |
2012年10月29日 |
13 |
アザメチホス |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
14 |
アスコルビン酸(対象外物質) |
2008年3月25日 |
2008年6月19日 |
15 |
アスパラギン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
16 |
アスポキシシリン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
17 |
アセトアミノフェンを有効成分とする豚の経口投与剤(アレンジャー10、アレンジャー30)【承認】 |
2009年2月2日 |
2010年6月3日 |
18 |
アセトアミノフェンを有効成分とする豚の経口投与剤(ピレキシン10%)【承認】 |
2011年5月10日 |
2011年11月24日 |
19 |
アセトアミノフェン【残留基準の設定】 |
2011年5月10日 |
2011年11月24日 |
20 |
アセトアミノフェン【残留基準の設定】 |
2009年2月2日 |
2010年6月3日 |
21 |
アバメクチン |
2007年4月10日 |
2012年2月9日 |
22 |
アビラマイシン |
2008年9月16日 |
2011年6月9日 |
23 |
アビラマイシン |
2013年8月20日 |
2013年8月26日 |
24 |
アプラマイシン |
2010年3月23日 |
2013年7月8日 |
25 |
アボパルシン |
2007年3月20日 |
2007年3月23日 |
26 |
アミトラズ |
2006年11月6日 |
2007年5月17日 |
27 |
アミトラズを有効成分とするみつばちの寄生虫駆除剤(アピバール) |
2006年11月6日 |
2007年5月17日 |
28 |
アミトラズを有効成分とする蜜蜂の寄生虫駆除剤(アピバール) 【再審査】 |
2017年5月31日 |
2017年6月13日 |
29 |
アモキシシリン |
2006年12月19日 |
2018年7月17日 |
30 |
アモキシシリン水和物を有効成分とする牛及び豚の注射剤(アモスタックLA注)【再審査】 |
2019年2月27日 |
2019年6月4日 |
31 |
アラニン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
32 |
アルギニン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
33 |
アルトレノゲスト |
2015年6月23日 |
2016年1月12日 |
34 |
アルベンダゾール |
2016年8月17日 |
2016年8月23日 |
35 |
アルベンダゾール |
2013年8月20日 |
2015年9月29日 |
36 |
アルベンダゾール |
2021年2月9日 |
2021年4月27日 |
37 |
アルベンダゾールを有効成分とするすずき目魚類の飼料添加剤(スポチール100)【承認】 |
2021年2月9日 |
2021年6月8日 |
38 |
アレスリン |
2007年2月6日 |
- |
39 |
アンピシリン |
2006年7月18日 |
2021年8月31日 |
40 |
アンピシリンナトリウム |
2005年9月13日 |
2021年8月31日 |
41 |
アンピシリンナトリウムを有効成分とする牛の注射剤(注射用ビクシリン)【再審査】 |
2004年10月29日 |
2022年5月26日 |
42 |
アンプロリウム |
2020年3月18日 |
2022年11月10日 |
43 |
イソオイゲノール |
2007年3月6日 |
2021年3月2日 |
44 |
イソシンコメロン酸二プロピル |
2007年3月6日 |
2022年9月21日 |
45 |
イソプロチオラン |
2010年1月5日 |
2010年9月16日 |
46 |
イソプロチオラン |
2007年8月21日 |
2008年2月28日 |
47 |
イソプロチオラン |
2012年5月21日 |
2012年12月10日 |
48 |
イソメタミジウム |
2012年2月24日 |
2020年12月8日 |
49 |
イノシトール(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
50 |
イプロニダゾール 【残留基準の設定】 |
2015年1月13日 |
2015年10月27日 |
51 |
イベルメクチン |
2006年7月18日 |
2006年11月30日 |
52 |
イベルメクチン |
2006年4月24日 |
2006年11月30日 |
53 |
イベルメクチンを有効成分とする牛の寄生虫駆除剤(アイボメックトピカル) |
2006年4月24日 |
2006年7月20日 |
54 |
イベルメクチン及びプラジクアンテルを有効成分とする馬の経口投与剤(エクイバランゴールド) |
2006年4月24日 |
2006年11月30日 |
55 |
イベルメクチン及びプラジクアンテルを有効成分とする馬の経口投与剤(エクイバランゴールド)【再審査】 |
2021年9月1日 |
2021年9月15日 |
56 |
イベルメクチン及びプラジクアンテルを有効成分とする馬の経口投与剤(エクイマックス) |
2006年4月24日 |
2006年11月30日 |
57 |
イベルメクチン及びプラジクアンテルを有効成分とする馬の経口投与剤(エクイマックス)【再審査】 |
2015年3月11日 |
2015年3月31日 |
58 |
イミダクロプリド |
2003年10月31日 |
2004年1月15日 |
59 |
イミダクロプリドを主成分とする動物体に直接適用しない動物用殺虫剤(ノックベイト) |
2003年10月31日 |
2004年1月15日 |
60 |
イミドカルブ |
2007年3月20日 |
2008年12月18日 |
61 |
イリドウイルス病・ぶりビブリオ病・α溶血性レンサ球菌症・類結節症混合(多糖アジュバント加)不活化ワクチン【残留基準の設定】 |
2013年1月30日 |
2013年7月29日 |
62 |
イリドウイルス病・ぶりビブリオ病・α溶血性レンサ球菌症・類結節症混合(多糖アジュバント加)不活化ワクチン(“京都微研"マリナ-4)【承認】 |
2013年1月30日 |
2013年7月29日 |
63 |
インターフェロンアルファ |
2004年3月19日 |
2004年7月8日 |
64 |
ウエストナイルウイルス感染症不活化ワクチン |
2006年6月19日 |
2006年8月31日 |
65 |
ウエストナイルウイルス感染症不活化ワクチン(ウエストナイルイノベーター) |
2006年6月19日 |
2006年8月31日 |
66 |
ウラジロガシエキスを有効成分とする牛の尿路結石治療剤(ウロストン2品目) |
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
67 |
エチプロストントロメタミン |
2006年10月16日 |
2007年5月31日 |
68 |
エチプロストントロメタミンを有効成分とする牛の注射剤(プロスタベット C)及び豚の注射剤(プロスタベット S) |
2006年4月24日 |
2007年5月31日 |
69 |
エトキサゾール |
2003年8月5日 |
2006年5月18日 |
70 |
エトキサゾール |
2013年1月30日 |
2013年8月26日 |
71 |
エトキサゾールを主成分とする動物用殺虫剤 |
2003年8月5日 |
2006年5月18日 |
72 |
エトキサゾールを有効成分とする牛の皮膚投与剤(ダニレス)【再審査】 |
2021年5月19日 |
2021年6月8日 |
73 |
エトキサゾールを有効成分とする鶏舎のワクモ駆除剤(ゴッシュ)【承認】 |
2013年1月30日 |
2013年8月26日 |
74 |
エトキサゾール(原液) |
2003年8月5日 |
2006年5月18日 |
75 |
エトパベート |
2020年3月18日 |
- |
76 |
エプリノメクチン |
2008年6月3日 |
2009年2月26日 |
77 |
エプリノメクチン |
2008年3月11日 |
2009年2月26日 |
78 |
エプリノメクチンを有効成分とする牛の内部寄生虫及び外部寄生虫駆除剤(エプリネックス トピカル) |
2008年6月3日 |
2009年2月26日 |
79 |
エマメクチン安息香酸塩 |
2012年3月26日 |
- |
80 |
エリスロマイシン |
2007年2月6日 |
2013年2月18日 |
81 |
エンロフロキサシン |
2005年9月13日 |
2006年5月18日 |
82 |
エンロフロキサシンを有効成分とする製造用原体(バイトリル原体)、鶏の飲水添加剤(バイトリル10%液)、牛の強制経口投与剤(バイトリル2.5%HV液)並びに牛及び豚の注射剤(バイトリル2.5%注射液、同5%注射液、同10%注射液) |
2004年10月29日 |
2006年5月18日 |
83 |
エンロフロキサシンを有効成分とする豚の注射剤(バイトリル ワンジェクト注射液)【承認】 |
2014年11月26日 |
2015年9月1日 |
84 |
エンロフロキサシン 【残留基準値の設定】 |
2014年11月28日 |
2015年9月1日 |
85 |
オイゲノール |
2020年3月18日 |
2020年10月27日 |
86 |
オキサシリン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
87 |
オキシクロザニド |
2020年3月18日 |
2020年10月27日 |
88 |
オキシテトラサイクリン |
2013年8月20日 |
2013年11月11日 |
89 |
オキシテトラサイクリン、クロルテトラサイクリン及びテトラサイクリン |
2012年1月10日 |
2012年11月5日 |
90 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用テラマイシン散)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
91 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用テラマイシン散-200)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
92 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC20%「あすか」)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
93 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC20%「バイオ」NC)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
94 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散10%「KS」)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
95 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散200W)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
96 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散20%「KS」)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
97 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散50%「KS」)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
98 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散「コーキン」200)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
99 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散「コーキン」)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
100 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散「TG」10%)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
101 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散「TG」20%)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
102 |
オキシテトラサイクリン塩酸塩を有効成分とするふぐ目魚類の飼料添加剤(水産用OTC散「TG」40%)【再審査】 |
2017年9月6日 |
2018年3月6日 |
103 |
オキシベンダゾール |
2007年7月17日 |
2009年3月5日 |
104 |
オキソリニック酸 |
2010年9月13日 |
2011年6月30日 |
105 |
オキソリニック酸 |
2006年9月4日 |
2008年7月24日 |
106 |
オキソリニック酸 |
2019年3月19日 |
2019年8月27日 |
107 |
オクスフェンダゾール、フェバンテル及びフェンベンダゾール |
2020年9月25日 |
2020年10月20日 |
108 |
オフロキサシン |
2005年9月13日 |
2005年11月24日 |
109 |
オフロキサシンを有効成分とする鶏の飲水添加剤(オキサルジン液) |
2004年10月29日 |
2005年11月24日 |
110 |
オメプラゾール |
2008年3月11日 |
2008年12月18日 |
111 |
オメプラゾールを有効成分とする馬の強制経口投与剤(ガストロガード) |
2008年3月11日 |
2008年12月18日 |
112 |
オメプラゾールを有効成分とする馬の強制経口投与剤(ガストロガード)【再審査】 |
2022年6月15日 |
2022年6月30日 |
113 |
オラキンドックス |
2008年3月11日 |
2009年10月1日 |
114 |
オルトジクロロベンゼン |
2020年3月18日 |
2022年2月24日 |
115 |
オルビフロキサシン |
2017年8月31日 |
2017年10月31日 |
116 |
オルビフロキサシン |
2005年4月11日 |
2013年10月21日 |
117 |
オルビフロキサシン |
2006年7月18日 |
2013年10月21日 |
118 |
オルビフロキサシンを有効成分とする豚の飲水添加剤 |
2005年4月11日 |
2013年10月21日 |
119 |
オルメトプリム |
2020年3月18日 |
2022年12月8日 |
120 |
オレアンドマイシン |
2017年10月26日 |
2017年10月31日 |
121 |
カナマイシン |
2006年12月19日 |
2007年5月31日 |
122 |
ガミスロマイシンを有効成分とする牛の注射剤(ザクトラン)【承認】 |
2013年11月13日 |
2014年7月22日 |
123 |
ガミスロマイシンを有効成分とする豚の注射剤(ザクトラン メリアル)【承認】 |
2016年10月12日 |
2017年2月7日 |
124 |
ガミスロマイシン【残留基準値の設定】 |
2016年10月13日 |
2016年12月20日 |
125 |
ガミスロマイシン 【残留基準値の設定】 |
2013年11月13日 |
2014年7月22日 |
126 |
カラゾロール |
2007年7月17日 |
2009年7月30日 |
127 |
カルシフェロール (対象外物質) |
2010年2月16日 |
2014年7月8日 |
128 |
カルバドックス |
2003年7月1日 |
2003年8月28日 |
129 |
カルバドックス |
2012年8月21日 |
2021年10月6日 |
130 |
カルバリル |
2012年9月18日 |
2018年9月4日 |
131 |
カルプロフェン |
2007年2月6日 |
2009年6月25日 |
132 |
キシラジン |
2006年12月19日 |
2019年7月2日 |
133 |
キタサマイシン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
134 |
クエン酸(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2022年5月18日 |
135 |
クエン酸モサプリドを有効成分とする牛の強制経口投与剤(牛用プロナミド散2%)【承認】 |
2022年5月25日 |
2022年9月7日 |
136 |
クエン酸モサプリドを有効成分とする馬の強制経口投与剤(プロナミド散1%)【承認】 |
2014年3月24日 |
2014年10月14日 |
137 |
クマホス |
2007年1月15日 |
2021年8月31日 |
138 |
クラブラン酸 |
2007年3月6日 |
2010年6月24日 |
139 |
グリカルピラミド |
2020年3月18日 |
2022年3月16日 |
140 |
グリシン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
141 |
グリチルリチン酸モノアンモニウム |
2007年4月23日 |
2008年1月10日 |
142 |
グリチルリチン酸モノアンモニウムを有効成分とする牛の乳房注入剤(マストリチン) |
2007年4月23日 |
2008年1月10日 |
143 |
グリチルリチン酸モノアンモニウムを有効成分とする牛の乳房注入剤(マストリチン)【再審査】 |
2017年5月31日 |
2017年6月13日 |
144 |
グルタミン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
145 |
グレプトフェロン及びトルトラズリルを有効成分とする豚の注射剤(バイコックス アイアン注射液)【承認】 |
2020年2月26日 |
2020年10月20日 |
146 |
クレンブテロール |
2007年1月15日 |
2009年6月18日 |
147 |
クレンブテロール |
2006年10月16日 |
2009年6月18日 |
148 |
クロキサシリン |
2010年2月16日 |
2022年2月24日 |
149 |
クロサンテル |
2012年2月24日 |
2015年4月14日 |
150 |
クロサンテル |
2016年7月13日 |
2016年7月19日 |
151 |
クロステボル |
2020年3月18日 |
- |
152 |
クロラムフェニコール |
2011年1月24日 |
2014年3月3日 |
153 |
クロルスロン |
2007年3月20日 |
2010年7月1日 |
154 |
クロルフェンビンホス |
2010年12月10日 |
- |
155 |
クロルプロマジン |
2012年2月24日 |
2014年7月15日 |
156 |
クロルヘキシジン |
2020年3月18日 |
2020年10月27日 |
157 |
クロルマジノン |
2007年2月6日 |
- |
158 |
ケトプロフェン |
2007年3月6日 |
2009年10月1日 |
159 |
ケトプロフェンを有効成分とする豚の注射剤(ディニタル)【承認】 |
2014年9月10日 |
2015年1月27日 |
160 |
ケトプロフェン【残留基準の設定】 |
2014年9月10日 |
2015年1月27日 |
161 |
ケラチナーゼを有効成分とする洗浄剤 |
2006年7月18日 |
2006年12月14日 |
162 |
ケラチナーゼを有効成分とする洗浄剤(プリオザイム) |
2006年7月18日 |
2006年12月14日 |
163 |
ゲンタマイシン |
2019年5月23日 |
2019年5月28日 |
164 |
ゲンタマイシン |
2011年1月24日 |
2018年8月28日 |
165 |
ゲンチアナバイオレット |
2018年8月8日 |
2018年11月27日 |
166 |
コバラミン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
167 |
コリスチン |
2007年3月6日 |
2008年1月24日 |
168 |
コリン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年6月24日 |
169 |
サラフロキサシン |
2003年7月1日 |
2003年7月24日 |
170 |
サラフロキサシン |
2012年8月21日 |
2018年5月8日 |
171 |
サラフロキサシン |
2019年1月23日 |
2019年1月29日 |
172 |
サリノマイシン |
2012年7月18日 |
2018年5月29日 |
173 |
ジアベリジン |
2020年3月18日 |
2022年4月13日 |
174 |
ジエチルスチルベストロール |
2012年2月24日 |
2019年7月23日 |
175 |
ジクラズリル |
2012年2月24日 |
2014年5月13日 |
176 |
ジクラズリル |
2013年8月20日 |
2014年5月13日 |
177 |
ジクラズリル |
- |
2016年11月29日 |
178 |
ジクラズリルを有効成分とする牛の強制経口投与剤(ベコクサン)【承認】 |
2016年8月23日 |
2017年1月17日 |
179 |
ジクロキサシリン |
2007年8月28日 |
2022年7月20日 |
180 |
ジクロルボス及びナレド |
2009年3月24日 |
- |
181 |
ジクロロイソシアヌル酸 |
2019年2月20日 |
2020年9月1日 |
182 |
ジシクラニル |
2007年3月6日 |
2017年8月1日 |
183 |
ジニトルミド |
2020年2月13日 |
- |
184 |
ジノテフラン |
2012年5月21日 |
2012年10月29日 |
185 |
ジノテフラン |
2006年11月6日 |
2007年7月26日 |
186 |
ジノテフラン |
2010年2月16日 |
2010年9月9日 |
187 |
ジノテフランを有効成分とする動物体に直接適用しない動物用殺虫剤(フラッシュベイト、エコスピード) |
2006年11月6日 |
2007年7月26日 |
188 |
シハロトリン |
2012年1月23日 |
- |
189 |
ジヒドロストレプトマイシン及びストレプトマイシン |
2013年8月20日 |
- |
190 |
ジヒドロストレプトマイシン/ストレプトマイシン |
2003年7月1日 |
2003年7月24日 |
191 |
ジブチルサクシネート |
2020年3月18日 |
- |
192 |
シフルトリン |
2012年8月21日 |
2021年6月8日 |
193 |
ジフルベンズロン |
2010年12月10日 |
2015年7月28日 |
194 |
シペルメトリン |
2013年12月10日 |
2018年2月13日 |
195 |
ジミナゼン |
2011年3月25日 |
2022年9月21日 |
196 |
ジメトリダゾール |
2012年2月24日 |
2015年4月14日 |
197 |
ジョサマイシン |
2010年2月16日 |
2013年5月27日 |
198 |
ジルパテロール |
2012年3月26日 |
2013年1月28日 |
199 |
シロマジン |
2005年12月5日 |
2007年11月29日 |
200 |
シロマジン |
2006年7月18日 |
2007年11月29日 |
201 |
シロマジンを有効成分とする鶏の飼料添加剤(ラーバデックス1%) |
2005年12月5日 |
2007年11月29日 |
202 |
シロマジンを有効成分とする鶏の飼料添加剤(ラーバデックス1%)【再審査】 |
2017年5月31日 |
2017年6月13日 |
203 |
スピノサド |
2006年7月18日 |
2010年4月8日 |
204 |
スピノサドを有効成分とする鶏舎噴霧剤(エコノサド) 【承認】 |
2014年10月24日 |
2015年2月17日 |
205 |
スピノサド 【残留基準の設定】 |
2014年10月24日 |
2015年2月17日 |
206 |
スピノサド 【残留基準の設定】 |
2005年12月19日 |
2010年4月8日 |
207 |
スピラマイシン |
2016年12月14日 |
2016年12月20日 |
208 |
スピラマイシン |
2011年1月24日 |
2016年9月27日 |
209 |
スペクチノマイシン |
2017年11月22日 |
2017年11月28日 |
210 |
スペクチノマイシン |
2012年7月18日 |
2017年7月18日 |
211 |
スルファエトキシピリダジン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
212 |
スルファキノキサリン |
2020年3月18日 |
- |
213 |
スルファグアニジン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
214 |
スルファクロルピリダジン |
2020年3月18日 |
- |
215 |
スルファジアジン |
2020年3月18日 |
- |
216 |
スルファジミジン |
2012年1月23日 |
- |
217 |
スルファジメトキシン |
2007年3月20日 |
- |
218 |
スルファセタミド |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
219 |
スルファチアゾール(取下げ) |
2007年3月20日 |
2022年5月31日 |
220 |
スルファチアゾール(基準値削除) |
2022年5月25日 |
2022年6月1日 |
221 |
スルファドキシン |
2020年3月18日 |
- |
222 |
スルファトロキサゾール |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
223 |
スルファニトラン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
224 |
スルファニルアミド |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
225 |
スルファピリジン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
226 |
スルファブロモメタジンアトリウム |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
227 |
スルファベンズアミド |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
228 |
スルファメトキサゾール |
2005年9月13日 |
- |
229 |
スルファメトキサゾール |
2006年7月18日 |
- |
230 |
スルファメトキサゾール及びトリメトプリムを有効成分とする豚の飲水添加剤(動物用シノラール液) |
2005年8月5日 |
- |
231 |
スルファメトキシピリダジン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
232 |
スルファメラジン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
233 |
スルファモイルダプソン |
2020年3月18日 |
- |
234 |
スルファモノメトキシン |
2007年3月20日 |
- |
235 |
スルフイソゾール |
2007年2月6日 |
- |
236 |
セデカマイシン |
2010年2月16日 |
2011年3月10日 |
237 |
セファセトリル |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
238 |
セファゾリン |
2009年3月10日 |
2013年2月18日 |
239 |
セファピリン |
2006年7月18日 |
2018年9月11日 |
240 |
セファピリンナトリウム |
2005年9月13日 |
2018年9月11日 |
241 |
セファピリンベンザチン |
2005年9月13日 |
2018年9月11日 |
242 |
セファピリンベンザチンを有効成分とする製剤原料(セファピリンベンザチン 「コーキン」)、牛の乳房注入剤(KPドライ-5G)及びセファピリンナトリウムを有効成分とする牛の乳房注入剤(KPラック-5G)(取下げ) |
2005年8月5日 |
2018年9月20日 |
243 |
セファレキシン |
2007年2月6日 |
2010年6月24日 |
244 |
セファロニウム |
2010年3月23日 |
2011年3月31日 |
245 |
セフォペラゾン |
2007年1月15日 |
2007年12月20日 |
246 |
セフキノム |
2006年12月19日 |
2008年12月18日 |
247 |
セフチオフル |
2006年7月18日 |
2007年1月18日 |
248 |
セフチオフル |
2005年9月13日 |
2007年1月18日 |
249 |
セフチオフルを有効成分とする牛の注射剤(エクセーデC)【承認】 |
2014年7月2日 |
2015年5月12日 |
250 |
セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射液(エクセネル注) |
2010年2月1日 |
2010年2月18日 |
251 |
セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネル注) |
2005年4月11日 |
2007年1月18日 |
252 |
セフチオフルを有効成分とする豚の注射剤(エクセーデS)【承認】 |
2014年7月2日 |
2015年5月12日 |
253 |
セフチオフル【残留基準の設定】 |
2014年7月2日 |
2015年5月12日 |
254 |
セフロキシム |
2011年1月24日 |
2022年11月10日 |
255 |
ゼラノール |
2014年3月25日 |
2020年12月22日 |
256 |
セリン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
257 |
センデュラマイシン |
2012年7月18日 |
2017年11月7日 |
258 |
ダイアジノン |
2013年3月12日 |
2014年8月19日 |
259 |
タイロシン |
2016年11月14日 |
2016年11月29日 |
260 |
タイロシン |
2006年9月4日 |
2012年9月10日 |
261 |
タイロシン |
2019年2月20日 |
2019年3月5日 |
262 |
タウリン(対象外物質) |
2008年9月22日 |
2009年2月19日 |
263 |
ダノフロキサシン |
2003年7月1日 |
2003年7月24日 |
264 |
ダノフロキサシン |
2009年3月10日 |
2013年3月4日 |
265 |
チアベンダゾール |
2010年12月10日 |
2014年12月16日 |
266 |
チアミン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
267 |
チアムリン |
2010年2月16日 |
2013年6月17日 |
268 |
チアンフェニコール |
2005年9月13日 |
2007年10月4日 |
269 |
チアンフェニコール |
2006年7月18日 |
2007年10月4日 |
270 |
チアンフェニコールを有効成分とする牛及び豚の注射剤(ネオマイゾン注射液及びバシット注射液) |
2004年10月29日 |
2007年10月4日 |
271 |
チオプロニン |
2020年3月18日 |
2022年5月26日 |
272 |
チモール |
2017年10月12日 |
2018年4月17日 |
273 |
チモールを有効成分とする蜜蜂の寄生虫駆除剤(チモバール)【承認】 |
2017年10月11日 |
2018年4月17日 |
274 |
チルジピロシン |
2018年11月21日 |
2019年11月19日 |
275 |
チルジピロシン |
2019年12月18日 |
2020年3月31日 |
276 |
チルジピロシン |
2020年6月11日 |
2020年6月16日 |
277 |
チルジピロシンを有効成分とする豚の注射剤(ズプレボ40注射液)【承認】 |
2018年11月22日 |
2019年11月19日 |
278 |
チルミコシン |
2007年1月12日 |
2007年5月17日 |
279 |
チルミコシンを有効成分とする製剤原料(チルミコシン)、牛の注射剤(ミコチル300注射剤) |
2005年8月5日 |
2005年12月22日 |
280 |
チロシン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
281 |
ツラスロマイシン |
2005年8月1日 |
2006年3月9日 |
282 |
ツラスロマイシン |
2009年11月24日 |
2010年10月28日 |
283 |
ツラスロマイシンを有効成分とする牛の注射剤(ドラクシンC) 【承認】 |
2015年3月11日 |
2015年7月14日 |
284 |
ツラスロマイシンを有効成分とする豚の注射剤(ドラクシン25) |
2018年4月26日 |
2018年5月8日 |
285 |
ツラスロマイシンを有効成分とする豚の注射剤(ドラクシン) |
2009年11月24日 |
2010年10月28日 |
286 |
ツラスロマイシン 【残留基準の設定】 |
2015年3月12日 |
2015年8月4日 |
287 |
ツラスロマイシン及びケトプロフェンを有効成分とする牛の注射剤(ドラクシンKP) |
2022年12月7日 |
- |
288 |
デキサメタゾン |
2013年1月30日 |
2017年8月1日 |
289 |
デコキネート |
2020年3月18日 |
2021年1月19日 |
290 |
テトラクロルビンホス(CVMP) |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
291 |
テフルベンズロン |
2012年1月23日 |
2014年1月20日 |
292 |
テフルベンズロン |
2017年3月15日 |
2017年12月12日 |
293 |
テメホス |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
294 |
デルタメトリン及びトラロメトリン |
2013年8月20日 |
2015年1月13日 |
295 |
テルデカマイシン |
2009年3月24日 |
2009年3月26日 |
296 |
ドキシサイクリン |
2006年12月19日 |
2012年11月5日 |
297 |
トコフェロール(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2018年3月27日 |
298 |
トビシリン |
2008年6月3日 |
- |
299 |
トビシリンを有効成分とするすずき目魚類の飼料添加剤(水産用フジペニン40、水産用フジペニン20、水産用フジペニンP) (取下げ) |
2008年6月3日 |
2014年2月24日 |
300 |
ドラメクチン |
2005年9月13日 |
2006年6月8日 |
301 |
ドラメクチンを有効成分とする製造用原体(ドラメクチン)並びに牛及び豚の注射剤(デクトマックス) |
2005年3月11日 |
2006年6月8日 |
302 |
トリクラベンダゾール |
2014年5月14日 |
2014年5月20日 |
303 |
トリクラベンダゾール |
2012年2月24日 |
2013年3月11日 |
304 |
トリニューモウイルス感染症生ワクチン |
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
305 |
トリニューモウイルス感染症生ワクチン(ネモバック) |
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
306 |
トリニューモウイルス感染症生ワクチン(ネモバック)【再審査】 |
2013年11月13日 |
2013年12月2日 |
307 |
トリプトレリン酢酸塩 |
2016年3月23日 |
2016年9月27日 |
308 |
トリブロムサラン |
2020年3月18日 |
- |
309 |
トリペレナミン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
310 |
トリメトプリム |
2005年9月13日 |
2021年3月2日 |
311 |
トリメトプリム |
2006年7月18日 |
2021年3月2日 |
312 |
トリレオウイルス感染症生ワクチン |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
313 |
トリレオウイルス感染症生ワクチン(ノビリス Reo 1133) |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
314 |
トルトラズリル |
2006年10月23日 |
2007年5月10日 |
315 |
トルトラズリル |
2008年3月11日 |
2008年4月17日 |
316 |
トルトラズリル |
- |
2020年9月1日 |
317 |
トルトラズリルを有効成分とする牛及び豚の強制経口投与剤(牛用バイコックス、豚用バイコックス) |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
318 |
トルトラズリルを有効成分とする牛及び豚の強制経口投与剤(牛用バイコックス、豚用バイコックス)【再審査】 |
2016年7月19日 |
2016年8月2日 |
319 |
トルフェナム酸 |
2010年2月16日 |
2016年5月24日 |
320 |
トロメタミンジノプロストを有効成分とする牛の注射剤(動物用プロナルゴンEZ注射液)【承認】 |
2020年9月2日 |
2021年2月16日 |
321 |
ナイアシン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
322 |
ナイカルバジン |
2021年2月9日 |
2022年1月19日 |
323 |
ナイカルバジン |
2013年12月10日 |
2022年1月19日 |
324 |
ナナフロシン |
2009年3月10日 |
2019年11月26日 |
325 |
ナフシリン |
2020年3月18日 |
2020年11月24日 |
326 |
ナラシン |
2013年8月20日 |
2013年8月26日 |
327 |
ナラシン |
2007年3月6日 |
2013年1月7日 |
328 |
ナリジクス酸 |
2012年2月24日 |
2012年3月1日 |
329 |
ニタルソン |
2020年3月18日 |
2021年12月2日 |
330 |
ニトロキシニル |
2020年3月18日 |
2020年12月8日 |
331 |
ニトロフラン類(ニトロフラゾン、ニトロフラントイン、フラゾリドン及びフラルタドンをいう) |
2007年1月15日 |
2007年5月10日 |
332 |
ニフルスチレン酸ナトリウム |
2020年3月18日 |
2021年10月6日 |
333 |
ニューカッスル病、鶏伝染性気管支炎、鶏伝染性コリーザ及びマイコプラズマ・ガリセプチカム感染症不活化ワクチン("京都微研 "ニワトリ5種混合オイルワクチン-C) |
2004年9月3日 |
2005年1月6日 |
334 |
ニューカッスル病・マレック病(ニューカッスル病ウイルス由来F蛋白遺伝子導入マレック病ウイルス1型)凍結生ワクチン |
2009年7月6日 |
2009年12月3日 |
335 |
ニューカッスル病・マレック病(ニューカッスル病ウイルス由来F蛋白遺伝子導入マレック病ウイルス1型)凍結生ワクチン(セルミューンN) |
2009年7月6日 |
2009年12月3日 |
336 |
ニューカッスル病・鶏伝染性気管支炎混合生ワクチン |
2009年4月27日 |
2009年8月6日 |
337 |
ニューカッスル病・鶏伝染性気管支炎混合生ワクチン(アビテクトNB/TM) |
2009年4月27日 |
2009年8月6日 |
338 |
ニューカッスル病・鶏伝染性気管支炎混合生ワクチン(アビテクトNB/TM)【再審査】 |
2018年9月20日 |
2018年9月25日 |
339 |
ニューカッスル病・鶏伝染性気管支炎混合生ワクチン(シード)(ガルエヌテクトS95-NBL) |
2020年3月17日 |
2020年3月24日 |
340 |
ニューカッスル病及び鶏伝染性気管支炎生ワクチン(ND・IB生ワクチン「NP」) |
2004年9月3日 |
2005年1月6日 |
341 |
ネオマイシン |
2012年8月21日 |
2018年3月6日 |
342 |
ネオマイシン |
2019年1月23日 |
2019年1月29日 |
343 |
ノボビオシン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
344 |
ノルジェストメット |
2020年3月18日 |
- |
345 |
ノルフロキサシン |
2006年10月16日 |
2014年1月20日 |
346 |
ノルフロキサシンを有効成分とする鶏の経口投与剤(インフェック10%液)及び豚の経口投与剤(インフェック2%液) |
2006年4月24日 |
2010年3月25日 |
347 |
バクイノレート |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
348 |
バクイロプリム |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
349 |
バシトラシン |
2012年7月18日 |
2021年6月22日 |
350 |
パスツレラ・ムルトシダ(アジュバント加)トキソイド(豚パスツレラトキソイド"化血研") |
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
351 |
バリン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
352 |
バルネムリン |
2006年12月19日 |
2008年5月22日 |
353 |
バルネムリン |
- |
2018年9月25日 |
354 |
バルネムリン塩酸塩を有効成分とする豚の飼料添加剤(エコノア1%プレミックス及び同10%プレミックス)【再審査】 |
2018年7月4日 |
2018年11月6日 |
355 |
パルベンダゾール |
2012年2月24日 |
2012年3月1日 |
356 |
ハロクソン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
357 |
ハロフジノン |
2013年3月12日 |
2021年5月11日 |
358 |
パロモマイシン |
2007年1月15日 |
2007年5月31日 |
359 |
パントテン酸(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
360 |
バージニアマイシン |
2020年3月18日 |
2021年1月19日 |
361 |
ヒアルロン酸ナトリウム |
2007年1月15日 |
2007年9月20日 |
362 |
ヒアルロン酸ナトリウムを有効成分とする馬の注射剤(ハイオネート) |
2007年1月15日 |
2007年9月20日 |
363 |
ビオチン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
364 |
ビコザマイシン |
2009年3月10日 |
2013年5月13日 |
365 |
ヒスチジン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
366 |
ビチオノール |
2014年1月15日 |
2014年1月20日 |
367 |
ヒドロコルチゾン |
2020年3月18日 |
- |
368 |
ピペラジン |
2007年3月6日 |
2009年10月1日 |
369 |
ピランテル |
2009年3月10日 |
2021年3月2日 |
370 |
ピリドキシン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
371 |
ピリメタミン |
2020年3月18日 |
2022年9月21日 |
372 |
ピルビン酸メチル |
2009年11月24日 |
2013年9月9日 |
373 |
ピルビン酸メチルを有効成分とするフグ目魚類の外部寄生虫駆除剤(マリンディップ) |
2009年11月24日 |
2013年9月9日 |
374 |
ピルリマイシン |
2008年2月12日 |
2008年3月27日 |
375 |
ピルリマイシン |
2004年12月3日 |
2005年3月10日 |
376 |
ファムフール |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
377 |
フィプロニル |
2011年2月10日 |
2014年1月20日 |
378 |
フェニトロチオン |
2012年2月24日 |
2014年6月3日 |
379 |
フェニトロチオン |
2010年9月27日 |
2014年6月3日 |
380 |
フェノキシメチルペニシリン |
2007年5月22日 |
2021年8月31日 |
381 |
フェノトリン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
382 |
フェノブカルブ |
2010年9月27日 |
2013年9月9日 |
383 |
フェノブカルブ |
2012年5月21日 |
2013年9月9日 |
384 |
フェバンテルを有効成分とするぶり目魚類及びすずき目魚類の寄生虫駆除剤(マリンバンテル) |
- |
2020年10月20日 |
385 |
フェンクロルホス |
2014年1月15日 |
2014年1月20日 |
386 |
フェンバレレート |
2012年7月18日 |
2013年7月29日 |
387 |
フェンプロスタレン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
388 |
プラジクアンテル |
2006年4月24日 |
2006年11月30日 |
389 |
プラジクアンテル |
2005年9月13日 |
2006年11月30日 |
390 |
プラジクアンテル |
2006年7月18日 |
2006年11月30日 |
391 |
プラジクアンテル |
- |
2021年6月15日 |
392 |
プラジクアンテルを有効成分とするくろまぐろを含むすずき目魚類用飼料添加剤(水産用ベネサール、ハダクリーン)【再審査】 |
2021年5月19日 |
2021年6月15日 |
393 |
プラジクアンテルを有効成分とするすずき目魚類用寄生虫駆除剤(水産用ベネサール、ハダクリーン) |
2005年6月7日 |
2006年11月30日 |
394 |
フラボフォスフォリポール |
2010年2月16日 |
2013年7月22日 |
395 |
プリフィニウム |
2009年3月10日 |
2011年4月7日 |
396 |
フルアズロン |
2013年3月12日 |
2015年9月15日 |
397 |
フルニキシン |
2011年1月24日 |
2012年2月2日 |
398 |
フルニキシン |
2006年7月18日 |
2006年12月14日 |
399 |
フルニキシンメグルミン |
2005年9月13日 |
2006年12月14日 |
400 |
フルニキシンメグルミンを有効成分とする牛の注射剤(フォーベット50注射液) |
2008年1月15日 |
2008年4月24日 |
401 |
フルニキシンメグルミンを有効成分とする製造用原体(バナミン)及び馬の消炎鎮痛剤(バナミン注射液5%) |
2004年10月29日 |
2006年12月14日 |
402 |
フルニキシンメグルミンを有効成分とする豚の注射剤(フォーベット50注射液、フィナジン50注射液)【再審査】 |
2016年7月19日 |
2016年8月2日 |
403 |
フルニキシンメグルミンを有効成分とする馬の経口投与剤(バナミンペースト)【承認】 |
2012年12月12日 |
2013年7月1日 |
404 |
フルニキシンメグルミン【残留基準の設定】 |
2015年4月23日 |
2015年8月18日 |
405 |
フルニキシンメグルミン【残留基準設定】 |
2012年12月12日 |
2013年7月1日 |
406 |
フルバリネート |
2010年12月10日 |
2013年9月30日 |
407 |
フルベンダゾール |
2009年3月24日 |
2010年1月14日 |
408 |
フルベンダゾール |
2016年2月9日 |
2016年2月16日 |
409 |
フルメキン |
2010年3月23日 |
2018年1月16日 |
410 |
フルメトリン |
2013年12月20日 |
2015年9月15日 |
411 |
フルララネル |
2018年4月18日 |
2018年10月2日 |
412 |
フルララネルを有効成分とする鶏の飲水添加剤(エグゾルト)【承認】 |
2020年8月12日 |
2020年12月15日 |
413 |
プレドニゾロン |
2014年3月25日 |
2016年3月8日 |
414 |
プロゲステロンを有効成分とする牛の発情周期同調及び繁殖障害治療用膣内挿入剤(イージーブリード) |
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
415 |
プロゲステロン及び安息香酸エストラジオール |
2004年3月19日 |
2004年7月29日 |
416 |
プロゲステロン及び安息香酸エストラジオールを有効成分とする牛の発情周期同調用膣内挿入剤(プリッド テイゾー)及び(ユニプリッド) |
2004年3月19日 |
2004年7月29日 |
417 |
プロゲステロン及び安息香酸エストラジオールを有効成分とする牛の発情周期同調用膣内挿入剤(プリッド テイゾー)【再審査】 |
2014年2月19日 |
2014年3月17日 |
418 |
ブロチゾラム |
2006年10月16日 |
2008年3月13日 |
419 |
ブロチゾラムを有効成分とする牛の注射剤(メデランチル) |
2006年4月24日 |
2008年3月13日 |
420 |
ブロノポールを有効成分とするカレイ目魚類稚魚の薬浴用消毒剤【残留基準の設定】 |
2013年8月6日 |
2013年10月7日 |
421 |
プロピオン酸カルシウム |
2008年5月13日 |
2008年7月24日 |
422 |
プロピオン酸カルシウム、塩化カルシウム、リン酸一水素カルシウム及び酸化マグネシウムを有効成分とする牛の強制経口投与剤(カルチャージ) |
2008年5月13日 |
2008年7月24日 |
423 |
プロピオン酸カルシウム、塩化カルシウム、リン酸一水素カルシウム及び酸化マグネシウムを有効成分とする牛の強制経口投与剤(カルチャージ)【再審査】 |
2017年4月26日 |
2017年5月16日 |
424 |
プロペタンホス |
2010年2月16日 |
2013年8月5日 |
425 |
ブロムフェノホス |
2012年9月18日 |
2018年6月5日 |
426 |
フロルフェニコール |
2006年7月18日 |
2007年8月30日 |
427 |
フロルフェニコール |
2007年1月15日 |
2007年8月30日 |
428 |
フロルフェニコール |
2005年9月13日 |
2007年8月30日 |
429 |
フロルフェニコール |
- |
2019年7月30日 |
430 |
フロルフェニコールを有効成分とする 牛の注射剤 ( フロロコール200注射液 ) 及び豚の注射剤 ( フロロコール100注射液 ) |
2005年3月11日 |
2007年8月30日 |
431 |
フロルフェニコールを有効成分とする牛の注射剤(ニューフロール) |
2007年1月15日 |
2007年8月30日 |
432 |
フロルフェニコールを有効成分とする牛の注射剤(フロルガン)【承認】 |
2019年5月22日 |
2019年9月17日 |
433 |
フロルフェニコール【残留基準の設定】 |
2015年4月23日 |
2015年8月18日 |
434 |
フロルフェニコール及びフルニキシンメグルミンを有効成分とする牛の注射剤(レスフロール)【承認】 |
2015年4月22日 |
2015年9月29日 |
435 |
ペグボビグラスチム |
2016年6月15日 |
2016年11月15日 |
436 |
ペグボビグラスチムを有効成分とする牛の注射剤(イムレスター)【承認】 |
2017年8月22日 |
2018年1月16日 |
437 |
ベダプロフェン |
2007年5月22日 |
2013年11月18日 |
438 |
ベタメタゾン |
2013年1月30日 |
2017年12月26日 |
439 |
ペルメトリン |
2012年5月21日 |
2019年5月21日 |
440 |
ベンジルペニシリン |
2007年2月6日 |
2007年5月31日 |
441 |
ベンゾカイン |
2007年3月6日 |
2008年4月10日 |
442 |
ホキシム |
2009年2月3日 |
- |
443 |
ホスホマイシン |
2006年7月18日 |
2010年4月28日 |
444 |
ホスホマイシンナトリウム |
2005年9月13日 |
2010年4月28日 |
445 |
ホスホマイシンナトリウムを有効成分とする牛の注射剤(動物用ホスミシンS (静注用)) |
2005年8月5日 |
2010年4月28日 |
446 |
ポリミキシンB |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
447 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症・マイコプラズマ・シノビエ感染症混合生ワクチン 【残留基準の設定】 |
2010年5月10日 |
2011年4月7日 |
448 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症・マイコプラズマ・シノビエ感染症混合生ワクチン(ノビリス MGMS) 【承認】 |
2010年5月10日 |
2011年4月7日 |
449 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症凍結生ワクチン |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
450 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症凍結生ワクチン(MG 生ワクチン (NBI)) |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
451 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症(6/85株)生ワクチン |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
452 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症(6/85株)生ワクチン(ノビリス MG 6/85) |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
453 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症(G210株)生ワクチン |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
454 |
マイコプラズマ・ガリセプチカム感染症(G210株)生ワクチン(〝京都微研〟ポールセーバーMG) |
2008年3月11日 |
2008年6月5日 |
455 |
マイコプラズマ・シノビエ感染症凍結生ワクチン(MS生ワクチン(NBI))【再審査】 |
2013年1月30日 |
2013年2月18日 |
456 |
マイコプラズマ・シノビエ凍結生ワクチン |
2005年8月5日 |
2005年10月20日 |
457 |
マイコプラズマ・シノビエ凍結生ワクチン(MS生ワクチン(NBI)) |
2005年8月5日 |
2005年10月20日 |
458 |
マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(アジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン(エムパック)【承認】 |
2012年10月11日 |
2013年3月4日 |
459 |
マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(アジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン (マイコプラズマ・ハイオニューモニエ J株19022-001 不活化菌)【残留基準の設定】 |
2012年10月11日 |
2013年3月4日 |
460 |
マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン (マイコプラズマ・ハイオニューモニエ P-5722-3 株)【残留基準の設定】 |
2012年10月11日 |
2013年3月4日 |
461 |
マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン(レスピフェンドMH-One FDAH)【承認】 |
2012年10月11日 |
2013年3月4日 |
462 |
マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン【残留基準の設定】 |
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
463 |
マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン(レスピフェンドMH)【再審査】 |
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
464 |
マデュラマイシン |
2014年3月25日 |
2021年5月11日 |
465 |
マホプラジン |
2020年3月18日 |
2022年9月21日 |
466 |
マラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーン |
2005年9月13日 |
2005年11月24日 |
467 |
マルボフロキサシン |
2006年11月6日 |
2007年8月9日 |
468 |
マルボフロキサシンを有効成分とする牛の注射剤(フォーシル) |
2022年10月5日 |
- |
469 |
マルボフロキサシンを有効成分とする牛及び豚の注射剤(マルボシル2%、同10%) |
2006年11月6日 |
2007年8月9日 |
470 |
マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)・鶏痘混合生ワクチン |
2007年4月23日 |
2007年6月28日 |
471 |
マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)・鶏痘混合生ワクチン(日生研イノボMD2価・FPワクチン) |
2007年4月23日 |
2007年6月28日 |
472 |
ミロキサシン |
2014年1月15日 |
2014年1月20日 |
473 |
ミロサマイシン |
2006年7月18日 |
2008年8月7日 |
474 |
ミロサマイシン |
2005年8月5日 |
2008年8月7日 |
475 |
ミロサマイシンを有効成分とするみつばちの飼料添加剤(みつばち用アピテン) |
2004年12月3日 |
2008年8月7日 |
476 |
ミロサマイシンを有効成分とする豚の注射剤(マイプラビン注100) |
2005年8月5日 |
2008年8月7日 |
477 |
ミロサマイシンを有効成分とする豚の注射剤(マイプラビン注100) 【再審査】 |
2018年4月26日 |
2018年5月15日 |
478 |
メシリナム |
2020年3月18日 |
2020年11月24日 |
479 |
メチオニン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
480 |
メチオニン(対象外物質) |
- |
2017年12月19日 |
481 |
メチオニン(対象外物質) |
- |
2019年1月29日 |
482 |
メチルプレドニゾロン |
2018年1月18日 |
2018年1月23日 |
483 |
メチルプレドニゾロン |
2007年1月15日 |
2016年3月8日 |
484 |
メチルベンゾクエート(ネクイネート) |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
485 |
メトクロプラミド |
2013年1月30日 |
2015年6月2日 |
486 |
メトプレン |
2010年12月10日 |
- |
487 |
メトロニダゾール |
2012年2月24日 |
2014年5月20日 |
488 |
メベンダゾール |
2007年3月6日 |
2010年3月4日 |
489 |
メロキシカム |
2006年4月24日 |
2007年3月22日 |
490 |
メロキシカム |
2014年6月18日 |
2014年10月14日 |
491 |
メロキシカム |
2006年7月18日 |
2007年3月22日 |
492 |
メロキシカムを有効成分とする牛の注射剤(メタカム2%注射液) |
2006年4月24日 |
2007年3月22日 |
493 |
メロキシカムを有効成分とする牛の注射剤(メタカム2%注射液)【再審査】 |
2013年7月2日 |
2013年7月22日 |
494 |
メンブトン |
2020年3月18日 |
2020年12月8日 |
495 |
モキシデクチン |
2013年12月20日 |
2014年3月10日 |
496 |
モキシデクチン |
2012年8月21日 |
2013年6月3日 |
497 |
モキシデクチンを有効成分とする牛の内部寄生虫及び外部寄生虫の駆除剤(サイデクチン ポアオン) |
2012年8月21日 |
2013年6月3日 |
498 |
モサプリド |
2022年5月25日 |
2022年7月27日 |
499 |
モサプリド【残留基準の設定】 |
2014年3月25日 |
2014年10月14日 |
500 |
モネパンテル |
2009年3月3日 |
2010年9月9日 |
501 |
モネパンテル |
2017年9月27日 |
2018年2月13日 |
502 |
モネンシン |
2007年3月6日 |
2013年2月18日 |
503 |
モランテル |
2010年3月23日 |
2013年8月5日 |
504 |
ライドロマイシン |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
505 |
ラクトフェリンを有効成分とする牛の乳房注入剤(マストラック)【承認】 |
2011年5月10日 |
2012年4月5日 |
506 |
ラクトフェリン【残留基準の設定】 |
2011年5月10日 |
2012年4月5日 |
507 |
ラクトフェリン(対象外物質) |
2015年3月10日 |
2015年3月17日 |
508 |
ラサロシド |
2013年11月14日 |
2014年8月5日 |
509 |
ラサロシド |
2013年3月12日 |
2014年8月5日 |
510 |
ラフォキサニド |
2007年1月15日 |
2009年2月19日 |
511 |
リファキシミン |
2007年5月22日 |
2008年6月5日 |
512 |
リボフラビン (対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
513 |
リンコマイシン |
2006年12月19日 |
2013年1月7日 |
514 |
リン酸タイロシンを有効成分とする豚の経口投与剤(動物用タイロシンプレミックス「A」2%、同10%、同20%) |
2006年11月6日 |
2012年9月10日 |
515 |
リン酸チルミコシンを有効成分とする製造用原体(リン酸チルミコシン20%(原薬))及び豚の飼料添加剤(動物用プルモチルプレミックス-20、同-50、同-100) |
2004年12月3日 |
2005年5月19日 |
516 |
リン酸チルミコシン液を有効成分とする牛の経口投与剤(ミコラル経口液、経口用ミコラル) |
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
517 |
リン酸一水素カルシウム |
2008年5月13日 |
2008年7月24日 |
518 |
ルバベグロン |
2020年11月11日 |
2021年9月29日 |
519 |
ルフェヌロン |
2013年12月20日 |
2014年6月17日 |
520 |
レチノール(対象外物質) |
2010年2月16日 |
- |
521 |
レバミゾール |
2007年2月6日 |
2010年3月18日 |
522 |
ロイシン(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2012年10月15日 |
523 |
ロキサルソン |
2020年3月18日 |
2021年10月6日 |
524 |
ロニダゾール |
2012年2月24日 |
2014年7月29日 |
525 |
ロベニジン |
2014年3月25日 |
2021年5月11日 |
526 |
ロメフロキサシン【残留基準の設定】 |
2014年9月9日 |
2016年1月12日 |
527 |
α溶血性レンサ球菌症・類結節症混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン |
2007年7月17日 |
2007年10月4日 |
528 |
α溶血性レンサ球菌症・類結節症混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン(ノルバックス 類結/レンサOil) |
2007年7月17日 |
2007年10月4日 |
529 |
亜鉛(対象外物質) |
2017年6月15日 |
2018年2月13日 |
530 |
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 第83条の5第1項の規定に基づく農林水産省令の改正について |
2021年12月1日 |
2021年12月8日 |
531 |
塩化カリウム |
2008年9月16日 |
2009年1月22日 |
532 |
塩化カルシウム |
2008年9月16日 |
2009年1月22日 |
533 |
塩化カルシウム |
2008年5月13日 |
2008年7月24日 |
534 |
塩化ジデシルジメチルアンモニウム |
2020年3月18日 |
2021年12月2日 |
535 |
塩化ナトリウム |
2008年9月16日 |
2009年1月22日 |
536 |
塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム及び酢酸ナトリウムを有効成分とする牛の注射剤(酢酸リンゲル-V注射液) |
2008年9月12日 |
2009年1月22日 |
537 |
塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム水和物、塩酸ナトリウム水和物及びブドウ糖を有効成分とする牛の注射剤(酢酸リンゲル糖-V注射液)【承認】 |
2019年3月19日 |
2019年3月26日 |
538 |
塩化リゾチームを有効成分とするまだいの飼料添加剤(水産用ポトチーム) |
2005年8月5日 |
2005年11月24日 |
539 |
塩酸クレンブテロールを有効成分とする牛の注射剤(プラニパート) |
2006年4月24日 |
2009年6月18日 |
540 |
塩酸クレンブテロールを有効成分とする馬の経口投与剤(ベンチプルミンーシロップ) |
2007年1月15日 |
2009年6月18日 |
541 |
塩酸ジフロキサシン |
2005年8月22日 |
2005年8月25日 |
542 |
塩酸ジフロキサシンを有効成分とする製造用原体(塩酸ジフロキサシン)及び豚の飲水添加剤(ベテキノン可溶散25%) |
2004年10月29日 |
2005年7月14日 |
543 |
塩酸セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネルRTU)【承認】 |
2014年7月2日 |
2015年5月12日 |
544 |
塩酸ピルリマイシンを有効成分とする乳房注入剤(ピルスー) |
2008年2月12日 |
2008年5月8日 |
545 |
塩酸メトセルペイト |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
546 |
塩酸ラクトパミン |
2004年4月16日 |
2004年11月4日 |
547 |
過酸化水素を有効成分とするふぐ目魚類及びすずき目魚類の外部寄生虫駆除剤(ムシオチール)【承認】 |
2017年12月19日 |
2018年5月8日 |
548 |
牛ウイルス性下痢ウイルス(Npro及びErns遺伝子欠損1型・2型)生ワクチン(ボベラ)【承認】 |
2022年5月25日 |
2022年9月7日 |
549 |
牛クロストリジウム感染症5種混合(アジュバント加)トキソイド【残留基準の設定】 |
2010年2月1日 |
2010年7月15日 |
550 |
牛クロストリジウム感染症5種混合(アジュバント加)トキソイド(“京都微研”キャトルウィン-Cl 5)【再審査】 |
2010年2月1日 |
2010年7月15日 |
551 |
牛及び豚用インターフェロンアルファ経口投与剤 |
2009年7月6日 |
2009年8月6日 |
552 |
牛結核病診断薬(牛ツベルクリンPPD及び鳥ツベルクリンPPD)を使用した牛由来の食品の安全性 |
2018年11月7日 |
2018年11月13日 |
553 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢‐粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス(7型)感染症・ヒストフィルス・ソムニ感染症混合ワクチン【残留基準の設定】 |
2013年8月6日 |
2013年8月19日 |
554 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢‐粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス(7型)感染症・ヒストフィルス・ソムニ感染症混合ワクチン(“京都微研" キャトルウィン‐5Hs)【承認】 |
2013年8月6日 |
2013年8月19日 |
555 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン |
2004年7月2日 |
2004年9月2日 |
556 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン(〝京都微研〟キャトルウィン-6) |
2004年7月2日 |
2004年9月2日 |
557 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン(〝京都微研〟キャトルウィン-6)【再審査】 |
2012年10月11日 |
2013年4月1日 |
558 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン(日生研牛呼吸器病4種混合生ワクチン) |
2004年12月3日 |
2005年2月10日 |
559 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症・牛ヒストフィルス・ソムニ(ヘモフィルス・ソムナス)感染症混合(アジュバント加)ワクチン(“京都微研„ キャトルウィン-5Hs)【再評価】 |
2019年12月11日 |
2019年12月17日 |
560 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン【残留基準設定】 |
2012年12月12日 |
2013年5月13日 |
561 |
牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン(“京都微研"カーフウィン6)【承認】 |
2012年12月12日 |
2013年5月13日 |
562 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症混合生ワクチン(ティーエスブイ3)【承認】 |
2019年3月19日 |
2019年3月26日 |
563 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ混合生ワクチン【残留基準の設定】 |
2012年11月20日 |
2013年4月1日 |
564 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ混合生ワクチン(ティーエスブイ2)【再審査】 |
2021年12月1日 |
2021年12月8日 |
565 |
牛伝染性鼻気管炎・牛パラインフルエンザ混合生ワクチン(ティーエスブイ2)【承認】 |
2012年11月20日 |
2013年4月1日 |
566 |
牛用インターフェロンアルファ経口投与剤(ビムロン) |
2004年3月19日 |
2004年7月8日 |
567 |
牛用マンヘミア・ヘモリチカ1型菌不活化ワクチン |
2003年11月12日 |
2004年2月26日 |
568 |
牛用マンヘミア・ヘモリチカ1型菌不活化ワクチン(リスポバル) |
2003年11月12日 |
2004年2月26日 |
569 |
牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン(日生研BEF・IK混合不活化ワクチン、牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン"化血研"及び"京都微研"牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン) |
2004年12月3日 |
2005年2月10日 |
570 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ・テネラ・マキシマ)混合生ワクチン |
2009年7月6日 |
2009年8月6日 |
571 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ・テネラ・マキシマ)混合生ワクチン(日生研鶏コクシ弱毒3価生ワクチン(TAM)) |
2009年7月6日 |
2009年8月6日 |
572 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ、テネラ、ネカトリックス、ブルネッティ、マキシマ)混合生ワクチン(エバロン) |
2022年10月19日 |
2022年10月28日 |
573 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ、テネラ、プレコックス、マキシマ、ミチス)混合生ワクチン(エバント) |
2022年10月19日 |
2022年10月28日 |
574 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ・テネラ・マキシマ・ミチス)混合生ワクチン |
2005年6月7日 |
2005年8月4日 |
575 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ・テネラ・マキシマ・ミチス)混合生ワクチン(パラコックス-5) |
2005年6月7日 |
2005年8月4日 |
576 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ・テネラ・マキシマ・ミチス)混合生ワクチン(パラコックス-5)【再審査】 |
2014年2月19日 |
2014年2月24日 |
577 |
鶏コクシジウム感染症(アセルブリナ・テネラ・マキシマ)混合生ワクチン(日生研鶏コクシ弱毒3価生ワクチン(TAM)) |
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
578 |
鶏コクシジウム感染症(ネカトリックス)生ワクチン【残留基準の設定】 |
2009年11月24日 |
2010年7月15日 |
579 |
鶏コクシジウム感染症(ネカトリックス)生ワクチン(日生研鶏コクシ弱毒生ワクチン(Neca))【再審査】 |
2009年11月24日 |
2010年7月15日 |
580 |
鶏コクシジウム感染症(ブルネッティ・ネカトリックス)生ワクチン(日生研鶏コクシ弱毒2価生ワクチン(BN))【承認】 |
2021年11月10日 |
2021年11月16日 |
581 |
鶏サルモネラ症(油性アジュバンド加)不活性化ワクチン |
2004年7月2日 |
2004年9月2日 |
582 |
鶏サルモネラ症(油性アジュバンド加)不活性化ワクチン(オイルバックスSET) |
2004年7月2日 |
2004年9月2日 |
583 |
鶏サルモネラ症(サルモネラ・エンテリティディス・サルモネラ・ティフィムリウム)(アジュバント加)不活化ワクチン |
2008年1月15日 |
2008年3月27日 |
584 |
鶏サルモネラ症(サルモネラ・エンテリティディス・サルモネラ・ティフィムリウム)(アジュバント加)不活化ワクチン(“京都微研”ポールセーバーSE/ST) |
2008年1月15日 |
2008年3月27日 |
585 |
鶏のトリニューモウイルス感染症生ワクチン |
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
586 |
鶏のトリニューモウイルス感染症生ワクチン(ノビリスTRT・1000) |
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
587 |
鶏の産卵低下症候群-1976(油性アジュバント加)不活化ワクチン(オイルバックスEDS-76、EDS-76オイルワクチン-C及び日生研EDS不活化オイルワクチン) |
2005年3月11日 |
2005年5月19日 |
588 |
鶏マレック病凍結生ワクチン(ポールバックMDcvi) |
2006年4月24日 |
2006年6月22日 |
589 |
鶏マレック病(マレック病ウイルス1型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワクチン |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
590 |
鶏マレック病(マレック病ウイルス1型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワクチン(クリオマレック(RISPENS+HVT)) |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
591 |
鶏マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワクチン |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
592 |
鶏マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワクチン(2価MD生ワクチン(HVT+SB-1)) |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
593 |
鶏大腸菌症生ワクチン |
2012年2月6日 |
2012年9月24日 |
594 |
鶏大腸菌症生ワクチン(ガルエヌテクトCBL) |
2012年2月6日 |
2012年9月24日 |
595 |
鶏大腸菌症生ワクチン(ガルエヌテクトCBL)【再審査】 |
2022年7月27日 |
2022年8月4日 |
596 |
鶏大腸菌不活化ワクチン |
2006年1月10日 |
2006年3月9日 |
597 |
鶏大腸菌不活化ワクチン(“京都微研”ポールセーバーEC) |
2006年1月10日 |
2006年3月9日 |
598 |
鶏伝染性ファブリキウス嚢病・マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)・鶏痘混合生ワクチン(バックスオンPox/MD/IBD)【承認】 |
2019年3月19日 |
2019年3月26日 |
599 |
鶏伝染性ファブリキウス嚢病生ワクチン(バックスオンIBD-CA)【承認】 |
2016年3月2日 |
2016年3月8日 |
600 |
鶏伝染性ファブリキウス嚢病(抗血清加)生ワクチン |
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
601 |
鶏伝染性ファブリキウス嚢病(抗血清加)生ワクチン(バーサ・BDA) |
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
602 |
鶏伝染性ファブリキウス囊病・マレック病(鶏伝染性ファブリキウス囊病ウイルス由来VP2遺伝子導入七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワクチン(バキシテックHVT+IBD)【承認】 |
2020年4月15日 |
2020年10月27日 |
603 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン |
2004年4月8日 |
2004年6月17日 |
604 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(〝京都微研〟ポールセーバーIB) |
2004年4月8日 |
2004年6月17日 |
605 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(4-91株)(ノビリスIB4-91) |
2008年9月12日 |
2009年4月9日 |
606 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(IB TM生ワクチン"化血研") |
2004年12月3日 |
2005年2月10日 |
607 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(アビテクトIB/AK1000)【再審査】 |
2018年9月20日 |
2018年9月25日 |
608 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(アビテクトIB/AK) |
2008年9月12日 |
2009年1月22日 |
609 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(アビテクトIB/AK)【再審査】 |
2018年9月20日 |
2018年9月25日 |
610 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(ガルエヌテクトS95-IB) |
2012年8月21日 |
2013年4月1日 |
611 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(ガルエヌテクトS95-IB)【再審査】 |
2022年7月27日 |
2022年8月4日 |
612 |
鶏伝染性気管支炎生ワクチン(“京都微研“ポールセーバーIB)【再審査】 |
2012年10月11日 |
2012年11月5日 |
613 |
鶏伝染性気管支炎(4-91株)生ワクチン |
2008年9月16日 |
2009年4月9日 |
614 |
鶏伝染性気管支炎(AK01株)生ワクチン |
2008年9月16日 |
2009年1月22日 |
615 |
鶏伝染性気管支炎(S95-P7株)生ワクチン |
2012年8月21日 |
2013年4月1日 |
616 |
鶏脳脊髄炎・鶏痘混合生ワクチン |
2008年9月16日 |
2009年1月22日 |
617 |
鶏脳脊髄炎・鶏痘混合生ワクチン(ノビリスAE+Pox) |
2008年9月12日 |
2009年1月22日 |
618 |
鶏貧血ウイルス感染症生ワクチン |
2007年7月17日 |
2007年9月20日 |
619 |
鶏貧血ウイルス感染症生ワクチン(ノビリスCAV P4) |
2007年7月17日 |
2007年9月20日 |
620 |
酸化マグネシウム |
2008年5月13日 |
2008年7月24日 |
621 |
使用制限期間が設定されている既承認の動物用ワクチンに添加剤として含まれる成分の人への健康影響 |
2014年4月9日 |
2014年10月14日 |
622 |
脂肪族アルコールエトキシレート |
2017年3月22日 |
2017年3月28日 |
623 |
次硝酸ビスマス |
2022年8月24日 |
- |
624 |
次硝酸ビスマスを有効成分とする牛の乳房注入剤(オルベシール) |
2022年8月24日 |
- |
625 |
酒石酸(対象外物質) |
2010年2月16日 |
- |
626 |
酢酸イソ吉草酸タイロシン |
2020年3月18日 |
2020年11月24日 |
627 |
酢酸トレンボロン |
2014年3月25日 |
2020年8月18日 |
628 |
酢酸ナトリウム |
2008年9月16日 |
2009年1月22日 |
629 |
酢酸メレンゲステロール |
2007年1月15日 |
2017年1月31日 |
630 |
酢酸メレンゲステロール |
2017年2月15日 |
2017年2月21日 |
631 |
性腺刺激ホルモン放出ホルモン・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤(インプロバック)【再審査】 |
2021年5月19日 |
2021年6月8日 |
632 |
性腺刺激ホルモン放出因子・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤 |
2009年4月27日 |
2009年9月10日 |
633 |
性腺刺激ホルモン放出因子・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする豚の注射剤(インプロバック) |
2009年4月27日 |
2009年9月10日 |
634 |
前葉性卵胞刺激ホルモン(FSH)を有効成分とする牛の過剰排卵誘起用注射剤(アントリンR10・Al)【承認】 |
2016年5月12日 |
2016年9月27日 |
635 |
前葉性卵胞刺激ホルモン(FSH)を有効成分とする牛の過剰排卵誘起用注射剤(アントリンR・10) |
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
636 |
鳥インフルエンザ不活化ワクチンの使用に係る肉、卵その他食品の安全性 |
2004年3月1日 |
2004年3月25日 |
637 |
鳥インフルエンザ不活化ワクチンを接種した鳥類に由来する食品の安全性 |
2004年3月1日 |
2004年3月25日 |
638 |
鳥インフルエンザ(油性アジュバント加)不活化ワクチン |
2007年1月15日 |
2007年3月22日 |
639 |
鳥インフルエンザ(油性アジュバント加)不活化ワクチン(ノビリスIA inac、AI(H5N2亜型)不活化ワクチン(NBI)、レイヤーミューン AIV) |
2004年10月1日 |
2004年12月9日 |
640 |
鳥インフルエンザ(油性アジュバント加)不活化ワクチン(ノビリスIA inac、AI(H5N2亜型)不活化ワクチン(NBI)、レイヤーミューン AIV) |
2004年10月1日 |
2004年12月9日 |
641 |
鳥インフルエンザ(油性アジュバント加)不活化ワクチン(鳥インフルエンザワクチン「北研」) |
2007年1月15日 |
2007年3月22日 |
642 |
動物用ワクチンの使用制限期間の設定の考え方の変更について |
2014年4月9日 |
2014年4月15日 |
643 |
動物用ワクチンの添加剤として使用する成分 |
2015年6月10日 |
2015年9月1日 |
644 |
動物用ワクチンの添加剤として使用する成分 |
2015年10月21日 |
2016年2月2日 |
645 |
動物用ワクチンの添加剤として使用する成分 |
2016年12月15日 |
2017年4月18日 |
646 |
動物用ワクチンの添加剤として使用する成分 |
2017年6月22日 |
2017年11月7日 |
647 |
動物用ワクチンの添加剤として使用する成分 |
2018年8月29日 |
2018年10月30日 |
648 |
動物用ワクチンの添加剤として使用する成分(硫酸マンガン) |
2021年12月8日 |
2022年2月17日 |
649 |
動物用医薬品等(専ら動物のために使用されることが目的とされている医薬品、医薬部外品又は医療機器をいう。以下同じ。)のうち、動物用医薬品等取締規則(平成16年農林水産省令第107号)第24条で規定する対象動物に該当しない動物であって愛がん用のものを対象とする動物用医薬品等についての承認、再審査又は再評価を行う場合 |
2008年6月3日 |
2008年6月5日 |
650 |
動物用医薬品又は動物用医薬部外品のうち、動物体に直接適用しない動物用殺虫剤であって、用法、有効成分の特性等から、食用に供する動物及び食用に供する乳、卵等の生産物を生産している動物が暴露される可能性がないものの承認、再審査又は再評価を行う場合 |
2011年4月28日 |
2011年5月12日 |
651 |
豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ(1・2・5型)感染症・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン |
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
652 |
豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ(1・2・5型)感染症・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン(“京都微研”ピッグウィン-EA) |
2009年11月24日 |
2010年5月13日 |
653 |
豚インフルエンザ・豚丹毒混合(油性アジュバント加)不活化ワクチン |
2009年11月24日 |
2010年6月3日 |
654 |
豚インフルエンザ・豚丹毒混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン(フルシュア ER) |
2009年11月24日 |
2010年6月3日 |
655 |
豚オーエスキー病生ワクチン |
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
656 |
豚オーエスキー病生ワクチン(スバキシン オーエスキー フォルテ、スバキシン オーエスキー フォルテ ME) |
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
657 |
豚オーエスキー病不活化ワクチン |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
658 |
豚オーエスキー病不活化ワクチン(“京都微研 ” 豚オーエスキー病不活化ワクチン) |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
659 |
豚オーエスキー病(gI-,tk-)生ワクチン |
2007年7月17日 |
2007年9月20日 |
660 |
豚オーエスキー病(gI-,tk-)生ワクチン(ポーシリス Begonia DF・10、ポーシリス Begonia DF・50) |
2007年7月17日 |
2007年9月20日 |
661 |
豚オーエスキー病(gⅠ-,tk-)生ワクチン |
2008年3月11日 |
2008年5月22日 |
662 |
豚オーエスキー病(gⅠ-,tk-)生ワクチン(ポーシリス Begonia IDAL・10、ポーシリス Begonia IDAL・50) |
2008年3月11日 |
2008年5月22日 |
663 |
豚オーエスキー病(gI-、tk-)生ワクチン(酢酸トコフェロールアジュバント加溶解用液)(ポーシリスBegonia DF・10、ポーシリスBegonia DF・50)【再審査】 |
2015年6月10日 |
2015年6月16日 |
664 |
豚コレラマーカーワクチンを接種した豚に由来する食品の安全性 |
2019年9月17日 |
2019年11月26日 |
665 |
豚コレラ経口生ワクチンを摂取したいのししに由来する食品の安全性 |
2019年3月12日 |
2019年4月23日 |
666 |
豚サーコウイルス(2型)感染症(1型-2型キメラ)(デキストリン誘導体アジュバント加)不活化ワクチン |
2009年4月27日 |
2009年8月6日 |
667 |
豚サーコウイルス(2型)感染症(1型-2型キメラ)(デキストリン誘導体アジュバント加)不活化ワクチン(スバキシンPCV2/スバキシンPCV2 FDAH) |
2009年4月27日 |
2009年8月6日 |
668 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症・豚繁殖・呼吸障害症候群・マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)混合ワクチン(インゲルバック3フレックス)【承認】 |
2015年6月10日 |
2015年6月16日 |
669 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症・豚繁殖・呼吸障害症候群・マイコプラズマ・ハイオニューモニエ感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)混合ワクチン【残留基準の設定】 |
2015年6月10日 |
2015年6月16日 |
670 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン |
2007年11月13日 |
2008年1月10日 |
671 |
豚サーコウイルス(2型・組換え型)感染症(カルボキシビニルポリマーアジュバント加)不活化ワクチン(インゲルバック サーコフレックス) |
2007年11月13日 |
2008年1月10日 |
672 |
豚サーコウイルス(2型)感染症不活化ワクチン(油性アジュバント加懸濁用液) |
2008年2月12日 |
2008年4月10日 |
673 |
豚サーコウイルス(2型)感染症不活化ワクチン(油性アジュバント加懸濁用液)(サーコバック) |
2008年2月12日 |
2008年4月10日 |
674 |
豚のアクチノバシラス・プルロニューモニエ感染症不活化ワクチン |
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
675 |
豚のアクチノバシラス・プルロニューモニエ感染症不活化ワクチン(ポーシリス APP、ポーシリス APP「Ⅳ」) |
2006年7月18日 |
2006年11月16日 |
676 |
豚パルボウイルス感染症・豚丹毒・豚レプトスピラ病(イクテロヘモラジー・カニコーラ・グリッポチフォーサ・ハージョ・ブラティスラーバ・ポモナ)混合(アジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン |
2007年1月15日 |
2007年3月22日 |
677 |
豚パルボウイルス感染症・豚丹毒・豚レプトスピラ病(イクテロヘモラジー・カニコーラ・グリッポチフォーサ・ハージョ・ブラティスラーバ・ポモナ)混合(アジュバント・油性アジュバント加)不活化ワクチン(ファローシュアプラスB) |
2007年1月15日 |
2007年3月22日 |
678 |
豚パルボウイルス(油性アジュバント加)不活化ワクチン |
2008年9月16日 |
2009年1月29日 |
679 |
豚パルボウイルス(油性アジュバント加)不活化ワクチン(パルボテック) |
2008年9月12日 |
2009年1月29日 |
680 |
豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症・豚丹毒混合(アジュバント加)不活化ワクチン |
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
681 |
豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症・豚丹毒混合(アジュバント加)不活化ワクチン(リニシールドTX4、リニシールドTX4(ゲン)) |
2004年10月1日 |
2004年12月2日 |
682 |
豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症混合(アジュバント加)不活化ワクチン(インゲルバックAR4) |
2004年10月29日 |
2005年1月6日 |
683 |
豚ボルデテラ感染症精製(アフィニティークロマトグラフィー部分精製)・豚パスツレラ症混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン |
2004年4月8日 |
2004年6月17日 |
684 |
豚ボルデテラ感染症精製(アフィニティークロマトグラフィー部分精製)・豚パスツレラ症混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン(スワイバック ARコンポ2) |
2004年4月8日 |
2004年6月17日 |
685 |
豚ボルデテラ感染症不活化・パスツレラ・ムルトシダトキソイド混合(油性アジュバント加)ワクチン |
2005年4月11日 |
2005年6月9日 |
686 |
豚ボルデテラ感染症不活化・パスツレラ・ムルトシダトキソイド混合(油性アジュバント加)ワクチン(日生研ARBP混合不活化ワクチンME |
2005年4月11日 |
2005年6月9日 |
687 |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン |
2010年2月1日 |
2010年5月20日 |
688 |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン(エンテリゾールイリアイティスTF、同FC、同HC、同HL)【再審査】 |
2022年3月9日 |
2022年3月16日 |
689 |
豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン(エンテリゾール イリアイティスTF、同FC、同HL、同HC) |
2010年2月1日 |
2010年5月20日 |
690 |
豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチン |
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
691 |
豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチン(ポーシリスERY、ポーシリスERY「Ⅳ」) |
2007年1月15日 |
2007年5月17日 |
692 |
豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
693 |
豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン(日生研TGE・PED混合生ワクチン、スイムジェンTGE/PED) |
2006年11月6日 |
2007年1月18日 |
694 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン |
2007年4月23日 |
2007年9月6日 |
695 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン(インゲルバックPRRS生ワクチン) |
2007年4月23日 |
2007年9月6日 |
696 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン(インゲルバックPRRS生ワクチン)【再審査】 |
2012年10月11日 |
2012年11月5日 |
697 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン(フォステラPRRS)【承認】 |
2016年9月27日 |
2017年2月7日 |
698 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン(ユニストレインPRRS-10、ユニストレインPRRS-50及びユニストレインPRRS-50ID) |
2022年7月27日 |
2022年8月4日 |
699 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン(“京都微研"ピッグウィンPRRS2)【承認】 |
2013年8月6日 |
2013年8月19日 |
700 |
豚繁殖・呼吸障害症候群生ワクチン(豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルスKKM-33株及びKCI-97137株)【残留基準の設定】 |
2013年8月6日 |
2013年8月19日 |
701 |
豚流行性下痢生ワクチン(日生研PED生ワクチン) |
2005年8月5日 |
2005年11月24日 |
702 |
馬鼻肺炎生ワクチン【残留基準の設定】 |
2012年10月11日 |
2013年4月1日 |
703 |
馬鼻肺炎生ワクチン(エクエヌテクトERP)【再審査】 |
2023年1月11日 |
2023年1月19日 |
704 |
馬鼻肺炎生ワクチン(エクエヌテクトERP)【承認】 |
2012年10月11日 |
2013年4月1日 |
705 |
平成15年8月5日(15消安第988号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(用法等から明らかに食品健康影響評価が必要でない場合 及び既に承認されている動物用医薬品等と成分が同等である等、新たに食品健康影響評価が必要でない場合) |
2003年8月5日 |
2003年8月22日 |
706 |
平成16年12月3日(16消安第6971号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(疾病の予防を目的とする動物用生物学的製剤の承認、再審査及び再評価であって条件に該当するもの) |
2004年12月3日 |
2004年12月9日 |
707 |
平成18年10月3日(厚生労働省発食安第1002005号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(ニトロフラン類試験法) |
2006年10月3日 |
2006年10月5日 |
708 |
平成18年10月3日(厚生労働省発食安第1002006号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(マラカイトグリーン試験法) |
2006年10月3日 |
2006年10月5日 |
709 |
平成18年5月9日(厚生労働省発食安第0509001号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(「石綿付金網」、「石綿網」及び「石綿」について) |
2006年5月9日 |
2006年5月11日 |
710 |
平成18年5月9日(厚生労働省発食安第0509002号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(クロラムフェニコール試験法) |
2006年5月9日 |
2006年5月11日 |
711 |
平成26年5月13日(厚生労働省発食安0513第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (オラキンドックス及びカルバドックス試験法、クレンブテロール試験法) |
2014年5月14日 |
2014年5月20日 |
712 |
平成27年2月17日(厚生労働省発食安0217第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クロルスロン試験法) |
2015年2月18日 |
2015年2月24日 |
713 |
平成27年8月31日(厚生労働省発食安0831第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (ブロチゾラム試験法) |
2015年9月1日 |
2015年9月8日 |
714 |
平成28年12月13日(厚生労働省発生食1213第11号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (2,4,5-T、ダミノジッド及びマラカイトグリーン試験法) |
2016年12月14日 |
2016年12月20日 |
715 |
平成28年5月17日(厚生労働省発生食0517第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クロラムフェニコール試験法、イプロニダゾール、ジメトリダゾール、メトロニダゾール及びロニダゾール試験法) |
2016年5月17日 |
2016年5月24日 |
716 |
平成28年8月17日(厚生労働省発生食0817第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クマホス試験法) |
2016年8月17日 |
2016年8月23日 |
717 |
平成29年2月13日(厚生労働省発生食0213第5号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (ジエチルスチルベストロール試験法、及び酢酸メレンゲステロール試験法) |
2017年2月15日 |
2017年2月21日 |
718 |
平成31年2月20日(厚生労働省発生食0220第10号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて (クロルプロマジン試験法) |
2019年2月20日 |
2019年2月26日 |
719 |
薬事法第83条の5第1項の規定に基づく農林水産省令の改正について |
2013年12月4日 |
2013年12月9日 |
720 |
葉酸(対象外物質) |
2010年2月16日 |
2013年4月22日 |
721 |
硫酸セフキノムを有効成分とする牛の注射剤(コバクタン/セファガード) |
2008年1月15日 |
2008年12月18日 |
722 |
令和3年5月19日(厚生労働省発生食0519第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(ゲンチアナバイオレット試験法及び酢酸トレンボロン試験法) |
2021年5月19日 |
2021年5月25日 |
723 |
令和4年8月25日(厚生労働省発生食0825第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(酢酸トレンボロン試験法) |
2022年8月25日 |
2022年8月31日 |
724 |
令和4年8月25日(厚生労働省発生食0825第3号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(ニタルソン及びロキサルソン試験法、ニフルスチレン酸ナトリウム試験法) |
2022年8月25日 |
2022年8月31日 |
725 |
令和2年2月19日(厚生労働省発生食0219第2号)食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて(デキサメタゾン及びベタメタゾン試験法) |
2020年2月19日 |
2020年2月25日 |
726 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤 |
2007年10月12日 |
2008年1月10日 |
727 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤 |
2004年9月3日 |
2004年12月9日 |
728 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤(パイセス) |
2004年9月3日 |
2004年12月9日 |
729 |
孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤(パイセス)【再審査】 |
2012年11月20日 |
2013年1月7日 |
730 |
d-クロプロステノール |
2006年2月20日 |
2006年6月22日 |
731 |
d-クロプロステノールを有効成分とする牛及び豚の注射剤(ダルマジン) |
2006年2月20日 |
2006年6月22日 |
732 |
d-クロプロステノールを有効成分とする牛及び豚の注射剤(ダルマジン)【再審査】 |
2015年3月11日 |
2015年3月31日 |
733 |
[モノ,ビス(塩化トリメチルアンモニウムメチレン)]-アルキルトルエン |
2017年5月24日 |
2017年11月28日 |
734 |
2-10-性腺刺激ホルモン放出ホルモン類縁体・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする牛の注射剤 【残留基準の設定】 |
2015年3月12日 |
2015年7月14日 |
735 |
2-10-性腺刺激ホルモン放出ホルモン類縁体・ジフテリアトキソイド結合物を有効成分とする牛の注射剤(ボプリバ) 【承認】 |
2015年3月11日 |
2015年7月14日 |
736 |
2-アセチルアミノ-5-ニトロチアゾール |
2014年1月15日 |
2014年1月20日 |
737 |
dl-クロプロステノール |
2008年2月12日 |
2008年5月22日 |