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食品安全委員会e−マガジン 第40号


食品安全委員会e−マガジン 第40号

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内閣府食品安全委員会事務局 発行 (毎週金曜日発行)       
食品安全委員会e−マガジン 第40号   平成19年3月23日    
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〓〓〓 目 次 〓〓〓

1.食品安全委員会などの会合結果
◆食品安全委員会の会合結果
◆専門調査会の会合結果
・第30回リスクコミュニーション専門調査会
◆意見交換会等の概要
・「食品に関するリスクコミュニケーション EUにおけるリスク
コミュニケーション研究の最前線−EU SAFE FOODS プロジェ
クトの取組−」

2.食品安全委員会からのお知らせ
◆食品安全委員会開催案内
・第184回食品安全委員会
◆専門調査会開催案内
・第5回農薬専門調査会確認評価第一部会
・第14回農薬専門調査会幹事会
・第9回農薬専門調査会総合評価第二部会(非公開)
◆意見・情報の募集
・農薬3品目
 ○ジクロトホス
 ○シニドンエチル
 ○ビフェントリン
・動物用医薬品3品目
 ○リン酸チルミコシン液を有効成分とする牛の経口投与剤(ミ
  コラル経口液、経口用ミコラル)
 ○トリニューモウイルス感染症生ワクチン(ネモバック)
 ○豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチ
  ン(ポーシリスERY、ポーシリスERY「IV」)

3.食の安全に関する用語解説
・疫学調査 Epidemiological Survey
・精度管理 Quality Control
・定量下限 Quantitation Limit (定量限界)LOQ:Limit of Quantitation

4.その他
・農林水産省からのお知らせ

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1.食品安全委員会などの会合結果
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■□■食品安全委員会の会合結果■□■

■第183回食品安全委員会■
日時:平成19年3月22日(木) 14:00〜15:40
場所:食品安全委員会 大会議室
傍聴者数:24名

議事概要:

(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に
関するリスク管理機関からの説明について 

○添加物 3品目
1)ソルビン酸Ca
2)香料バレルアルデヒド
3)香料イソバレルアルデヒド
○動物用医薬品 5品目(全てポジティブリスト制度関連)
4)スルファチアゾール
5)イミドカルブ
6)クロルスロン
7)スルファジメトキシン
8)スルファモノメトキシン
○飼料添加物/動物用医薬品(ポジティブリスト制度関連)
9)アボパルシン
・厚生労働省から説明。
・添加物3品目については、添加物専門調査会において審議
することとなった。
・動物用医薬品5品目については、動物用医薬品専門調査会
において審議することとなった。
・アボパルシンについては、厚生労働省より、(1)残留基準の見
直し(削除)が行われる予定であること、(2)国内及び主要国で
使用実態がないこと、(3)残留基準を削除した場合、「食品は
抗生物質又は化学的合成品たる抗菌性物質を含有しては
ならない。」との基準に基づいて管理措置が実施されること
について説明があった。この管理措置が適切に実施されれば、
アボパルシンが残留する食品が国内に流通する可能性がなく
なることから、食品安全基本法第11条第1項第1号の「食品健
康影響評価を行うことが明らかに必要でないとき」に該当する
ことを確認し、残留基準の設定に係る食品健康影響評価は必
要なしとされた。

<参考>
1)食品の保存料として、欧米諸国等で広く使用が認められて
います。
2)酒類や茶葉、パン類などに含まれているほか、果物、穀類、
豆類、乳製品等の様々な食品の香気成分として天然に含まれ
ている成分であり、欧米諸国等では清涼飲料、キャンディー、
焼き菓子、アイスクリーム等、様々な加工食品において風味を
向上させるために広く使用が認められています。
3)果実、野菜、乳製品等の様々な食品の香気成分として天然
に含まれている成分であり、欧米諸国等では焼き菓子、アイス
クリーム、キャンディ、清涼飲料、肉製品等、様々な加工食品
において風味を向上させるために広く使用が認められています。
4)合成抗菌剤で、牛、豚、鶏等に用いられます。   
5)寄生虫駆除剤で、牛等に用いられます。 
6)寄生虫駆除剤で、牛、豚、鶏、魚類等に用いられます。   
7)合成抗菌剤で、牛、豚、鶏等に用いられます。 
8)合成抗菌剤で、牛、豚、鶏、魚類等に用いられます。   
9)抗生物質で、耐性菌の発生が懸念されています。
4)〜9)はいずれもポジティブリスト制度の導入に伴う残留基
準値が設定されています。

(2)農薬専門調査会における審議状況について

○農薬3品目に係る意見・情報の募集について
1)ジクロトホス
2)シニドンエチル
3)ビフェントリン
・事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続
に入ることが了承された。

<参考>
1)殺虫剤であり、日本国内での農薬登録はありません。
2)除草剤であり、日本国内での農薬登録はありません。
3)殺虫剤で、小麦、とうもろこし、いちご等に適用拡大申請が
されています。
1)〜3)はいずれもポジティブリスト制度導入に伴う残留基準
値が設定されています。

(3)動物用医薬品専門調査会における審議状況について

○動物用医薬品3品目に係る意見・情報の募集について
1)リン酸チルミコシン液を有効成分とする牛の経口投与剤(ミ
コラル経口液、経口用ミコラル)
2)トリニューモウイルス感染症生ワクチン(ネモバック)
3)豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチ
ン(ポーシリスERY、ポーシリスERY「IV」)
・事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続
に入ることが了承された。

<参考>
1)抗菌剤で、牛の肺炎の治療などに用いられています。ポジ
ティブリスト制度導入に伴う残留基準値が設定されています。
2)弱毒化したトリニューモウイルス(鶏に呼吸器の異常等を
引き起こす)を主剤とする鶏用の生ワクチンです。
3)豚丹毒菌(豚に敗血症やじん麻疹を引き起こす)を不活化した
ものを主剤とする豚用の不活化ワクチンです。

(4)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に
ついて

○添加物1品目、農薬1品目、動物用医薬品3品目に係る食
品健康影響評価について
1)添加物 ブタナール
・「食品の着香の目的で使用する場合、安全性に懸念がない
と考えられる。」との審議結果を決定し、リスク管理機関(厚生
労働省)へ通知することとなった。
2)農薬 クロルピリホス
・「一日摂取許容量(ADI)を0.001mg/kg体重/日と設定する。」と
の審議結果を決定し、リスク管理機関(厚生労働省)へ通知す
ることとなった。
3)動物用医薬品 メロキシカムを有効成分とする牛の注射剤
(メタカム2%注射液)
・「メロキシカムの一日摂取許容量(ADI)を0.00063mg/kg体重/日
と設定する。」との審議結果を決定し、リスク管理機関(厚生労
働省)へ通知することとなった。
4)動物用医薬品 鳥インフルエンザ(油性アジュバント加)不活
化ワクチン(鳥インフルエンザ不活化ワクチン「北研」)
・「適切に使用される限りにおいて、食品を通じてヒトの健康に
影響を与える可能性は実質的に無視できると考えられる。」と
の審議結果を決定し、リスク管理機関(農林水産省及び厚生労
働省)へ通知することとなった。
5)動物用医薬品 豚パルボウイルス感染症・豚丹毒・豚レプト
スピラ病(イクテロヘモラジー・カニコーラ・グリッポチフォーサ・
ハージョ・ブラティスラーバ・ポモナ)混合(アジュバント・油性ア
ジュバント加)不活化ワクチン(ファローシュアプラス B)
・「適切に使用される限りにおいて、食品を通じてヒトの健康に
影響を与える可能性は無視できるものと考えられる。」との審
議結果を決定し、リスク管理機関(農林水産省及び厚生労働省)
へ通知することとなった。

<参考>
1)香料で、リンゴ、洋梨等の果物や豆類等にも天然に含まれてい
るほか、酒類やパン類などの加工食品にも一般的に含まれてい
ます。また、欧米諸国等では焼菓子、清涼飲料等様々な加工食品
において風味を向上させるために広く使用が認められています。
2)殺虫剤で、ばれいしょ、てんさい等に使用し、あずきやネクタ
リン等への適用拡大申請がされています。ポジティブリスト制度
導入に伴う残留基準値も設定されています。
3)消炎鎮痛薬で、牛の急性及び亜急性細菌性肺炎に伴う臨床
症状の軽減に用いられます。ポジティブリスト制度導入に伴う残
留基準値も設定されています。
4)鳥インフルエンザウイルスを不活化したものを主剤とする鶏
用の不活化ワクチンです。
5)豚パルボウイルス(豚に死産、異常産を引き起こすウイルス)、
豚丹毒菌(豚に敗血症やじん麻疹を引き起こす細菌)、レプトスピ
ラ(豚に流産や黄胆を引き起こす細菌)を不活化したものを主剤と
する豚用の不活化ワクチンです。

(5)飼料中の残留農薬基準を設定した食品健康影響評価依頼
予定物質(平成19年度)について

・平成19年度評価依頼予定の19物質について、農林水産省か
ら報告。
    
(6)我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評
価の実施に関するプリオン専門調査会の見解について

・事務局から説明。
・委員から「今後、情報収集する上で、リスク管理機関の協力が
必要」、「食品健康影響評価を進めるに当たり、国民の理解が不
可欠なため、十分な意見交換を実施することが重要」などの指
摘があった。
・食品安全委員会が自ら評価の実施について決定する前に意見
交換会を実施することとなった。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai183/index.html

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◆◇◆専門調査会会合結果◆◇◆

◆第30回リスクコミュニーション専門調査会◆
日時:平成19年3月20日(火) 10:00〜12:00 
場所:食品安全委員会 大会議室

議事概要:

(1)三府省におけるリスクコミュニケーションに関する取組につ
いて

・食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省における意見交
換会、懇談会の開催状況、情報発信などについて報告、説明
の後、質疑を行った。

(2)「効果的な食品安全のリスクコミュニケーションのあり方に
関する研究」について

・関澤座長より、報告、説明の後、質疑、議論を行った。

(3)今後の調査審議について

・「リスクコミュニケーション専門調査会に当面調査審議を求め
る事項(平成18年12月14日食品安全委員会決定)」で示された
課題(リスクコミュニケーションの検証、審議の経過に関する透
明性の確保と情報提供のあり方、地方自治体との協力、諸外
国との連携、食育)の今後の検討の進め方について、座長より
提案があった。提案に基づき、質疑、議論を行い、今後、この課
題に優先順位を付け、課題ごとに討議していくこととなった。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/senmon/risk/r-dai30/index.html

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▲▽▲意見交換会等の概要▲▽▲

▲「食品に関するリスクコミュニケーション EUにおけるリスク
コミュニケーション研究の最前線−EU SAFE FOODS プロジェ
クトの取組−」の開催結果について▲

日時:平成19年3月19日(月) 14:00〜17:00
場所:星陵会館
内容:
(1)講演
「食品安全に関する認知ギャップを埋める 
 -EU SAFE FOODS プロジェクトの取組-」
 ジュリー・ホートン(英国食品研究所消費科学グル−プ研究員)

(2)パネルディスカッション
 コーディネーター:野村 一正(食品安全委員会委員)
 パネリスト:ジュリー・ホートン
      関澤 純(食品安全委員会リスクコミュニケーション
            専門調査会座長)
(3)会場との意見交換

議事概要:
・ジュリー・ホートン氏により、EU SAFE FOODS プロジェクトの
取組について講演がなされた。その後、パネルディスカッショ
ンが行われ、欧米と日本における消費者等のリスク認知の違
いなどについて、議論がなされた。
また、会場参加者との意見交換を実施し、会場からは、リスク
コミュニケーションの評価手法やメディアとの関係などに関す
る質問が寄せられた。

<参考>
・英国食品研究所(IFR:The Institute of Food Research) :
保健、健康に資するため、食品及び食品に由来する疾病管
理等について、国際的なリーディング機関として1986年に設
立。BBSRC(遺伝子工学生物学研究委員会)の出資による
非営利公益機関で、食品に関する英国における唯一の統合
基礎科学研究機関。所在地は英国ノリッジ。世界的に幅広い
研究協力を進めており、その研究成果は、国内及び国際戦略
に活用され、英国政府、業界、消費者等へのアドバイスとなっ
ています。
IFR ホームページ http://www.ifr.ac.uk/
・SAFE FOODS:
新しい統合的なリスク分析により食品安全を推進するEUの
第6期フレームワークプロジェクトの1つ。多様な学術的アプ
ローチにより食品安全に関するリスク分析手法を向上させ、フ
ードチェーンに対する消費者の信頼回復を目的としています。
 SAFE FOODS ホームページ  
   http://www.safefoods.nl/default.aspx

※詳細は、近日中にHPに掲載予定。

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2.食品安全委員会からのお知らせ
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※開催案内は3月23日17:00現在のものです。

■□■食品安全委員会開催案内■□■

■第184回食品安全委員会■
日時:平成19年3月29日(木) 14:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成19年3月27日(火)18:00頃にホームページ
に掲載予定

※今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html>

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◆◇◆専門調査会開催案内◆◇◆

◆第5回農薬専門調査会確認評価第一部会◆
日時:平成19年3月26日(月) 14:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)農薬(シクロエート及びラクトフェン)の食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kakunin1_5.html

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◆第14回農薬専門調査会幹事会◆
日時:平成19年3月28日(水) 14:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:
(1)農薬(スピロメシフェン、フェンヘキサミド及びメタアルデヒド)
の食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_14.html

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◆第9回農薬専門調査会総合評価第二部会(非公開)◆
日時:平成19年3月28日(水) 14:30
場所:食品安全委員会 中会議室
議事
(1)農薬(インドキサカルブ及びピラクロニル)の食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_sougou2_9.html

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●○●意見・情報の募集●○●

●ジクロトホスに関する意見・情報の募集について●
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_nouyaku_dicroto_190322.html

●シニドンエチルに関する意見・情報の募集について●
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_nouyaku_cinidon_190322.html

●ビフェントリンに関する意見・情報の募集について●
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_nouyaku_bifenth_190322.html

●リン酸チルミコシン液を有効成分とする牛の経口投与剤
(ミコラル経口液、経口用ミコラル)に関する意見・情報の募集
について●
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_doubutu_til_190322.html

●トリニューモウイルス感染症生ワクチン(ネモバック)に関す
る意見・情報の募集について●
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_doubutu_pne_190322.html

●豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチン
(ポーシリスERY、ポーシリスERY「IV」)に関する意見・情報の
募集について●
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_doubutu_por_190322.html

募集期間:
平成19年3月22日(木)〜4月20日(金)17:00まで
 
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3.食の安全に関する用語解説
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今回ご紹介するのは以下の用語です。
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●疫学調査 Epidemiological Survey
人の健康事象(障害、疾病、死亡など)の頻度、分布およびそれらに影響を
与える要因を明らかにするために行われる調査です。

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●精度管理 Quality Control
検査機関などが、試料の採取から目的物質の測定結果の報告までの
一連の作業(検査)が「一定の水準が維持されているか」と「他
の施設との互換性があるか」を適正に保つための管理・判断の仕
組みを言います。その施設内部で行う内部精度管理と第三者機関
が複数施設について行う外部精度管理があります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●定量下限 Quantitation Limit (定量限界)LOQ:Limit of Quantitation
適切な管理・操作のもとに、ある分析法で目的物質の定量(検査
試料中に目的成分がどの程度の量が含まれているか)を行った
場合に、定量検知が可能な最小値、または濃度のことです。定量
下限値未満と言う場合、定量できるほどの量ではなかったという
意味で、0(ゼロ)とは意味が異なります。

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4.その他
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 食品安全委員会e−マガジン第41号は平成19年3月30日(金)配信予定です。
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