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食品安全委員会e-マガジン 第205号


食品安全委員会e-マガジン 第205号

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 食品安全委員会e-マガジン 第205号 平成22年9月3日 
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┃今週の話題┃
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★「委員長のつぶやき」を掲載しました。

★ジュニア食品安全委員会の会合結果をホームページに掲載しました。
http://www.fsc.go.jp/koukan/junior2208/junior-tokyo2208.html

★平成23年度予算概算要求を行いました。
http://www.cao.go.jp/yosan/soshiki/h23/gaiyou_h23.pdf

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【 目 次 】

1.食品安全委員会などの開催結果

・第346回食品安全委員会
・専門調査会【かび毒】【緊急時】【添加物】【農薬】

2.食品安全委員会などの開催案内

・第347回食品安全委員会
・専門調査会【遺伝子】【農薬】【動薬】【新開発】

3.リスクコミュニケーション

・意見交換会などの開催案内
・意見交換会などの開催結果
・評価案等に対するご意見・情報の募集【農薬】【遺伝子】

4.委員長のつぶやき
 「胎児を健やかに育てるために大事なこと」

5.事務局だより
 ~今年も開催しました、「ジュニア食品安全委員会」~

6.その他

【目次おわり】

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1.食品安全委員会などの開催結果
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■第346回食品安全委員会

日時:平成22年9月2日(木)14:00~14:10
  傍聴者:6名

議事概要:

(1)遺伝子組換え食品等専門調査会における審議結果について
1)「VAL-No.2株を利用して生産されたL-バリン」に関
する審議結果の報告と意見・情報の募集について
・担当委員の長尾委員及び事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続
に入ることが了承された。
*栄養補給を目的とする食品、飲料及び調味料として使用される食
品添加物です。

(2)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見について
1)水道水の水質基準「トリクロロエチレン」に係る食品健康影響
評価について
・「非発がん毒性を指標とした場合の耐容一日摂取量を1.46
μg/kg体重/日とし、発がん性を指標とした場合の発がんユ
ニットリスクを8.3×10のマイナス3乗/(mg/kg体重/
日)と設定する。」との審議結果が了承され、リスク管理機関(厚
生労働省)へ通知することとなった。
*化学合成原料、溶剤、金属の脱脂剤、塗料、ドライクリーニング
などに使用され、地下水汚染物質として知られています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100902sfc

■専門調査会【かび毒】【緊急時】【添加物】【農薬】


○第18回かび毒・自然毒等専門調査会
日時:平成22年8月27日(金)16:00~17:42
議事概要:
(1)オクラトキシンA
・評価書案たたき台(背景、評価対象物質の概要及び実験動物等に
おける体内動態の部分)について事務局より説明の後、審議を行っ
た。
・次回の専門調査会で審議を行う毒性部分の評価書案のとりまとめ
方針について議論を行った。

*Aspergillus属及びPenicillium属のかび
が産生するかび毒で、主に穀類、豆類及び種実類等で発生が見られ
ます。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100827ks1

○第32回緊急時対応専門調査会
日時:平成22年8月30日(月)14:00~15:56
議事概要:
(1)平成22年度食品安全委員会緊急時対応訓練について
・「平成22年度緊急時対応の骨子(案)」について事務局から説
明。訓練内容等について審議が行われ、(案)のとおり了承された。
(2)食品安全委員会緊急時対応手順書(仮称)(案)について
・「食品安全委員会緊急時対応手順書(仮称)(案)」について事
務局から説明。内容の検討が行われた。
(3)緊急事態等における食品安全委員会の情報提供の充実につい

・第29回会合及び第30回会合で検討された「緊急事態等におけ
る食品安全委員会の情報提供の充実について(案)」に関連して、
「緊急事態等における食品安全委員会の情報提供の充実について
(修正案)」及び「緊急事態等におけるハザード別の情報提供の場
合分けめやす(追加修正案)」について事務局から説明。(修正案)
及び(追加修正案)のとおり了承された。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100830em1

○第88回添加物専門調査会
日時:平成22年8月31日(火)13:58~15:50
議事概要:
(1)6,7-ジヒドロ-5-メチル-5H-シクロペンタピラ
ジン
・審議の結果、本品目は、食品の着香の目的で使用する場合、安全
性に懸念がないと考えられると評価された。評価書案は一部修正の
上、食品安全委員会に報告することとなった。

*麦芽、ビール等の食品中に存在し、また、コーヒーの焙煎及び豚
肉等の加熱調理により生成する成分です。欧米において、ソフト・
キャンデー類、肉製品、冷凍乳製品類、チューインガム、清涼飲料
等様々な加工食品において香りの再現、風味の向上等の目的で添加
されています。

(2)ピラジン
・審議の結果、本品目は、食品の着香の目的で使用する場合、安全
性に懸念がないと考えられると評価された。評価書案は一部修正の
上、食品安全委員会に報告することとなった。

*麦芽等の食品中に存在し、また、コーヒー、ココナッツ等の焙煎
及びえび、豚肉、牛肉等の加熱調理により生成する成分です。欧米
において、焼菓子、ハード・キャンデー類、ソフト・キャンデー類、
アルコール飲料、製菓材料、冷凍乳製品類等様々な加工食品におい
て香りの再現、風味の向上等の目的で添加されています。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100831te1

○第66回農薬専門調査会幹事会
日時:平成22年9月1日(水)13:30~17:00
議事概要:
(1)アミトロール及びペンディメタリンの食品健康影響評価に関
する審議結果(案)についての御意見・情報の募集結果について

1)アミトロール
・国民からの御意見・情報の募集期間中に、アミトロール評価書
(案)に対して寄せられた御意見について検討した結果、回答(案)
を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。

*除草剤で、日本国内での農薬登録はありません。小麦及び大麦等
へのインポートトレランス(国外で使用される農薬等に係る残留基
準)申請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基
準(いわゆる暫定基準)が設定されています。

2)ペンディメタリン
・国民からの御意見・情報の募集期間中に、ペンディメタリン評価
書(案)に対して寄せられた御意見について検討した結果、評価書
(案)を一部修正の上、御意見に対する回答とともに食品安全委員
会に報告することとなった。

*除草剤で、はくさい、ねぎ等に使用します。魚介類への残留基準
値の設定が申請されています。ポジティブリスト制度導入に伴う残
留基準が設定されています。

(2)アバメクチン及びスピロジクロフェンの食品健康影響評価に
ついて調査審議する評価部会の指定について

1)アバメクチン
・アバメクチンについて検討の結果、評価第二部会において調査審
議することとなった。

*殺虫剤であり、なす、すいか等への新規農薬登録申請がされてい
ます。また、ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準が設定され
ています。

2)スピロジクロフェン
・スピロジクロフェンについて検討の結果、評価第二部会において
調査審議することとなった。

*殺ダニ剤で、かんきつ類、りんご等に使用し、きゅうり、トマト
等へのインポートトレランスの要請がされています。ポジティブリ
スト制度導入に伴う残留基準が設定されています。

(3)トリアゾホス
・トリアゾホスについて審議された結果、0.00041mg/
kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一
部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。

*殺虫剤で、日本国内での農薬登録はありません。ポジティブリス
ト制度導入に伴う残留基準値が設定されています。

(4)その他
1)農薬専門調査会における評価書評価の考え方及び農薬専門調査
会幹事会及び評価部会の運営などについては、継続して検討するこ
ととなった。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100901no1

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2.食品安全委員会などの開催案内
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※開催案内は9月3日(金)12:00現在のものです。

■第347回食品安全委員会
日時:平成22年9月9日(木)14:00~
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成22年9月7日(火)18:00頃にホームページに
掲載予定。

今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html

■専門調査会【遺伝子】【農薬】【動薬】【新開発】

○第84回遺伝子組換え食品等専門調査会(非公開)
日時:平成22年9月6日(月)14:00~17:00
議題:
(1)pGlu株を利用して生産されたグルカナーゼ
(2)チョウ目害虫抵抗性ワタCOT102系統(食品・飼料)
http://www.fsc.go.jp/osirase/idensi_annai84.html

○第2回農薬専門調査会評価第三部会
日時:平成22年9月8日(水)14:00~17:00
議題:
(1)MCPA、イミノクタジンアルベシル酸塩及びイミノクタジ
ン酢酸塩
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_hyouka3_2.html

○第128回動物用医薬品専門調査会
日時:平成22年9月10日(金)14:00~16:00
議題:プリフィニウム
http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai128.html

○第69回新開発食品専門調査会(非公開)
日時:平成22年9月13日(月)14:00~17:00
議題:
(1)リプレS
(2)まめちから 大豆ペプチドしょうゆ
http://www.fsc.go.jp/osirase/sinkaihatu_annai69.html

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3.リスクコミュニケーション
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■意見交換会などの開催案内

○食の安全を科学する「サイエンスカフェ」第6話
日時:平成22年9月9日(木)18:30~20:00
場所:「ぐんま総合情報センター」(東京都中央区銀座5丁目13
-19デュープレックス銀座タワー5/13)。
テーマ:「~科学の目で考える食中毒~どうしてなるの?なったら
どうなるの?」
http://www.fsc.go.jp/koukan/science_cafe6_annai_gunma220909.html

○「食品のリスクを考えるサイエンスカフェ(佐賀県)食中毒を起
こすビブリオ菌のあれこれ ~正しく怖がるために~」
日時:平成22年10月8日(金)14:00~15:30
場所:佐賀県庁本館4階 正庁
募集人数: 定員30名程度
http://www.fsc.go.jp/koukan/science_cafe_annai_saga221008.html

○平成22年度食品健康影響評価技術研究成果発表会
日時:平成22年10月5日(火)14:00~16:30
場所:食品安全委員会中会議室
http://www.fsc.go.jp/osirase/gijyutu/22gijyutu_seika_annai.pdf

■意見交換会などの開催結果

○食品のリスクを考えるサイエンスカフェ(愛知県・岡崎市)
日時:平成22年8月31日(火)14:00~15:30
場所:岡崎げんき館
主催:食品安全委員会・愛知県・岡崎市
参加者:40名
プログラム:
◇話題提供「農産物の安全性を考える~農薬が基準の2倍検出さ
れた食品は危険か安全か?」
◇話題提供者との意見交換

概要:
東海コープ事業連合商品管理本部検査センター長の斎藤勲氏より、
スライドを使って、残留基準とADIの関係や農薬残留状況など
についての話題提供の後、参加者の皆さんから、疑問や意見を自
由に「質問カード」に書いて出してもらいました。
「食品の残留農薬検査はどのようにするのか?」「日本でも残留
基準値超過時にARfD(急性参照用量)と比較することはされ
ているのか?」「新聞等の記事で基準値オーバーでも(ADIと
の比較による)安全性が確認されているという表現はできないの
か」など様々な疑問や意見が出され、熱心な雰囲気で意見交換が
されました。

※詳細は後日、食品安全委員会ホームページに掲載します。

■評価案等に対するご意見・情報の募集【農薬】【遺伝子】

○エタルフルラリン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_nouyaku_ethal_220831.html
上記募集期間:
平成22年8月31日(火)から平成22年9月29日(水)まで

○VAL-No.2株を利用して生産されたL-バリン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_gm50_l_valine_220902.html
上記募集期間:
平成22年9月2日(木)から平成22年10月1日(金)まで

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4.委員長のつぶやき
 「胎児を健やかに育てるために大事なこと」
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 平成22年6月30日の読売新聞に「朝食抜く やせ妊婦」とい
う見出しで、妊娠中のカロリーや栄養の不足が子供に様々な悪影響
を与えることが載っている。妊婦にとって、とても参考になる記事
である。ここ30年間の日本人の身長・体重の推移をみると、30
代女性は平均身長が5cm以上高くなっているにもかかわらず、平
均体重はほとんど53kg前後のままである。さらに、この30年
間、低出生体重児(出生時体重が2500g未満)が約5%から
10%に増加している。原因は、若い女性の「やせ願望」と無関係
ではないと思う。
 妊婦にとってはスリムな体を維持することより、元気な子供を産
むことの方がずっと大切である。食品安全委員会の「食の安全ダイ
ヤル」に、「魚の中のメチル水銀が心配」とのご質問が妊婦さんか
ら寄せられるが、妊娠中に1回や2回マグロを食べたからといって、
赤ちゃんはメチル水銀中毒にはならない。むしろそのような心配を
するより、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペン
タエン酸)の豊富なイワシやサンマなどの魚も含めてバランスのよ
い食事をしっかり摂り、胎児が順調に発育するように心がけること
の方がずっと大切である。通常、妊婦の体重は非妊娠時より10
kg前後増加することにより胎児が健やかに発育していくのである。
 食品安全委員会ホームページの「お母さんになるあなたへ」が参
考になると思う。(食品安全委員会委員長 小泉直子)

「お母さんになるあなたへ」
http://www.fsc.go.jp/sonota/maternity/maternity.pdf

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5.事務局だより
 ~今年も開催しました、「ジュニア食品安全委員会」~
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 平成19年からスタートした「ジュニア食品安全委員会」。委員
会にとっての「夏の風物詩」です。今年も暑い中、赤坂の丘の上に
ある当ビルまで小学校5・6年生の皆さんとその保護者の方々がお
集まりくださいました。
 「なぜ国産の肉が外国の肉に比べて高いのか。安全に関係がある
のか?」「お菓子の賞味期限が長いのはなぜか?」「(検疫所の検
査で)農薬などの基準を超えた食べ物は、どうなるのか?」など、
考えさせられる質問も多く、事務局員の中にも、興味深いと傍聴す
る者もいます。
 最初の年に参加くださった皆さんの中には、今は高校生の方もい
るはず。青春真っ盛りの中、当時の夏のほんの小さな想い出など
すっかり忘却の彼方かもしれません。でも、いつかどこかで「食品
安全委員会」という名前を目にしたときに、「そういえば委員の人
達と話したな」と思い出して頂けたらと願いつつ、毎年準備をして
います。

・ジュニア食品安全委員会 開催の様子
http://www.fsc.go.jp/koukan/junior2208/junior22-siryou1.pdf

・平成22年度ジュニア食品安全委員会会合結果
http://www.fsc.go.jp/koukan/junior2208/junior-tokyo2208.html

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6.その他 
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■食品安全委員会e-マガジンバックナンバー
http://www.fsc.go.jp/sonota/e-mailmagazine/back_number.html

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(編集後記)
暑いですね。こう暑いと、ちょっと出かけるときでも日傘が欠か
せません。ところで最近は男性も日傘をさすそうな。日傘男子と
いうそうです。筆者のまわりには、「弁当男子」はいるようです
が、「日傘男子」はまだお目にかかっていません。日傘をさして
涼しげ(?)に街を歩く男性姿…ってちょっと想像つきにくいで
すが、猛暑のなか、熱中症のリスク管理対策にいかが?(七味)
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 食品安全委員会e-マガジン第206号は平成22年9月10日
 (金)配信予定です。
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