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食品安全委員会e-マガジン 第203号


食品安全委員会e-マガジン 第203号

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 食品安全委員会e-マガジン 第203号 平成22年8月20日 
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┃今週の話題┃
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★「マラカイトグリーン」についての情報を更新しました。
http://www.fsc.go.jp/sonota/malachite_green.pdf

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【 目 次 】

1.食品安全委員会などの開催結果

・第344回食品安全委員会
・専門調査会【化学・汚染】

2.食品安全委員会などの開催案内

・第345回食品安全委員会
・専門調査会【肥料・飼料】【かび毒】【緊急時】

3.リスクコミュニケーション

・意見交換会などの開催案内
・意見交換会などの開催結果
・評価案等に対するご意見・情報の募集【添加物】【化学・汚染】
・「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成22年7月分)

4.専門委員だより
  微生物・ウイルス専門調査会座長代理 品川邦汎

5.その他

【目次おわり】

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1.食品安全委員会などの開催結果
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■第344回食品安全委員会
 
日時:平成22年8月19日(木)14:00~15:31
傍聴者:19名

議事概要:

(1)食品SOS対応プロジェクトの報告について

・消費者庁から食品SOS対応プロジェクトの報告内容について説
明。
・委員からリスク評価とリスク管理を分離するという食品安全基本
法の枠組みとの整合性や科学的なリスク評価の重要性について改め
て確認したい旨の質問等があり、消費者庁から、基本法の枠組みに
従って対応しており、現在はリスク評価結果を踏まえた知見の収集
を行っている段階である旨の説明があった。
・食品による窒息事故に関するリスクコミュニケーションについて、
連携して取り組むことを確認した。

(2)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関す
るリスク管理機関からの説明について

○添加物 2品目
1)6,7-ジヒドロ-5-メチル-5H-シクロペンタピラジン
2)ピラジン
・厚生労働省から説明。
・添加物専門調査会において審議することとなった。

*1)麦芽、ビール等の食品中に存在し、また、コーヒーの焙煎及
び豚肉等の加熱調理により生成する成分です。欧米では、ソフト・
キャンデー類、肉製品、冷凍乳製品類、チューインガム、清涼飲料
などの様々な加工食品において、香りを再現し、風味を向上させる
ために添加されています。
*2)麦芽等の食品中に存在し、また、コーヒー、ココナッツ等の
焙煎及びえび、豚肉、牛肉等の加熱調理により生成する成分です。
欧米では、焼菓子、ハード・キャンデー類、ソフト・キャンデー類、
アルコール飲料、冷凍乳製品類などの様々な加工食品において香り
を再現し、風味を向上させるために添加されています。

○農薬 14品目
1)アセタミプリド       2)クレソキシムメチル
3)クロラントラニリプロール  4)クロルピリホス
5)スピロメシフェン      6)チフルザミド
7)トリフロキシストロビン   8)ビフェントリン
9)ピリダリル        10)フルチアニル
11)プロべナゾール     12)ハロキシホップ
13)メビンホス       14)ジカンバ
・1)から13)について厚生労働省から諮問内容を説明。4)、
6)、9)、10)については、リスク管理措置についても言及。
・14)について厚生労働省及び農林水産省から説明。
・平成21年10月8日決定に基づき、ビフェントリン以外の13
件について、農薬専門調査会において審議することとなった。

*1)殺虫剤で、ばれいしょ、トマト、かんきつ類等に使用します。
豆類、非結球あぶらな科野菜、しゅんぎく等への適用拡大申請がさ
れています。
*2)殺菌剤で、小麦、きゅうり、かんきつ類、りんご、なし等に
使用します。ズッキーニ及びかえで(葉)への適用拡大申請及び魚
介類への残留基準の設定要請がされています。ポジティブリスト制
度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。

*3)殺虫剤で、キャベツ、トマト、りんご、ぶどう等に使用しま
す。だいこん、かぶ、なし、あんず及びかきへの適用拡大申請並び
に米、かんきつ類、ナッツ類等へのインポートトレランス(国外で
使用される農薬等に係る残留基準)設定要請がされています。
*4)殺虫剤で、ばれいしょ、キャベツ、かんきつ類、りんご、茶
等へ使用します。魚介類への残留基準の設定要請がされています。
*5)殺虫剤で、トマト、りんご、茶等に使用します。ぶどうへの
適用拡大申請及び魚介類への残留基準の設定要請がされています。
*6)殺菌剤で、稲に使用します。魚介類への残留基準の設定要請
がされています。
*7)殺菌剤で、てんさい、きゅうり、りんご等に使用します。小
粒核果類への適用拡大申請及び魚介類への残留基準の設定要請がさ
れています。
*8)殺虫剤で、ばれいしょ、きゅうり、かんきつ類、もも等に使
用します。パセリへの適用拡大申請がされています。
*9)殺虫剤で、ばれいしょ、レタス等に使用します。魚介類への
残留基準の設定要請がされています。
*10)殺菌剤で、きゅうり、なす及びいちごへの新規農薬登録申
請がされています。
*11)殺菌剤で、稲等に使用します。魚介類への残留基準の設定
要請がされています。
*12)除草剤で、国内での農薬登録はありません。ポジティブリ
スト制度導入に伴う残留基準が設定されています。
*13)殺虫剤で、国内での農薬登録はありません。ポジティブリ
スト制度導入に伴う残留基準が設定されています。
*14)除草剤で、芝、草地等に使用します。大麦、大豆へのイン
ポートトレランス設定要請及びインポートトレランスに基づき、大
麦及び大豆を対象にした飼料中の残留基準の設定要請がされていま
す。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準、飼料中の残留基準
が設定されています。

(3)添加物専門調査会における審議結果について

1)「2-(3-フェニルプロピル)ピリジン」に関する審議結果
の報告と意見・情報の募集について
・担当委員の長尾委員及び事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続
に入ることが了承された。

*食品中に天然に存在することが確認されていない成分です。欧米
において、焼菓子、スナック菓子、グレービーソース類、朝食シリ
アル類、香辛料、調味ソース・スプレッド・付合せ類等様々な加工
食品において香りの再現、風味の向上等の目的で添加されています。

2)「2,3-ジエチル-5-メチルピラジン」に関する審議結果
の報告と意見・情報の募集について
・担当委員の長尾委員及び事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続
に入ることが了承された。

*ライ麦パン、ポップコーン等の食品中に存在し、また、コーヒー
及び落花生の焙煎並びに豚肉、子めん羊肉等の加熱調理により生成
する成分です。欧米において、焼菓子、朝食シリアル類、ソフト・
キャンデー類、肉製品、冷凍乳製品類、ゼラチン・プリン類等様々
な加工食品において香りの再現、風味の向上等の目的で添加されて
います。

(4)化学物質・汚染物質専門調査会における審議結果について

1)清涼飲料水関連物質「シアン」に関する審議結果の報告と意
見・情報の募集について
・担当委員の長尾委員及び事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、村田委員の指摘事項を
確認後、意見・情報の募集手続に入ることが了承された。

*シアンは、通常、水道水中にほとんど含まれない物質ですが、
メッキ工場などからの排水中にシアンイオンとして含まれることが
あります。水道水中にシアンイオンが含まれる場合、塩素消毒等に
より、塩化シアンが生成されます。また、シアン化物の生体内の代
謝物として知られているチオシアン酸塩類は、合成樹脂、殺虫殺菌
剤、試薬、メッキなどに使用されており、塩素処理を受けると塩化
シアンが生成されます。

(5)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見について

1)遺伝子組換え食品等「除草剤グリホサート耐性ワタGHB61
4系統と除草剤グルホシネート耐性ワタLLCotton25系統
とチョウ目害虫抵抗性ワタ15985系統からなる組合せの全ての
掛け合わせ品種(既に安全性評価が終了した2品種を除く。)」に
係る食品健康影響評価について
・「『遺伝子組換え植物の掛け合わせについての安全性評価の考え
方』に基づき評価した結果、改めて安全性の確認を必要とするもの
ではないと判断した。」との審議結果が了承され、リスク管理機関
(厚生労働省)へ通知することとなった。


*安全性評価が終了しているワタ3品種を交配によって掛け合わせ
た品種ですが、作られる種子は1粒ごとに形質が異なります。した
がって、すべての組合せ品種のうち、安全性評価が終了している品
種を除く組合せ品種が評価の対象となります。

2)遺伝子組換え食品等「除草剤グリホサート耐性ピマワタMON
88913系統」に係る食品健康影響評価について
・「『遺伝子組換え食品(種子植物)の安全性基準』に基づき評価
した結果、ヒトの健康を損なうおそれはないものと判断した。」と
の審議結果が了承され、リスク管理機関(厚生労働省)へ通知する
こととなった。

*除草剤グリホサートに対し耐性を持つピマワタ(ワタの一種)で
す。

3)遺伝子組換え食品等「チョウ目害虫抵抗性ピマワタ15985
系統」に係る食品健康影響評価について
・「『遺伝子組換え食品(種子植物)の安全性基準』に基づき評価
した結果、ヒトの健康を損なうおそれはないものと判断した。」と
の審議結果が了承され、リスク管理機関(厚生労働省)へ通知する
こととなった。

*チョウ目害虫に対し耐性を持つピマワタ(ワタの一種)です。

4)遺伝子組換え食品等「HIS-No.1株を利用して生産され
たL-ヒスチジン」に係る食品健康影響評価について
・「『遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物のうち、ア
ミノ酸等の最終産物が高度に精製された非タンパク質性添加物の安
全性評価の考え方』に基づき、安全性が確認されたと判断した。」
との審議結果が了承され、リスク管理機関(厚生労働省)へ通知す
ることとなった。

*栄養補給を目的とする食品、飲料及び調味料等に使用される食品
添加物です。

(6)「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成22年7月
分)について

・事務局から報告。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100819sfc

■専門調査会【化学・汚染】

○第7回化学物質・汚染物質専門調査会清涼飲料水部会
日時:平成22年8月6日(金)14:00~15:30
議事概要:
(1)クロロ酢酸
・審議の結果、評価書(案)を一部修正の上、化学物質・汚染物質
専門調査会幹事会に報告することとなった。

*除草剤、チューインガム可塑剤、塩化ビニル可塑剤、医薬品等に
利用されます。水道原水中の有機物質が消毒剤(塩素)と反応して
生成される消毒副生成物質の一つです。

(2)ジクロロ酢酸
・審議の結果、評価書(案)を一部修正の上、化学物質・汚染物質
専門調査会幹事会に報告することとなった。

*ジクロロ酢酸などのハロゲン化酢酸類は、浄水過程において水道
原水中の有機物質が臭素又は消毒剤(塩素)と反応して生成される
消毒副生成物質の一つです。

(3)トリクロロ酢酸
・継続審議となった。
*医薬品の原料、除草剤、腐食剤、角質溶解剤、塗装剥離剤、除タ
ンパク剤、生体内タンパク・脂質の分画剤として使用されます。水
道原水中の有機物質が消毒剤(塩素)と反応して生成される消毒副
生成物質の一つです。

http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20100806ko1

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2.食品安全委員会などの開催案内
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※開催案内は8月20日(金)12:00現在のものです。

■第345回食品安全委員会
日時:平成22年8月26日(木)14:00~
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成22年8月24日(火)18:00頃にホームページに
掲載予定。

広報用DVDの上映:
・会合に先立ち、13時30分頃から、広報用DVD「気になる農
薬~安心して食べられる?」を上映する予定です。
(諸般の都合により、上映を中止する場合がありますので、予めご
了承下さい。)

今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html


■専門調査会【肥料・飼料】【かび毒】【緊急時】

○第40回肥料・飼料等専門調査会
日時:平成22年8月25日(水)14:00~17:00
議題:
(1)動物用医薬品(セファピリン)の再審査
http://www.fsc.go.jp/osirase/hisiryou_annai40.html

○第18回かび毒・自然毒専門調査会
日時:平成22年8月27日(金)16:00~18:00
議題:
(1)オクラトキシンA
http://www.fsc.go.jp/osirase/kabidoku_annai18.html

○第32回緊急時対応専門調査会
日時:平成22年8月30日(月)14:00~
議題:
(1)平成22年度食品安全委員会緊急時対応訓練について
(2)食品安全委員会緊急時対応手順書(仮称)(案)について
(3)緊急事態等における食品安全委員会の情報提供の充実について
http://www.fsc.go.jp/osirase/kinkyu_annai32.html

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3.リスクコミュニケーション
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■意見交換会などの開催案内

○「食品のリスクを考えるサイエンスカフェ(愛知県・岡崎市)農
産物の安全性を考える― 農薬が基準の2倍検出された食品は危険
か安全か? -」
日時:平成22年8月31日(火)14:00~15:30
場所:岡崎げんき館
募集人数: 定員30名程度(参加費:無料)
http://www.fsc.go.jp/koukan/science_cafe_annai_okazaki220831.html

■意見交換会などの開催結果

○夏休み子ども企画「ジュニア食品安全委員会」【東京】
日時:平成22年8月20日(金)14:00~15:30
場所:食品安全委員会 大会議室
主催:食品安全委員会
参加者:14名
  ※参加小学生の他、保護者・傍聴者(マスコミ含む)等 約21名

プログラム:
◇「ジュニア食品安全委員会委員」任命式
◇「食品の安全はだれがまもるの?」(スライドによる説明とクイズ)
◇食の安全について、聞いてみよう、話してみよう(委員との意見交換)

・食品の安全性に関するクイズの後、小学生の皆さんと委員との意
見交換を行いました。「なぜ日本の肉が外国の肉に比べて高いのか。
安全に関係があるのか?」「お菓子の賞味期限が長いのはどうして
か?」「(検疫所の検査で)農薬などの基準を超えた食べ物は、ど
うなるのか?」など委員を唸らせるような難問もたくさん出され、
大変活発なものになりました。

※詳細は後日、食品安全委員会ホームページに掲載します。

■評価案等に対するご意見・情報の募集【添加物】【化学・汚染】

○2-(3-フェニルプロピル)ピリジン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_tenkabutu_23phenylpro_220819.html

○2,3-ジエチル-5-メチルピラジン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc2_tenkabutu_23diethyl5me_220819.html

○シアン
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_kagaku_osen_cyan_220819.html

上記募集期間:
平成22年8月19日(木)から平成22年9月17日(金)まで

■「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成22年7月分)
http://www.fsc.go.jp/koukan/syokuan_daial_2207.pdf

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4.専門委員だより
  微生物・ウイルス専門調査会座長代理  品川 邦汎
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 平成15年に食品安全委員会が新しく設立され、その時、本委員
会微生物専門調査会専門委員に就任しましたが、その後、厚生労働
省の薬事・食品衛生審議会委員、食品衛生分科会食中毒部会長など
の任命を受けたため、食品安全委員会の専門委員を退任しました。
昨年10月、再度本委員会の専門委員に復帰し、微生物・ウイルス
専門調査会の座長代理を務めることになりました。

 食品の安全性確保を行う場合、ヒトに対して重度な健康被害を起
こし、さらに発生頻度の高い危害要因については、優先的に対応す
る必要があります。危害要因としては、ウイルス・細菌などの生物
学的要因、農薬・添加物などの化学的要因、および金属・ガラス片
などの物理学的要因の三つがあり、これらの中でヒトへの危害の発
生が最も多いものは、ウイルス・細菌性食中毒(食品媒介感染症を
含む)です。

 今日、社会環境および食品衛生の向上に伴って、食中毒事件も変
化してきており、患者1名の散発事件(特に、ハイリスクグループ
の人達:高齢者、幼児・子供、健康弱者などは注意)の発生は増加
していると考えられていますが、これらの把握は困難であり、その
発生数・患者数などの十分なデータはありません。一方、食生活と
食中毒に関わる微生物との間には高い関連性がみられ、食肉(牛関
連食品)と腸管出血性大腸菌O157、O26など、鶏関連食品と
カンピロバクター、鶏卵とサルモネラ、カキなどの二枚貝とノロウ
イルス、猪・豚肉とE型肝炎ウイルスなどが知られています。食品
安全委員会では、リスク管理機関からの評価要請によらない自らの
判断で、これらの食中毒原因微生物のリスク評価に取り組んでいる
ところです。微生物のリスク評価では、食肉、野菜など食品原材料
の生産段階(動物生産、野菜圃場など)から製造・加工、流通、販
売に至るフードチェーンの各段階での関係微生物の汚染率、汚染濃
度など多くのデータが必要となり、現在までに評価の終了したもの
は鶏肉中のカンピロバクターのみとなっています。

 一方、リスク評価に先立って、微生物・ウイルス専門調査会では、
評価の対象となる微生物と食品の組合せについて、食品衛生上の問
題点を整理したリスクプロファイルをまとめております。現在、本
専門調査会では、現行のリスクプロファイルに新たな知見や最新の
データを盛り込む更新作業を行っており、危害物質の特徴、健康被
害の発生要因、頻度、被害の程度などについてできるだけ具体的な
データを盛り込むこととしております。リスク評価結果だけでなく、
リスクプロファイルについても食中毒予防に大きく役立つものと考
えております。これらの成果はホームページ等を通じて入手可能と
なっていますので、消費者、食品製造者など食品に携わる多くの人
達に積極的に活用いただくことを期待しております。

食品健康影響評価のためのリスクプロファイル
http://www.fsc.go.jp/sonota/risk_profile.html

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5.その他 
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■食品安全委員会e-マガジンバックナンバー
http://www.fsc.go.jp/sonota/e-mailmagazine/back_number.html

◆◇◆――――――――――――――――――――――――――
(編集後記)
本日は、小学校5・6年生の皆さんをお迎えし、食品安全委員会
の会議室で、毎年恒例の「ジュニア食品安全委員会」を開催しま
した。
 ご参加下さいました「ジュニア食品安全委員会委員」の皆さん、
貴重な夏休みの一日、お越しいただき、誠にありがとうございま
した。皆さんのするどい質問の数々やハツラツとした姿に、先生
たちや私達スタッフも本当に元気をもらいました。
 司会の私が、クイズの答えを先にうっかり話してしまうという
失態のお陰!?で、「同点決勝クイズ」が予想以上に盛り上がり
ました。(委員の年齢の合計がクイズの答えです。いくつになる
と思いますか?)
 ご参加くださいました皆さん、また何処かで元気な笑顔を見せ
て下さい。保護者の皆様も、本当にお疲れ様でした。(アンゼン
キングのお姉さん)
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 食品安全委員会e-マガジン第204号は平成22年8月27日
 (金)配信予定です。
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・受付時間:月曜日から金曜日(閉庁日を除く)の10:00~
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メールマガジンに関するご質問も上記のフォームで受付いたします
が、フォーム中「表題」の箇所に『メールマガジンについて』と記
載して下さい。
なお、送付頂いたすべての内容にお答えできない場合もありますが、
今後の参考とさせて頂きます。

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