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食品安全委員会e−マガジン 第178号


食品安全委員会e−マガジン 第178号


食品安全委員会e−マガジン 第178号 

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 食品安全委員会e−マガジン 第178号 平成22年2月5日
 内閣府食品安全委員会事務局 発行   (毎週金曜日発行)

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重┃要┃な┃お┃知┃ら┃せ┃
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○新型インフルエンザ(インフルエンザA/H1N1)に関連する
情報を更新しました。(平成22年2月4日)
http://www.fsc.go.jp/sonota/mexicous_butainflu_210427.html

○食品安全委員会の次回の開催について
平成22年2月11日(木)につきましては、祝日による閉庁日に
当たり特段の案件も予定されていないため、食品安全委員会会合は
開催いたしません。平成22年2月18日(木)に開催する予定です。

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重┃要┃な┃募┃集┃
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○「食品安全委員会が自ら食品健康影響評価を行う案件候補に関する
審議結果」に関する意見・情報の募集について
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_iinkai_mizukara_220204.html

○【本日締切!】平成22年度食品安全モニターの募集について
※募集の案内はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/monitor/220108monitor-boshu.html

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お┃知┃ら┃せ┃
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○食品安全委員会では、今回、新たに下記のDVD2作品を制作しま
した。そこで、各1部をセットにして、限定200名の方に無料配布
いたします。市民講座や研修、学校での授業などに、是非、ご活用
ください。
・「気になる食品の安全性〜みんなで学ぼうリスク分析〜」
・「食品安全の基礎知識 クイズで学ぶリスク評価」

※応募方法等詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/dvd-muryo-haishin.html

○こんにゃく入りゼリー等食品による窒息事故に係るリスク評価に
関連する情報を掲載しています。

・こんにゃく入りゼリー等食品による窒息事故に係るリスク評価に
関連する情報(Q&A)
http://www.fsc.go.jp/sonota/konjak-jelly/qa-konjak-jelly.pdf

○ビスフェノールAに関連する情報を掲載しています。

・食器などのプラスチック製品に含まれるビスフェノールAについて
http://www.fsc.go.jp/sonota/bisphenol/qa1_bisphenola.pdf

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★*〜*☆*〜*☆*〜*☆*〜*[ 目 次 ]*〜*☆*〜*☆*〜*☆*〜*☆*〜*★

1.食品安全委員会などの会合結果
◆第319回食品安全委員会会合

◆意見交換会等 【リスコミ】

2.お知らせ
◆第320回食品安全委員会会合開催案内

◆専門調査会会合開催案内 【遺伝子】【農薬】【プリオン】【新開発】
【器具・容器】

◆意見交換会等の開催と参加者の募集 【リスコミ】

◆評価案等に対するご意見・情報の募集 【自ら評価】【農薬】【遺伝子】

◆新着情報

3.専門委員だより
化学物質・汚染物質専門調査会/器具・容器包装専門調査会
専門委員  遠山 千春

4.その他

★*〜*☆*〜*☆*〜*☆*[  目次おわり  ]*☆*〜*☆*〜*☆*〜*☆*〜*★

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厂厂厂厂 1.食品安全委員会などの会合結果
厂厂厂
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■第319回食品安全委員会会合

日時:平成22年2月4日(木)14:00〜15:30
場所:食品安全委員会 大会議室
傍聴者数:16名

(1)カナダ及び米国における食肉処理施設の現地査察結果について
・厚生労働省及び農林水産省から報告。

(2)BSE対策に関する調査結果について
・厚生労働省から報告。

(3)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に
関するリスク管理機関からの説明について 
○添加物 2品目
1)1−ペンテン−3−オール
・厚生労働省から説明。
・添加物専門調査会で審議することとなった。
*緑茶、後発酵茶、紅茶、グアバ、ほうじ茶、あんず等の食品中に
存在する成分です。欧米では、焼菓子、ソフト・キャンディー類、
清涼飲料、冷凍乳製品類、ゼラチン・プリン類、アルコール飲料等
の様々な加工食品において香りを再現し、風味を向上させるために
添加されています。

2)3−メチル−2−ブテノール
・厚生労働省から説明。
・添加物専門調査会で審議することとなった。
*ホップ油、コーヒー、ラズベリー等のきいちご類、アセロラ、
ライチー、はちみつ等の食品中に存在する成分です。欧米では、
チューインガム、ハード・キャンディー類、焼菓子、ソフト・
キャンディー類、ゼラチン・プリン類、ジャム・ゼリー等の様々
な加工食品において香りを再現し、風味を向上させるために添加
されています。

○動物用医薬品 3品目
1)豚増殖性腸炎乾燥生ワクチン(エンテリゾール イリアイティス
TF、同FC、同HL、同HC)
・農林水産省から説明。
・動物用医薬品専門調査会で審議することとなった。
*豚のローソニア イントラセルラリス感染症(急性出血性腸炎型
を除く。)による増体重低下の軽減を目的とする豚用の生ワクチン
です。

2)牛クロストリジウム感染症5種混合(アジュバント加)トキソ
イド(“京都微研”キャトルウィン−Cl 5)の再審査
・農林水産省から説明。
・動物用医薬品専門調査会で審議することとなった。
*牛クロストリジウム感染症による気腫疽、悪性水腫などの予防を
目的とする牛用のトキソイドワクチンです。

3)セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネル
注)の再審査
・農林水産省から説明。
・委員会において審議を行い、必要に応じて評価書を改訂すること
となった。
*抗菌剤で、牛の肺炎、趾間フレグモーネ、豚の胸膜肺炎などの治
療に用いられています。

(4)農薬専門調査会における審議結果について
1)「エトプロホス」に関する審議結果の報告と意見・情報の募集
について
・担当委員である廣瀬委員及び事務局から説明。
・評価書(案)について、意見・情報の募集手続に入ることが了承
された。
*殺虫剤で、日本国内での農薬登録はありません。ポジティブリスト
制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。

(5)「高オレイン酸含有ダイズ(DP−305423−1)」に
関する審議結果の報告と意見・情報の募集について
・担当委員である長尾委員及び事務局から説明。
・評価書(案)について、意見・情報の募集手続に入ることが了承
された。
*オレイン酸の含有量を高めたダイズです。

(6)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価について
・担当委員である長尾委員及び事務局から説明。
・「アルミニウム」については、まず情報収集から始めるものとして
自ら評価の案件候補とすること、また、「トランス脂肪酸」について
自ら評価案件候補とすることとの理解の下、これらについて、意見・
情報の募集手続に入ることが了承され、その結果を踏まえて、
最終的に自ら評価案件を決定することとなった。
・企画専門調査会から、情報収集や情報提供を行うように提案の
あったカフェインについては、提案に従い、事務局で対応を進める
こととなった。

(7)企画専門調査会に当面調査審議を求める事項について
・事務局から説明。
・原案のとおり、企画専門調査会に対し調査審議を求めることと
なった。

(8)食品安全委員会の1月の運営について
・事務局から報告。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai319/index.html

■意見交換会等 【リスコミ】

○食品のリスクとのつきあい方−食中毒をテーマに−【奈良】
日時:平成22年1月29日(金)13:00〜15:45
場所:奈良県文化会館
主催:食品安全委員会、奈良県
参加者:205名(消費者、食品関係事業者等)

概要:
食品のリスクについて参加者と情報を共有するとともに、安全性に
ついての理解を深め、食品に対する信頼の向上を図るため、意見
交換会を開催しました。奈良県立医科大学の今村知明教授による
講演、食品安全委員会、消費者、食品事業者、行政等によるパネル
ディスカッションを実施し、カンピロバクターやノロウイルスの
特性、食中毒を減らすために注意すべき事項などについて意見交換
を行いました。

○食品の安全性に関するリスクコミュニケーター
(インタープリター型)育成講座【関西ブロック】
日時:平成22年1月27日(木)〜28日(金)
場所:和歌山県自治会館
主催:食品安全委員会、和歌山県
受講者:20名

概要:
・1日目は、講師が、食品安全委員会の概要、インタープリターに
期待すること、リスクのとらえ方、リスク評価の実際(BSE)を
中心に説明。また、受講者は、当委員会が用意したスライド資料を
たたき台にして、有効な資料に仕上げるには何が必要かなどを討議
しました。
・2日目は、講師が、当委員会が行っている食品のリスク評価
(農薬)を説明。その後、演習の一環として行われる小規模意見
交換会「アフタヌーンカフェ」の効果的な進め方、設営準備の実際
等を経験しました。実際に、受講者が役割分担しながら、近畿大学
の泉 秀実 教授から話題提供いただき、アフタヌーンカフェを開催
しました。

※詳細は後日、食品安全委員会ホームページに掲載します。

○「食品の安全性に関するリスクコミュニケーター育成講座
(ファシリテーター型)」【岩手】

日時:平成22年1月29日(金)9:30〜17:00
場所:岩手県歯科医師会館「8020プラザ」 5階大ホール
主催:食品安全委員会、岩手県
参加者:23名(消費者、食品関連事業者、行政職員等)
講師:内閣府食品安全委員会事務局
プログラム:
◇DVD上映「21世紀の食の安全〜リスク分析手法の導入〜」
◇導入とオリエンテーション
◇講義「ファシリテーションとは」
◇基本トレーニング
◇使えるワークショップ1・・・対人関係のスキル
◇使えるワークショップ2・・・構造化のスキル
◇ふりかえり

概要:
・午前は、内閣府食品安全委員会事務局が制作した、リスク分析と
食品安全委員会の役割について説明したDVD上映とファシリテー
ションの基礎知識に関する講義の後、参加者がファシリテーション
の基本的なスキルのいくつか(傾聴など)について、実習を行いま
した。
・午後は、参加者がグループに分かれ、アイスブレークをした後、
ワークショップのいくつかの手法を体験しました。

※ファシリテーション(facilitation)の原意は、
「促進すること」、「容易にすること」等であり、会議やワーク
ショップ等において参加者の意見を引き出し、活発な意見交換を行
い、コミュニケーションを活性化させ、成果に結び付けていくこと
を支援すること。
※アイスブレーク:初対面の参加者同士の抵抗感をなくし、コミュ
ニケーション促進のために行うものであり、様々な手法がある。

※詳細は後日、食品安全委員会ホームページに掲載します。

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厂厂厂厂 2.お知らせ
厂厂厂
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※開催案内は2月5日(金)17:00現在のものです。

■第320回食品安全委員会会合開催案内
日時:平成22年2月18日(木)14:00〜
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成22年2月16日(火)18:00頃にホームページに
掲載予定。

※平成22年2月11日(木)につきましては、食品安全委員会会合
は開催致しません。
今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html

■専門調査会開催案内 【遺伝子】【農薬】【プリオン】【新開発】
【器具・容器】

【遺伝子】
○第79回遺伝子組換え食品等専門調査会(非公開)
日時:平成22年2月8日(月)14:00〜17:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)除草剤グリホサート耐性トウモロコシNK603系統、チョウ目
害虫抵抗性トウモロコシMON810系統及びコウチュウ目害虫抵抗性
トウモロコシMON863系統について
(2)食品健康影響評価について意見を求められた遺伝子組換え食品等
の安全性評価について
1)チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ
Bt11統とチョウ目害虫抵抗性トウモロコシMIR162系統とトウ
モロコシ1507系統と除草剤グリホサート耐性トウモロコシGA21
系統からなる組合せのすべての掛け合わせ品種(既に安全性評価が終了
した4品種は除く。)
2)耐熱性α−アミラーゼ産生トウモロコシ3272系統(食品・飼料)
(3)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/idensi_annai79.html

【農薬】
○第30回農薬専門調査会確認評価第一部会
日時:平成22年2月9日(火)14:00〜17:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)農薬(エタルフルラリン及びベンフルラリン)の食品健康影響
評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kakunin1_30.html

【プリオン】
○第63回プリオン専門調査会
日時:平成22年2月10日(水)10:00〜12:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:
(1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/prion_annai63.html

【新開発】
○第65回新開発食品専門調査会(非公開)
日時:平成22年2月10日(水)14:00〜17:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)特定保健用食品の食品健康影響評価について
1)リプレS
2)トリグリティー
3)ミドルケア粉末スティック
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/sinkaihatu_annai65.html

【農薬】
○第60回農薬専門調査会幹事会
日時:平成22年2月12日(金)13:30〜17:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)農薬(イソキサフルトール、シアゾファミド、ジチアノン、
ピリダリル、アシフルオルフェン及びラクトフェン)の食品健康
影響評価について
(2)その他
1)グルホシネートの食品健康影響評価に関する審議結果(案)
についての御意見・情報の募集結果について

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kanjikai_60.html

【器具・容器】
○第8回器具・容器包装専門調査会生殖発生毒性に関する
ワーキンググループ
日時:平成22年2月15日(月)13:30〜15:30
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:
(1)ビスフェノールAの食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/wg_kigu_youki_bpa_annai8.html

■意見交換会等の開催と参加者の募集 【リスコミ】

○「食品の安全性に関するリスクコミュニケーター育成講座
(インタープリター型)」【四国ブロック】
日時:平成22年2月23日(火)〜24日(水)
23日(火) 13:00〜17:00
24日(水)  9:30〜16:30
場所:高知市中央卸売市場 管理棟3階大会議室
(高知市弘化台12−12)
主催:食品安全委員会、高知県、高知市

※募集等詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/riskouza_inter_kochi_annai_2202.html

○「アフタヌーンカフェ〜「安全なたべもの」って何だろう〜」
【高知】
日時:平成22年2月24日(水)14:00〜15:30
場所:高知市中央卸売市場 管理棟3階大会議室
(高知市弘化台12−12)
主催:食品安全委員会、高知県、高知市

プログラム:
◇話題提供
スピーカー:佐藤 厚 氏(高知女子大学生活科学部健康栄養学科教授)
◇参加者との意見交換

※募集等詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/kochi_risk_annai_220224.html

○「食品のリスクを考えるワークショップ(兵庫)−どう思う?食品
添加物−」【兵庫】
日時:平成22年3月9日(火)13:00〜16:00
場所:兵庫県看護協会 3階研修室3
(神戸市中央区下山手5−6−24)
主催:食品安全委員会、兵庫県

・食品添加物の安全性について参加者同士で話し合い、考え、理解を
深めるワークショップを開催します。

※募集等詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/hyogo_risk_annai_220309.html

■評価案等に対するご意見・情報の募集 【自ら評価】【農薬】【遺伝子】

○「食品安全委員会が自ら食品健康影響評価を行う案件候補に関する
審議結果」に関する意見・情報の募集について
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc3_iinkai_mizukara_220204.html

○「エトプロホス」
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_nouyaku_ethop_220204.html

○「高オレイン酸含有ダイズ(DP−305423−1)」
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc2_gm44_dp-305423-1_220204.html

上記募集期間:
平成22年2月4日(木)から平成22年3月5日(金)
17:00まで

■新着情報

○「お知らせ」コーナーでご案内いたしました、食品安全委員会で
新たに制作したDVD2作品の映像も、インターネット上でご覧いた
だけます。DVD作品映像の閲覧はこちらから!↓↓↓
http://www.fsc.go.jp/osirase/dvd-ichiran.html

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厂厂厂厂3.専門委員だより
厂厂厂    化学物質・汚染物質専門調査会/
厂厂      器具・容器包装専門調査会 専門委員
厂        遠山 千春
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 2003年から内閣府食品安全委員会汚染物質専門調査会の専門
委員、また2009年からは器具・容器包装専門調査会の専門委員
を務め、カドミウム、水銀、ビスフェノールAなどのリスク評価に
関わってきた。リスク評価を行う際、ヒトがどの程度、食事から該当
の汚染物質を摂取しているかの曝露量評価は不可欠であり、そのため
に食品中の汚染物質のモニタリングデータは貴重な情報源である。
様々な食品中の汚染物質モニタリングデータが厚生労働省や農林水
産省のウエブサイトにまとめて掲載されている。特定の魚種でメチル
水銀やダイオキシン類の濃度がかなり高い場合があることが散見でき
る。注意を払うべき魚種のデータについては、汚染物質の数値が経年
的にどのように変化するかをウオッチすることは大切なことなので、
データ収集とその公表にあたっては、継続性に配慮するとともに、
よりわかりやすく、透明性を高めることが望ましいと考えられる。
リスク評価に基づき実効あるリスク管理を行うためには、リスク・
コミュニケーションが大切であると言われる。しかし、「リスコミ」
が成立するために必須な前提は、情報提供側と受け側との信頼関係で
ある。担当者個々人の資質に委ねるだけでなく、制度的に担保する
ために、官公庁の電子媒体情報にも書誌情報と同様ID番号をつけ、
適切な情報管理・保存・公開のシステムを作ることが必要と思われる。

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厂厂厂厂 4.その他
厂厂厂
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■食品の安全に関する情報の検索システムの紹介

食品安全委員会が作成している「食品安全総合情報システム」は、
食品安全委員会、専門調査会などの配布資料・議事録、専門用語
解説、Q&A、海外情報などの総合データベースです。
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情報を簡単検索。食品安全委員会が蓄積してきた膨大なデータ・
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※食品安全総合情報システムへはこちらからアクセスして下さい。
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下さい。

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html

■食品安全委員会e-マガジンバックナンバーのお知らせ

以下のアドレスから、バックナンバーをご覧いただけます。
http://www.fsc.go.jp/sonota/e-mailmagazine/back_number.html

■次号の食品安全委員会e-マガジンの発行について

ご愛読いただいております「食品安全委員会e-マガジン」につき
ましては、来週の発行はお休みとさせていただき、次号第179号
は、平成22年2月19日(金)発行となります。
あらかじめご了承下さい。

◆◇◆============================================================◇

(編集後記)
靴下を脱ぐと「あー、帰ってきた」と思う。解放感満喫なのだ。
家では、基本的に素足である。今時は酷寒なので別だけど。
さて、一昨日は節分であった。昨今は「恵方巻」が巷を席巻
している感がある(今年は「鰯」も攻勢を?)が、やはり「鬼
は外!福は内!」ということで、「煎豆(主に大豆)」がその
地位を譲らないですな。とはいえ、実際に豆撒きをしている
家庭は少なくなりつつあるのでしょうが。
亡き父は、一体何がそうさせるのか、頑なに毎年「鬼は外!
福は内!」と豆を撒いていたようだ。私が深夜帰宅して、靴下
の呪縛を解き放ち、ドーパミンの大量放出を目論んで充填
120%状態のその刹那、地獄は訪れる。「地雷」である。
「大豆地雷」。全体重がかかる無防備な足裏に、ピンポイント
の激痛が走る。「福は内」で撒いた豆を放置したままなのだ。
毎年のことなので、こちらも学習しているのだが、何せ年に
一度のことなので、すっかり頭から抜け落ちているのである。
痛いのよ、本当に・・・。
節分の、豆は撒くもの食べるもの、決して踏んではなりませぬ。
(八街)

◆◇◆============================================================◇

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食品安全委員会e−マガジン第179号は平成22年2月19日
(金)配信予定です。
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※このメールはシステムが自動発行しておりますので、返信メールは
受け付けておりません。

<配信中止・配信先変更はこちら>
https://regist11.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=obp-njsd-3fc1064b497e44431b2fd03ce8281bde

<食の安全に関するご意見・ご要望はこちら>
●「食の安全ダイヤル」
・受付電話番号:03−6234−1177
・受付時間:月曜日から金曜日(閉庁日を除く)の10:00〜17:00

・メールでの受付: https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0001.html
メールマガジンに関するご質問も上記のフォームで受付致しますが、
フォーム中「表題」の箇所に『メールマガジンについて』と記載して
下さい。
なお、送付頂いたすべての内容にお答えできない場合もありますが、
今後の参考とさせて頂きます。
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〜ご利用にあたって〜
当メールマガジンでは一部PDFを利用しております。
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[食品安全委員会e−マガジン]
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