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食品安全委員会e−マガジン 第27号


食品安全委員会e−マガジン 第27号

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内閣府食品安全委員会事務局 発行 (毎週金曜日発行)       
食品安全委員会e−マガジン 第27号   平成18年12月8日    
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〓〓〓 目 次 〓〓〓

1.食品安全委員会などの会合結果
◆食品安全委員会の会合結果
◆専門調査会の会合結果
 ・第17回企画専門調査会
 ・第8回農薬専門調査会幹事会 
 ・第7回農薬専門調査会総合評価第一部会(非公開)
◆緊急時対応訓練(平成18年度第2回:実動訓練)の実施について
◆意見交換会等の概要
 ・「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)
(岡山県岡山市)」の開催結果について

2.食品安全委員会からのお知らせ
◆食品安全委員会開催案内
 ・第171回食品安全委員会
◆専門調査会開催案内
 ・第3回化学物質専門調査会
 ・第40回プリオン専門調査会
 ・第65回動物用医薬品専門調査会(非公開)
◆意見・情報の募集
 ・クロルピリホスに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)につ
いての意見・情報の募集について
◆意見交換会等のお知らせ
 ・「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」
  ○三重県四日市市会場
  ○大阪府大阪市会場
 ・「第3回とちぎ食品安全フォーラム」
 ・「地域の指導者育成講習会(秋田)〜食の安全情報の共有化を
目指して〜」
◆新着情報
 ・「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年11月分)について
 ・「食中毒について」のページを更新
◆ホームページコンテンツの紹介
 ・ファクトシート「トランス脂肪酸」
 
3.食の安全に関する用語解説
 ・毒性 Toxicity

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1.食品安全委員会などの会合結果
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■□■食品安全委員会の会合結果■□■

■第170回食品安全委員会■
日時:平成18年12月7日(木) 14:00〜14:45
場所:食品安全委員会 大会議室
傍聴者数:28名

議事概要:

(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク
管理機関からの説明について 

●遺伝子組換え食品等 2品目
1)L−バリン
2)L−ロイシン
・厚生労働省からの説明。
・遺伝子組換え食品等専門調査会において審議することとなった。

<参考>
1)栄養分の補給を目的として、飲料や調味料等に使用される添加物
(アミノ酸)です。
2)栄養分の補給を目的として、飲料や調味料等に使用される添加物
(アミノ酸)です。

●新開発食品 

1)明治リカルデント(TM)ミルク
・厚生労働省からの説明。
・新開発食品専門調査会において審議することとなった。

<参考>
1)歯を丈夫で健康にする旨を特定の保健の目的とする乳飲料形態の
特定保健用食品です。
○特定保健用食品
身体の生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、
血圧、血中のコレステロールなどを正常に保つことを助けたり、お腹の
調子を整えるのに役立つなどの、特定の保健の用途に資するもので
あることを表示するもの。トクホ(特保)と略称されることがあります。

(2)農薬専門調査会における審議状況について

●「クロルピリホス」に関する意見・情報の募集について

・事務局より説明。 
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続に入る
ことが了承された。

<参考>
・殺虫剤で、ばれいしょ、てんさい等に使用し、あずきやネクタリン等へ
の適用拡大申請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留
基準値も設定されています。

(3)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取について

1)添加物 イソブタナールに係る食品健康影響評価について
2)農薬 クロチアニジンに係る食品健康影響評価について
3)農薬 ビフェナゼートに係る食品健康影響評価について

・事務局より説明。
・「イソブタナールは、食品の着香の目的で使用する場合、安全性に
懸念がないと考えられる」との審議結果を決定し、リスク管理機関
(厚生労働省)へ通知することとなった。
・「クロチアニジンの一日摂取許容量(ADI)を 0.097mg/kg体重/日と
設定する」との審議結果を決定し、リスク管理機関(厚生労働省)へ
通知することとなった。
・「ビフェナゼートの一日摂取許容量(ADI)を 0.01mg/kg体重/日と
設定する」との審議結果を決定し、リスク管理機関(厚生労働省)へ
通知することとなった。

<参考> 
1)香料。果物や野菜などの香気成分として食品に天然に含まれて
おり、欧米等では焼き菓子、清涼飲料等様々な加工食品に添加され
ています。
2)殺虫剤で、水稲、だいこん、トマト等に使用し、はくさい、ブロッコ
リー、アスパラガス等への適用拡大申請がされています。ポジティブ
リスト制度導入に伴う残留基準値も設定されています。
3)殺虫剤(殺ダニ剤)で、トマト、きゅうり、りんご等に使用し、うめ、
さといも、やまいも等への適用拡大申請がされています。ポジティブ
リスト制度導入に伴う残留基準値も設定されています。

(4)食品安全委員会の11月の運営について

・事務局より報告。 

(5)「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年11月分)について

・事務局より報告。 

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai170/index.html

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◆◇◆専門調査会会合結果◆◇◆

◆第17回企画専門調査会◆
日時:平成18年12月4日(月) 14:00〜16:00
場所:食品安全委員会 大会議室

議事概要:

(1)委員会自らの判断により食品健康影響評価を行うべき対象の点検・
検討について

・委員会自らの判断により食品健康影響評価を行うべき対象について
点検・検討し、「食品への放射線照射に関する食品健康影響評価」に
ついて自ら評価の案件候補として委員会に報告することを決定した。
・「ひじき中の無機ヒ素に関する食品健康影響評価」については無機
ヒ素に関してファクトシートとして情報を公開すべきであるとし、有機
ヒ素に関しては情報収集を継続すべきであるとした。
・「クロロプロパノール類に関する食品健康影響評価」及び「フランに
関する食品健康影響評価」については既知の範囲でファクトシートと
して情報を公開すべきであるとした。
・「非定型スクレイピーに感染した小型反芻動物(めん羊と山羊)関連
製品」については、情報収集を継続すべきであるとした。

(2)平成18年度食品安全委員会運営計画の実施状況の中間報告について

・事務局より説明。

<参考>
・ひじき中の無機ヒ素
ヒ素は種々の形で食品中に含まれていますが、無機ヒ素はヒトに対して
発がん性が認められています。ひじきには無機ヒ素が比較的多く含まれて
いますが、ひじきによるヒ素中毒が起きたとの報告はありません。
・食品への放射線照射 
食品への放射線照射は、食品の殺菌、殺虫、発芽抑制などの目的で
行われます。わが国では原則禁止とされていますが、例外的にジャガイモ
の発芽防止の目的で照射することが認められています。
・非定型スクレイピー
欧州で確認された山羊のBSE感染など、従来のスクレイピーと異なる
伝達性海綿状脳症(TSE)のことです。実験的にマウス及びめん羊に
感染することが確認されています。
・クロロプロパノール類
主として植物タンパク質を酸で加水分解して製造されるアミノ酸液を
原材料とするしょう油、オイスターソースなどに含まれる物質です。ラット
などで発がん性や腎臓への影響が認められています。
・フラン
缶詰、瓶詰、レトルト食品の加熱過程で生成し、スープ、ソース、離乳
食などに存在することが認められています。ヒトに発がん性を示す可
能性があるとされていますが、毒性データの不足も指摘されています。
揮発性なので実際に食品から摂取されるフランの量は少ないと考え
られています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/senmon/kikaku/k-dai17/index.html>

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◆第8回農薬専門調査会幹事会◆
日時:平成18年12月6日(水) 14:00〜15:00
場所:食品安全委員会 大会議室

議事概要:

(1)農薬3品目の食品健康影響評価について

1)ウニコナゾールP
2)カズサホス
3)フルフェノクスロン

・ウニコナゾールPについて審議された結果、0.016mg/kg体重/日を一日
摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に
報告することとなった。
・カズサホスについて審議された結果、0.00025 mg/kg体重/日を一日摂取
許容量(ADI)とし、評価書(案)を食品安全委員会に報告することとなった。
・フルフェノクスロンについて審議された結果、0.037 mg/kg体重/日を一日
摂取許容量(ADI)に変更することについて、関係専門委員に確認の上、
評価書(案)を一部修正し、食品安全委員会に報告することとなった。

<参考>
1)植物成長調整剤で、水稲、てんさい等に使用し、レタスやたまねぎ等
への適用拡大申請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留
基準値も設定されています。
2)殺虫剤で、だいこん、にんにく等に使用し、大豆、えだまめ等への適用
拡大申請がされています。
3)殺虫剤で、りんご、キャベツ等に使用し、大豆、えだまめ等への適用
拡大申請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値
も設定されています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
 <http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/kanjikai_dai8/index.html>

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◆第7回農薬専門調査会総合評価第一部会(非公開)◆
日時:平成18年12月6日(水) 15:00〜18:00
場所:食品安全委員会 中会議室

議題:

(1)農薬2品目の食品健康影響評価について

1)ジノテフラン
2)ヨウ化メチル

・ジノテフランについて審議された結果、0.22 mg/kg体重/日を一日摂取
許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会
に報告することとなった。
・ヨウ化メチルについては、継続審議とされた。

<参考>
1)殺虫剤で、だいず、はくさい、きゅうり等に使用し、チンゲンサイやほう
れん草等への適用拡大申請がされています。
2)木材くん蒸剤で、今回新たにトマト、メロン類等に適用拡大申請がされ
ています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
 http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/sougou1_dai7/index.html

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▲▽▲緊急時対応訓練(平成18年度第2回:実動訓練)の実施について▲▽▲
日時:平成18年12月1日(金) 14:00〜16:50
場所:食品安全委員会 中会議室他

(1)訓練概要

第2回緊急時対応訓練(実動訓練)は、腸管出血性大腸菌O157による
大規模な食中毒が発生し、緊急対策本部(食品安全担当大臣を本部長
とし、厚生労働大臣、農林水産大臣、食品安全委員会委員長等を本部員
とする)の設置を見据えた緊急協議の開催が決定されたという設定の中
で、事務局職員の緊急対策本部設置に向けての行動手順を確認すると
ともに緊急時対応の実践能力の向上を図った。

(2)訓練の主な成果及び課題

・緊急対策本部設置のための行動手順の確認ができた。
・緊急事態の擬似的な状況を体験することで、緊急時対応の実践能力の
向上を図ることができた。
・通常の体制と異なる活動となるため、今後とも更に訓練を重ねる必要が
ある。

(3)今後の予定
・今回の訓練の結果は、事務局で整理の上、緊急時対応専門調査会に
資料として提出し、緊急時の対応のあり方とともに効果的な訓練の手法
についても議論する予定。
・また今後、今回の実動訓練の結果及び緊急時対応専門調査会の議論
を踏まえて、3回目の訓練(個別要素訓練)を実施し、緊急時の判断能力
及び対応の実践能力の向上を図る予定。

<参考>
○実動訓練
想定の緊急事態が発生したという設定で、実際に行動して模擬的に対応
する訓練。
○個別要素訓練
広報活動や外部組織との連携など個別の対応ごとに行う訓練。

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▼△▼意見交換会等の概要▼△▼

▼「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)
(岡山県岡山市)」の開催結果について▼

日時:平成18年12月6日(水) 13:30〜16:30
場所:さん太ホール(岡山市柳町2−1−1 山陽新聞社新本社ビル)
主催:食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省・中国四国農政局
参加者:165名

議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
(1)「農薬及びポジティブリスト制度への対応等」
   農林水産省中国四国農政局消費・安全部安全管理課課長補佐    服部 隆
(2)「ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応」
   厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課・基準審査課課長補佐 吉田 佳督
(3)「農薬の環境影響について」
   国立大学法人島根大学理事(副学長)               山本 廣基
(4)「農薬のリスクと安全性評価について」
   財団法人残留農薬研究所理事                  原田 孝則
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)パネルディスカッション
  <コーディネーター>
   農林水産省中国四国農政局消費・安全部消費生活課長        中野 正 久
  <パネリスト>
   おかやまコープ全域理事                    吉田 弘 美
   株式会社岡山丸果営業推進部有機農産物推進室取締役代行総括部長 安田 雅次
   野菜生産者(JA岡山備南施設茄子部会指導資材専門委員会委員長)坂手 修一
   国立大学法人島根大学理事(副学長)              山本 廣基
   財団法人残留農薬研究所理事                  原田 孝則
   内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション専門官   齊藤 弘志
   厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課・基準審査課課長補佐 吉田 佳督
   農林水産省消費・安全局農産安全管理課生産安全専門官      渡辺 高志
   農林水産省中国四国農政局消費・安全部安全管理課課長補佐    服部 隆
(2)会場内参加者との意見交換

議事概要:
・第1部で農薬をめぐる状況や今後の対応等について説明した後、第2部
のパネルディスカッションを実施した。
・パネルディスカッションでは、はじめに消費者の立場から吉田弘美氏、農
産物を生産する立場から坂手修一氏、流通・販売事業の立場から安田
雅次氏より、それぞれの取組や意見の発表があった後、パネリストの間で、
ポジティブリスト制度に対する現場での取組、ポジティブリストの指導や
検査体制、行政の連携などについて意見交換を行った。
・その後会場から、加工業者としてやるべきこと、マイナー作物に対する
取組、一律基準の設定根拠などについて質問・意見が出され、活発な
意見交換を行った。

※詳細は近日中にHPに掲載予定。

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2.食品安全委員会からのお知らせ
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※開催案内は12月8日17:00現在のものです。

■□■食品安全委員会開催案内■□■

■第171回食品安全委員会■
日時:平成18年12月14日(木) 14:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成18年12月12日(火)18:00頃にホームページに掲載予定

※今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html>

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◆◇◆専門調査会開催案内◆◇◆

◆第3回化学物質専門調査会◆
日時:平成18年12月11日(月) 14:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:
(1)汚染物質・化学物質専門調査会合同ワーキンググループにおける
審議状況の報告
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/osirase/kagakubusshitu_annai3.html>

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◆第40回プリオン専門調査会◆
日時:平成18年12月13日(水) 13:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題: 
(1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価
(2)133℃以上、3気圧以上及び20分以上の条件で処理をした蒸製
骨粉の製造過程で生ずるにかわかすを肥料として利用すること。
(3)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
 <http://www.fsc.go.jp/osirase/prion_annai40.html>

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◆第65回動物用医薬品専門調査会(非公開)◆
日時:平成18年12月15日(金) 14:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)動物用医薬品に係る食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
 <http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai65.html>

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●○●意見・情報の募集●○●

●クロルピリホスに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)について
の御意見・情報の募集について●
募集期間:平成18年12月7日(木)〜平成19年1月5日(金)17:00まで
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_chlorpyrifos_181207.html

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▼△▼意見交換会等のお知らせ▼△▼

▼「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」の
開催と参加者の募集について▼

●三重県四日市市会場
日時:平成18年12月12日(火) 13:15〜16:00 <受付開始12:45〜>
場所:三重県北勢地域地場産業振興センター(じばさん三重6階ホール)
   (三重県四日市市安島町1丁目3番18号)
主催:食品安全委員会、厚生労働省・東海北陸厚生局、農林水産省・東海農政局
共催:三重県、四日市市
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
(1)
農薬及びポジティブリスト制度への対応等について
 
 
農林水産省東海農政局消費・安全部安全管理課
  田熊 秀行
(2)
ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応について
 
 
厚生労働省医薬食品局食品安全部担当官
 
(3)
農薬の環境影響について
 
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
  山本 廣基
(4)
農薬のリスクと安全性評価について
 
 
財団法人残留農薬研究所理事長
  寺本 昭二
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)
パネルディスカッション
 
 
<コーディネーター>
 
 
農林水産省東海農政局消費・安全部消費生活課
    井原 昭彦
 
<パネリスト>
 
 
三重県消費者団体連絡協議会会長
    植村 静子
 
マックスバリュ中部株式会社商品部農産担当マネージャー
    岡田 邦和
 
みえ県産品表示制度検討会委員(生産者代表)
    森田 英治
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
    山本 廣基
 
財団法人残留農薬研究所理事長
    寺本 昭二
 
   食品安全委員会
   厚生労働省
   農林水産省
   農林水産省・東海農政局
 
(2)
会場内参加者との意見交換
 

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/mie_risk181212.html
 
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●大阪府大阪市会場
日時:平成18年12月13日(水) 13:30〜16:30
場所:クレオ大阪西(大阪市立男女共同参画センター西部館)
    (大阪市此花区西九条6−1−20)
主催:食品安全委員会、厚生労働省・近畿厚生局、農林水産省・近畿農政局
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
(1)
農薬及びポジティブリスト制度への対応等
 
 
農林水産省近畿農政局消費・安全部安全管理課植物防疫係長
  岡島 秀弥
(2)
ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応
 
 
厚生労働省医薬食品局食品安全部担当官
 
(3)
農薬の環境影響について
 
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
  山本 廣基
(4)
農薬のリスクと安全性評価について
 
 
財団法人残留農薬研究所理事
  原田 孝則
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)
パネルディスカッション
 
 
<コーディネーター>
 
 
農林水産省近畿農政局消費・安全部消費生活課課長補佐
    西川 新吾
 
<パネリスト>
 
 
大阪北生活協同組合監事
    岡本 孝子
 
大阪府「農の匠」の会会長
    稲田 元一
 
株式会社近商ストア農産部部長
    稲田 理
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
    山本 廣基
 
財団法人残留農薬研究所理事
    原田 孝則
 
食品安全委員会
   厚生労働省
   農林水産省・近畿農政局
 
(2)
会場内参加者との意見交換
 

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/oosaka_risk181213.html

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▼「第3回とちぎ食品安全フォーラム」の開催と参加者の募集について▼
日時:平成18年12月19日(火) 13:00〜16:30
場所:栃木県総合文化センター サブホール
    (宇都宮市本町1−8)
主催:食品安全委員会、栃木県、宇都宮市
議事次第:
講演
 
 
「農薬ってどんなもの?」
 
 
  webサイト「農薬ネット」主宰
  西田 立樹
 
「食品衛生法による残留農薬規制の概要について」
 
 
  厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課長補佐
  吉田 佳督
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)
パネルディスカッション
 
 
<コーディネーター>
 
 
農林水産省東海農政局消費・安全部消費生活課
    井原 昭彦
 
<パネリスト>
 
 
三重県消費者団体連絡協議会会長
    植村 静子
 
マックスバリュ中部株式会社商品部農産担当マネージャー
    岡田 邦和
 
みえ県産品表示制度検討会委員(生産者代表)
    森田 英治
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
    山本 廣基
 
財団法人残留農薬研究所理事長
    寺本 昭二
 
   食品安全委員会
   厚生労働省
   農林水産省
   農林水産省・東海農政局
 
(2)
会場内参加者との意見交換
 

・講演
 「農薬ってどんなもの?」
         webサイト「農薬ネット」主宰            西田 立樹
 「食品衛生法による残留農薬規制の概要について」
     厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課長補佐  吉田 佳督
 「食品の安全性の確保について」
             内閣府食品安全委員会事務局勧告広報課 
               齊藤 弘志 リスクコミュニケーション専門官
・パネルディスカッション・意見交換  
   テーマ 「食の安全・安心から農薬を考える」

  コーディネーター
       順天堂大学医学部公衆衛生学教室            堀口 逸子
パネリスト
      栃木県市町村消費者団体連絡協議会 会長        山岡 美和子
      栃木県生活協同組合連合会 会長              竹内 明子
      栃木県農業士(いちご農家)                 国府田 厚志
      イオン(株)関東カンパニー栃木群馬事業部 事業部長  藤井 滋生
      webサイト「農薬ネット」主宰               西田 立樹

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.fsc.go.jp/koukan/tochigi_risk181219.html

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▼「地域の指導者育成講習会(秋田)〜食の安全情報の共有化を
  目指して〜」の開催と参加者の募集について▼

 地域におけるリスクコミュニケーションを積極的に推進するため、標記
講習会を下記のとおり開催いたします。
 本講習会では、食品の安全性確保のためのリスク分析の考え方や
食品安全委員会の取組について講演を行った後、グループに分かれて
リスクコミュニケーション能力を高めるための演習を行います。
 参加者には、本講習会で得た知識・経験を踏まえ、地域におけるリスク
コミュニケーションを推進していただき、情報・理解の裾野を広げていく
ことを期待しています。
 本講習会は、全国各地で開催を予定しており、今後の開催場所及び
日程については、随時ホームページでお知らせします。
                   
1.日時:平成18年12月22日(金) 10:30〜16:30
2.場所:秋田市文化会館 5階 大会議室
      (秋田市山王七丁目3番1号)
3.対象:食品安全に関する知識や経験を有する方で、地域におけるリスク
   コミュニケーションの推進に意欲的な方 20名程度公募(全体100名)
      (希望者多数の場合は選考により決定いたします)
4.主催:食品安全委員会、(独)農林水産消費技術センター仙台センター、秋田県
5.プログラム
  ・講演 「食品安全とその安心への取組について (仮題)」
      日野  明寛(内閣府食品安全委員会事務局次長)
  ・演習 「効果的な意見交換会を進めるために関係者が心得ることは何か(仮題)」
        堀口 逸子(順天堂大学医学部)
6.参加希望の方は、下記URLの募集のお知らせをご覧の上、12月12日(火)
  (必着)までにFAXでお申し込み下さい。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/akita_ikusei181222.html

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●○●新着情報●○●

●「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年11月分)について●
 http://www.fsc.go.jp/koukan/syokuan_daial_1811.pdf

Q トランス脂肪酸に関するファクトシートが作成された経緯や現状に
ついて教えて欲しい。
Q 遺伝子組換え食品は本当に安全でしょうか。食品安全委員会に
おける評価ポイントを教えてください。

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●「食中毒について」のページを更新●
 http://www.fsc.go.jp/sonota/shokutyudoku.html
「冬場はノロウイルス食中毒に注意!」を掲載

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★☆★ホームページコンテンツの紹介★☆★

★ファクトシート(科学的知見に基づく概要書)★
・「トランス脂肪酸」
<http://www.fsc.go.jp/sonota/54kai-factsheets-trans.pdf>

食品安全委員会では、食品安全に係るいくつかのテーマについて、
その時点における我が国及び諸外国における研究結果を整理して、
ファクトシートとして公表しています。
トランス脂肪酸のファクトシートは平成16年12月に作成されたもの
です。

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3.食の安全に関する用語解説
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今回ご紹介するのは以下の用語です。
●毒性 Toxicity
化学物質などが持つ、生体に有害な影響を与える性質のことです。
次のように分類されます。
○急性毒性と慢性毒性
・「急性毒性」・・1回の投与(暴露)または短期間の複数回投与によって
短期間(数日以内)に生じる作用を言います。その尺度は半数致死用量
(LD50)〔同量投与された個体のうち半数が死に至る用量〕で表され、
単位は普通mg/kg(体重1kg当りの投与mg)を用います。
・「慢性毒性」・・長期間(通常6ヶ月以上)にわたり連続または反復投与
されることにより生じる作用を言います。また1〜3ヶ月程度で発現する
毒性を亜急性(または亜慢性)毒性といいます。
○一般毒性と特殊毒性
・「一般毒性」・・急性毒性試験や慢性毒性試験のように一般的な毒性
観察法で分かる毒性を言います。
・「特殊毒性」・・特殊な投与方法(吸入、経皮など)による毒性や、特殊な
観察法(変異原性、発がん性、生殖毒性、催奇形性など)で評価する毒
性を言います。
・「変異原性」・・DNA、染色体に突然変異をひき起こす毒性を言います。
突然変異を引き起こす化学的、物理的、生物学的な因子を変異原と
言います。
・「発がん性」・・ある物質を生体に摂取することによって、その影響で
体内に悪性腫瘍を発生させる、または、悪性腫瘍の発生を促進する
毒性を言います。
・「生殖毒性」・・生物の生殖能(生殖器官の形態異常や、配偶子の
生成、生殖周期、性行動受胎能、分娩の異常などの機能異常)、
さらに胚・胎児への障害などの毒性を言います。
・「催奇形性」・・妊娠中の母体に化学物質などを投与した時に、胎児
に対して形態的および機能的な悪影響を起こさせる毒性を言います。


・食品安全モニターについて
<http://www.fsc.go.jp/monitor/index.html>

・「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等について:食品安全委員会関係中「IV 食品安全 モニター」
<http://www.fsc.go.jp/koukan/qa1508_qa_1.html#4>

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食品安全委員会e−マガジン第28号は12月15日(金)配信予定です。
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・受付電話番号:03−5251−9220・9221(月曜日から金曜日の10:00〜17:00)
・メールでの受付:http://www.iijnet.or.jp/cao/shokuhin/opinion-shokuhin.html
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