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食品安全委員会e−マガジン 第25号


食品安全委員会e−マガジン 第25号

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内閣府食品安全委員会事務局 発行 (毎週金曜日発行)       
食品安全委員会e−マガジン 第25号   平成18年11月24日    
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〓〓〓 目 次 〓〓〓

1.食品安全委員会などの会合結果
◆ 食品安全委員会の会合結果
◆ 専門調査会の会合結果
  ・第63回動物用医薬品専門調査会
  ・第64回動物用医薬品専門調査会(非公開)
  ・第7回農薬専門調査会幹事会
  ・第6回農薬専門調査会総合評価第二部会(非公開)
  ・第42回遺伝子組換え食品等専門調査会(非公開)
◆意見交換会等の概要
  ・「地域の指導者育成講習会(福岡)〜食の安全情報の共有化を目指して〜」

2.食品安全委員会からのお知らせ
◆食品安全委員会開催案内
  ・第169回食品安全委員会
◆専門調査会開催案内
  ・第7回かび毒・自然毒等専門調査会 
  ・第1回農薬専門調査会確認評価第二部会(非公開)
  ・第38回添加物専門調査会
◆ 意見交換会等のお知らせ
  ・「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」
    ○岡山県岡山市会場
    ○三重県四日市市会場
    ○大阪府大阪市会場
  ・「第3回とちぎ食品安全フォーラム」

3.食の安全に関する用語解説
  ・ゼロリスク
  ・リテラシー 
  ・危機 
  ・危機管理 
 
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1.食品安全委員会などの会合結果
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■□■食品安全委員会の会合結果■□■

・今週の委員会会合はありませんでした。

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◆◇◆専門調査会会合結果◆◇◆

◆第63回動物用医薬品専門調査会◆
日時:平成18年11月17日(金) 14:00〜15:00
場所:食品安全委員会 中会議室

議事概要:

(1) 動物用医薬品の再審査について

1)鶏マレック病(マレック病ウイルス1型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結
生ワクチン(クリオマレック(RISPENS+HVT))
2)鶏マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結
生ワクチン(2価MD生ワクチン(HVT+SB−1))
3)豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン(日生研TGE・PED混合
生ワクチン、スイムジェンTGE/PED)
4)豚オーエスキー病不活化ワクチン("京都微研"豚オーエスキー病
不活化ワクチン)

・上記4品目について審議された結果、「当生物学的製剤が適切に使用
される限りにおいて、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視
できるものと考えられる」と評価され、評価書(案)を食品安全委員会に報告
することとなった。

5)セフチオフルを有効成分とする牛及び豚の注射剤(エクセネル注)

・審議の結果、「0.05mg/kg体重/日の一日摂取許容量(ADI)を見直す
必要性はないと考えられる。薬剤耐性菌を介した影響についてはなお
検討中である」とすることが了承され、評価書(案)を食品安全委員会に
報告することとなった。

<参考>
1)、2)マレック病ウイルス、七面鳥ヘルペスウイルスを主剤とする鶏用の
生ワクチンです。
3)伝染性胃腸炎ウイルス、豚流行性下痢ウイルスを主剤とする豚用の
生ワクチンです。
4)不活化したオーエスキー病ウイルスを主剤とする豚用の不活化ワクチン
です。
5)抗菌剤で、ウシの肺炎、ブタの胸膜肺炎などの治療に用いられています。
ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値が設定されています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/senmon/doubutu/d-dai63/index.html>

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◆第64回動物用医薬品専門調査会(非公開)◆
日時:平成18年11月17日(金) 15:10〜17:00
場所:食品安全委員会 中会議室

議事概要:

(1) 動物用医薬品に係る食品健康影響評価について

1)メロキシカムについて審議された結果、0.000125mg/kg体重/日を一日摂
取許容量(ADI)としたが、亜急性毒性試験の記載について継続審議となった。
2)トルトラズリルについては、継続審議となった。

<参考>
1)消炎鎮痛薬で、牛の急性及び亜急性細菌性肺炎に伴う臨床症状の軽減に
用いられます。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値も設定されています。
2)駆虫剤で、鶏、七面鳥、豚及び牛等で使用します。ポジティブリスト制度
導入に伴う残留基準値も設定されています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/senmon/doubutu/d-dai64/index.html>

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◆第7回農薬専門調査会幹事会◆
日時:平成18年11月20日(月) 14:00〜14:30
場所:食品安全委員会 大会議室

議事概要:

(1)農薬の食品健康影響評価について

1)クロルピリホスについて審議された結果、0.001 mg/kg体重/日を一日摂取
許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告する
こととなった。

<参考>
1)殺虫剤で、ばれいしょ、てんさい等に使用し、あずきやネクタリン等への適用
拡大申請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値も設定
されています。

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/kanjikai_dai7/index.html>

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◆第6回農薬専門調査会総合評価第二部会(非公開)◆
日時:平成18年11月20日(月) 14:30〜17:40
場所:食品安全委員会 中会議室

議事概要:

(1)農薬の食品健康影響評価について

1)カズサホスについて審議された結果、0.00025 mg/kg体重/日を一日摂取
許容量(ADI)とし、評価書(案)を農薬専門調査会幹事会に報告することと
なった。
2)フルフェノクスロンについて審議された結果、0.033 mg/kg体重/日を一日
摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を農薬専門調査会幹事会に報告すること
となった。
3)オキソリニック酸については、継続審議となった。

<参考>
1)殺虫剤で、だいこん、にんにく等に使用し、大豆、えだまめ等への適用拡大
申請がされています。
2)殺虫剤で、りんご、キャベツ等に使用し、大豆、えだまめ等への適用拡大申
請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値も設定されて
います。
3)殺菌剤で、稲等に使用します。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値
も設定されています。18年度優先評価物質の一つです。また今後、動物医薬
品専門調査会においても審議される予定です。

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/senmon/nouyaku/sougou2_dai6/index.html>

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◆第42回遺伝子組換え食品等専門調査会(非公開)◆
日時:平成18年11月21日(火) 14:00〜16:45
場所:食品安全委員会 中会議室

議事概要:

(1)食品健康影響評価について意見を求められた遺伝子組換え食品等の
安全性評価について

1)高リシントウモロコシLY038系統について審議された結果、提出された
追加資料を一部修正し専門委員が確認した後、評価書案を作成すること
となった。
2)チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシ6275
系統について審議された結果、追加資料の提出を求めることとなった。
3)ジェランガムK3B646について審議された結果、提出された追加資料を
了承し、評価書案を作成することとなった。

<参考>
1)アミノ酸の一つであるリシンの含有量を高めたトウモロコシです。
2)チョウ目害虫に対する抵抗性及び除草剤耐性を持たせたトウモロコシです。
3)豆腐やケーキ等の食感改良に用いられる添加物です。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/senmon/idensi/i-dai42/index.html

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▼△▼意見交換会等の概要▼△▼

▼「地域の指導者育成講習会(福岡)〜食の安全情報の共有化を目指して〜」
  の開催結果について▼

日時:平成18年11月21日(火) 10:15 〜 16:35
場所:福岡市男女共同参画推進センター アミカス 4階ホール
  (福岡市南区高宮3丁目3-1)
主催:食品安全委員会、(独)農林水産消費技術センター門司センター、福岡市
参加者:57名(地方自治体職員、食品関連事業者、食品安全モニター、公募
による参加者など)

議事概要:
●講演「食品安全とその安心への取組について」
        小泉 直子(食品安全委員会委員)
●演習 「効果的な意見交換会を進めるために関係者が心得ることは何か」
        堀口 逸子(順天堂大学医学部)
●概要:
午前中の講演に引き続き、午後の演習では、はじめに講師の堀口逸子氏から
リスクコミュニケーションと演習に用いるゲーミングシミュレーションについて
説明があり、その後、参加者がグループに分かれ、実際に演習を行った。
今回の演習では、参加者が与えられた立場に立って、食品に関する問題への
対応を積極的に考え、かつ、参加者間で意見を交換することを通じて、自分とは
異なる意見・価値観の存在に気づき、コミュニケーション能力を高めることを目的
としている。

<参考>
・ゲーミングシミュレーション:ゲームの参加者が与えられた立場の役割を演じ、
参加者間で意見を交換しながら、現実の問題を再現する手法。
参加者は、コミュニケーションを通じて、それぞれの立場によって多様な意見が
あることを実感することにより、異なった角度から問題の理解を深めることが
できるなどの効果があります。

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/kouza181121/kouza-tokyo181121.html

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2.食品安全委員会からのお知らせ
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※開催案内は11月24日17:00現在のものです。

■□■食品安全委員会開催案内■□■

■第169回食品安全委員会■
日時:平成18年11月30日(木) 14:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成18年11月28日(火)18:00頃にホームページに掲載予定

※今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html>

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◆◇◆専門調査会開催案内◆◇◆

◆第7回かび毒・自然毒等専門調査会◆
日時:平成18年11月27日(月) 10:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:
(1)かび毒・自然毒等に関する最近の動向及び今後の展望
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/osirase/kabidoku_annai7.html>

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◆第1回農薬専門調査会確認評価第二部会(非公開)◆
日時:平成18年11月27日(月) 14:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)農薬(フルアジナム)の食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kakunin2_1.html>

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◆第38回添加物専門調査会◆
日時:平成18年11月28日(火) 14:00            
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)次亜塩素酸水に係る食品健康影響評価について
(2)ポリビニルピロリドンに係る食品健康影響評価について
(3)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/osirase/tenkabutu_annai38.html>

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▼△▼意見交換会等のお知らせ▼△▼

▼「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」の開催と
参加者の募集について▼

●岡山県岡山市会場
日時:平成18年12月6日(水) 13:30〜16:30
場所:さん太ホール(岡山市柳町2−1−1 山陽新聞社新本社ビル)
主催:食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省・中国四国農政局
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
(1)
農薬及びポジティブリスト制度への対応等
中国四国農政局消費・安全部安全管理課課長補佐
  服部 隆
(2)
ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応
厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課長補佐
  吉田 佳督
(3)
農薬の環境影響について
国立大学法人島根大学理事(副学長)
  山本 廣基
(4)
農薬のリスクと安全性評価について
財団法人残留農薬研究所理事 
  原田 孝則
(5)
ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応
厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課長補佐
  吉田 佳督
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)
パネルディスカッション
 
 
<コーディネーター>
 
 
中国四国農政局消費・安全部消費生活課長
    中野 正久
 
<パネリスト>
 
 
岡山県生活協同組合連合会理事
    吉田 照恵
 
株式会社岡山丸果総括部長
    安田 雅次
 
野菜栽培農家
    坂手 修一
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
    山本 廣基
 
財団法人残留農薬研究所理事
    原田 孝則
 
食品安全委員会
 
 
厚生労働省
 
 
農林水産省・中国四国農政局
 
(2)
会場内参加者との意見交換
 

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/okayama_risk181206.html

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●三重県四日市市会場
日時:平成18年12月12日(火) 13:15〜16:00 <受付開始12:45〜>
場所:三重県北勢地域地場産業振興センター(じばさん三重6階ホール)
   (三重県四日市市安島町1丁目3番18号)
主催:食品安全委員会、厚生労働省・東海北陸厚生局、農林水産省・東海農政局
共催:三重県、四日市市
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
(1)
農薬及びポジティブリスト制度への対応等について
 
 
農林水産省東海農政局消費・安全部安全管理課長
  田熊 秀行
(2)
ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応について
 
 
厚生労働省医薬食品局食品安全部担当官
 
(3)
農薬の環境影響について
 
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
  山本 廣基
(4)
農薬のリスクと安全性評価について
 
 
財団法人残留農薬研究所理事長
  寺本 昭二
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)
パネルディスカッション
 
 
<コーディネーター>
 
 
農林水産省東海農政局消費・安全部消費生活課
    井原 昭
 
<パネリスト>
 
 
三重県消費者団体連絡協議会会長
    植村 静子
 
マックスバリュ中部株式会社商品部農産担当マネージャー
    岡田 邦和
 
みえ県産品表示制度検討会委員(生産者代表)
    森田 英治
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
    山本 廣基
 
財団法人残留農薬研究所理事長
    寺本 昭二
 
食品安全委員会
 
 
厚生労働省
 
 
農林水産省
 
 
農林水産省・東海農政局
 
(2)
会場内参加者との意見交換
 

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/mie_risk181212.html 

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●大阪府大阪市会場
日時:平成18年12月13日(水) 13:30〜16:30
場所:クレオ大阪西(大阪市立男女共同参画センター西部館)
    (大阪市此花区西九条6−1−20)
主催:食品安全委員会、厚生労働省・近畿厚生局、農林水産省・近畿農政局
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
(1)
農薬及びポジティブリスト制度への対応等
 
 
農林水産省近畿農政局消費・安全部安全管理課植物防疫係長
  岡島 秀弥
(2)
ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応
 
 
厚生労働省医薬食品局食品安全部担当官
 
(3)
農薬の環境影響について
 
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
  山本 廣基
(4)
農薬のリスクと安全性評価について
 
 
財団法人残留農薬研究所理事
  原田 孝則
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
(1)
パネルディスカッション
 
 
<コーディネーター>
 
 
農林水産省近畿農政局消費・安全部消費生活課課長補佐
    西川 新吾
 
<パネリスト>
 
 
大阪北生活協同組合監事
    岡本 孝子
 
大阪府「農の匠」の会会長
    稲田 元一
 
株式会社近商ストア農産部部長
    稲田 理
 
国立大学法人島根大学理事(副学長)
    山本 廣基
 
財団法人残留農薬研究所理事
    原田 孝則
 
食品安全委員会
 
 
厚生労働省
 
 
農林水産省・近畿農政局
 
(2)
会場内参加者との意見交換
 

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/oosaka_risk181213.html

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▼「第3回とちぎ食品安全フォーラム」の開催と参加者の募集について▼
日時:平成18年12月19日(水) 13:00〜16:30
場所:栃木県総合文化センター サブホール
    (宇都宮市本町1−8)
主催:食品安全委員会、栃木県、宇都宮市
議事次第:
講演
 
 
「農薬ってどんなもの?」
 
 
    webサイト「農薬ネット」主宰
西田 立樹
 
「食品衛生法による残留農薬規制の概要について」
 
 
    厚生労働省医薬食品局食品安全部
 
 
「食品の安全性の確保について」
 
 
    内閣府食品安全委員会事務局勧告広報課
    齊藤 弘志 リスクコミュニケーション専門官
 
パネルディスカッション・意見交換
 
 
テーマ 「食の安全・安心から農薬を考える」
 
 
コーディネーター
 
 
    順天堂大学医学部公衆衛生学教室
  堀口 逸子
 
パネリスト
 
 
    栃木県市町村消費者団体連絡協議会 会長
  山岡 美和子
 
    栃木県生活協同組合連合会 会長
  竹内 明子
 
    栃木県農業士(いちご農家)
  国府田 厚志
 
    イオン(株)関東カンパニー栃木群馬事業部 事業部長
  藤井 滋生
 
    webサイト「農薬ネット」主宰
  西田 立樹

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.fsc.go.jp/koukan/tochigi_risk181219.html 

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3.食の安全に関する用語解説
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今回ご紹介するのは以下の用語です。
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●ゼロリスク Zero Risk
リスクの原因となるハザードが、食品に存在しない状態、またはヒトが
ハザードをまったく摂取しない状態を言います。
近年、分析技術の向上などもあって、食の安全にゼロリスクはあり得な
いことが認識され、リスクの存在を前提にこれを科学的に評価し、その
リスクの低減を図るという考え方に立ったリスク分析手法の導入が国際
的に進められています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●リテラシー Literacy
本来の意味は読み書きの能力のことですが、単なる知識だけではなく、
知識を活用する能力も含む意味として使われます。
「科学リテラシー」といった場合、科学的な問題を理解し、生活や仕事に
活用するために必要な知識・能力をいいます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●危機 Crisis
リスクが顕在化し(実際に起こる)、被害が大きいまたは予想を超えており
一時的、経験的な問題解決方法を用いても解決が困難な状態のことです。

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●危機管理 Crisis Management
危機の発生(リスクの顕在化)を防止する手だてを事前に講じておくことや、
危機発生時の対応や復旧対策まで幅広く対応していく取組のことです。


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食品安全委員会e−マガジン第26号は12月1日(金)配信予定です。
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〜ご利用にあたって〜
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・受付電話番号:03−5251−9220・9221(月曜日から金曜日の10:00〜17:00)
・メールでの受付:http://www.iijnet.or.jp/cao/shokuhin/opinion-shokuhin.html
メールマガジンに関するご質問も上記のフォームで受付致しますが、
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なお、送付頂いたすべての内容にお答えできない場合もありますが、
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