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食品安全委員会e−マガジン 第23号


食品安全委員会e−マガジン 第23号

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内閣府食品安全委員会事務局 発行 (毎週金曜日発行)       
食品安全委員会e−マガジン 第23号   平成18年11月10日    
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〓〓〓 目 次 〓〓〓

1.食品安全委員会などの会合結果
◆ 食品安全委員会の会合結果

2.食品安全委員会からのお知らせ
◆ 食品安全委員会開催案内
  ・第168回食品安全委員会
◆専門調査会開催案内
  ・第1回農薬専門調査会確認評価第三部会(非公開)
  ・第63回動物用医薬品専門調査会
  ・第64回動物用医薬品専門調査会(非公開)
◆意見・情報の募集
  ・農薬「アゾキシストロビン」
  ・動物用医薬品「ケラチナーゼを有効成分とする洗浄剤(プリオザイム)」
◆ 意見交換会等のお知らせ
  ・「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」の
   開催と参加者の募集について
    ○岡山県岡山市会場
    ○三重県四日市市会場
    ○大阪府大阪市会場
  ・「しが食の安全・安心シンポジウム」
◆ 新着情報
  ・「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年10月分)について

3.食の安全に関する用語解説
  ・用量−反応評価
  ・暴露評価
  ・閾値(いきち)

4.その他
◆農林水産省からのお知らせ
  ・インターネットアンケートモニター「安全・安心モニター」募集

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1.食品安全委員会などの会合結果
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■□■食品安全委員会の会合結果■□■

■第167回食品安全委員会■
日時:平成18年11月9日(木) 10:30〜11:35
場所:食品安全委員会 大会議室
傍聴者数:20名

議事概要:

(1)食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク管理
機関からの説明について 

●農薬/動物用医薬品

1)アミトラズを有効成分とするみつばちの寄生虫駆除剤(アピバール)(ポジティ
  ブリスト制度関連)

・農林水産省から説明。
・アミトラズについて、まず農薬専門調査会で審議を行い、その後に動物用医薬
品専門調査会で審議することとなった。

<参考>
1)ダニ駆除剤で、動物用医薬品としてはみつばち寄生ダニの駆除、豚、牛、羊、
ヤギ等の外部寄生虫の駆除等に用いられます。
農薬としては洋ナシ等のフルーツ、キュウリ、オリーブの木、コットン、ホップ等
のコナジラミやダニ類の駆除等に用いられます。
ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値が設定されています。

●動物用医薬品 7品目

1)マルボフロキサシンを有効成分とする牛及び豚の注射剤(マルボシル2%、
  同10%)
2)ジノテフランを有効成分とする動物体に直接適用しない動物用殺虫剤(フラ
  ッシュベイト、エコスピード)
3)リン酸タイロシンを有効成分とする豚の経口投与剤(動物用タイロシンプレ
  ミックス「A」2%、同10%、同20%)
4)鶏マレック病(マレック病ウイルス1型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワ
  クチン(クリオマレック(RISPENS+HVT))
5)鶏マレック病(マレック病ウイルス2型・七面鳥ヘルペスウイルス)凍結生ワ
  クチン(2価MD生ワクチン(HVT+SB−1))
6)豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン(日生研TGE・PED混合
  生ワクチン、スイムジェンTGE/PED)
7)豚オーエスキー病不活化ワクチン("京都微研"豚オーエスキー病不活化ワ
  クチン)

・農林水産省から説明。
・動物用医薬品7品目について、動物用医薬品専門調査会において審議するこ
ととなった。

<参考>
1)抗菌剤で、牛の細菌性肺炎、豚胸膜肺炎などの治療に用いられます。ポジティ
ブリスト制度導入に伴う残留基準値も設定されています。
2)殺虫剤で、動物用医薬品としては畜・鶏舎内及びその周辺のハエの成虫の駆
除等に用いられます。
3)抗菌剤で、豚の増殖性腸炎などの治療に用いられます。ポジティブリスト制度導
入に伴う優先評価物質です。
4)、5)マレック病ウイルス、七面鳥ヘルペスウイルスを主剤とする鶏用の生ワクチ
ンです。
6)伝染性胃腸炎ウイルス、豚流行性下痢ウイルスを主剤とする豚用の生ワクチ
ンです。
7)不活化したオーエスキー病ウイルスを主剤とする豚用の不活化ワクチンです。

(2)農薬専門調査会における審議状況について

1)「アゾキシストロビン」に関する意見・情報の募集について

・事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続に入ることが了
承された。

<参考>
1)殺菌剤で、水稲、小麦等に使用し、だいこんやピーマン等への適用拡大申請
がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準値も設定されています。

(3)動物用医薬品専門調査会における審議状況について

1)「ケラチナーゼを有効成分とする洗浄剤(プリオザイム)」に関する意見・情報の
募集について

・事務局から説明。
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続に入ることが了承
された。

<参考>
1)本剤はケラチナーゼを主成分とし、プリオンたん白質の汚染除去の目的で、と畜
処理あるいは検査等に使用された器具の洗浄に用いられます。
ケラチナーゼは難分解性たん白質であるケラチンたん白質(毛髪、爪等の上皮や
細胞の骨格を構成する主要な線維状のたん白質。)を加水分解する酵素の俗称です。

(4)「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年10月分)について

・事務局から報告。

(5)その他

・米国産牛肉の混載事例について厚生労働省及び農林水産省から報告。
米国側の対日輸出プログラムの実施状況を検証する期間であることを踏まえ、
米国側による詳細な調査と再発防止措置の実施を求めるとともに、現地調査に
より実施状況を確認することとし、念のため、当面、当該出荷施設からの輸入手
続を保留するとの説明があった。

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/iinkai/i-dai167/index.html>

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2.食品安全委員会からのお知らせ
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※開催案内は11月10日17:00現在のものです。

■□■食品安全委員会開催案内■□■

■第168回食品安全委員会■
日時:平成18年11月16日(木) 14:00
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成18年11月14日(火)18:00頃にホームページに掲載予定

※今後の食品安全委員会等開催予定はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/iinkai_yotei.html

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◆◇◆専門調査会開催案内◆◇◆

◆第1回農薬専門調査会確認評価第三部会(非公開)◆
日時:平成18年11月13日(月) 14:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)農薬(ウニコナゾールP)の食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_kakunin3_1.html

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◆第63回動物用医薬品専門調査会◆
日時:平成18年11月17日(金) 14:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)動物用医薬品の再審査について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai63.html

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◆第64回動物用医薬品専門調査会(非公開)◆
日時:平成18年11月17日(金) 16:00
場所:食品安全委員会 中会議室
議題:
(1)動物用医薬品に係る食品健康影響評価について
(2)その他

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai64.html

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●○●意見・情報の募集●○●

●アゾキシストロビンに係る食品健康影響評価に関する審議結果(案)
についての御意見・情報の募集について●
募集期間:平成18年11月9日(木)〜12月8日(金)17:00まで
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_azoxystrobin_181109.html

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●ケラチナーゼを有効成分とする洗浄剤(プリオザイム)に係る食品健康影
響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について●
募集期間:平成18年11月9日(木)〜12月8日(金)17:00まで
http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_napase_181109.html

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▼△▼意見交換会等のお知らせ▼△▼

▼「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」の開催と
参加者の募集について▼

●岡山県岡山市会場
日時:平成18年12月6日(水) 13:30〜16:30
場所:さん太ホール(岡山市柳町2−1−1 山陽新聞社新本社ビル)
主催:食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省・中国四国農政局
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
 (1) 農薬及びポジティブリスト制度への対応等
   中国四国農政局消費・安全部安全管理課課長補佐     服部 隆
 (2) ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応
   厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課長補佐    吉田 佳督
 (3) 農薬の環境影響について
   国立大学法人島根大学理事(副学長)          山本 廣基
 (4) 農薬のリスクと安全性評価について
   財団法人残留農薬研究所理事            原田 孝則
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
 (1) パネルディスカッション
  <コーディネーター>
   中国四国農政局消費・安全部消費生活課長        中野 正久
  <パネリスト>
   岡山県生活協同組合連合会理事             吉田 照恵
   株式会社岡山丸果総括部長               安田 雅次
   野菜栽培農家                     坂手 修一
   国立大学法人島根大学理事(副学長)          山本 廣基
   財団法人残留農薬研究所理事              原田 孝則
   食品安全委員会
   厚生労働省
   農林水産省・中国四国農政局
 (2) 会場内参加者との意見交換

※詳細はこちらをご覧下さい。
<http://www.fsc.go.jp/koukan/okayama_risk181206.html>

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●三重県四日市市会場
日時:平成18年12月12日(火) 13:15〜16:00 <受付開始12:45〜>
場所:三重県北勢地域地場産業振興センター(じばさん三重6階ホール)
   (三重県四日市市安島町1丁目3番18号)
主催:食品安全委員会、厚生労働省・東海北陸厚生局、農林水産省・東海農政局
共催:三重県、四日市市
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
 (1) 農薬及びポジティブリスト制度への対応等について
   農林水産省東海農政局消費・安全部安全管理課長        田熊 秀行
 (2) ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応について
   厚生労働省医薬食品局食品安全部担当官
 (3) 農薬の環境影響について
   国立大学法人島根大学理事(副学長)             山本 廣基
 (4) 農薬のリスクと安全性評価について
   財団法人残留農薬研究所理事長                寺本 昭二
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
 (1) パネルディスカッション
  <コーディネーター>
   農林水産省東海農政局消費・安全部消費生活課長        井原 昭彦
  <パネリスト>
   三重県消費者団体連絡協議会会長               植村 静子
   マックスバリュ中部株式会社商品部農産担当マネージャー    岡田 邦和
   みえ県産品表示制度検討会委員(生産者代表)         森田 英治
   国立大学法人島根大学理事(副学長)             山本 廣基
   財団法人残留農薬研究所理事長                寺本 昭二
   食品安全委員会
   厚生労働省
   農林水産省
   農林水産省・東海農政局
 (2) 会場内参加者との意見交換

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/mie_risk181212.html 

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●大阪府大阪市会場
日時:平成18年12月13日(水) 13:30〜16:30
場所:クレオ大阪西(大阪市立男女共同参画センター西部館)
    (大阪市此花区西九条6−1−20)
主催:食品安全委員会、厚生労働省・近畿厚生局、農林水産省・近畿農政局
議事次第:
第1部  農薬に関する情報提供
 (1) 農薬及びポジティブリスト制度への対応等
   農林水産省近畿農政局消費・安全部安全管理課植物防疫係長   岡島 秀弥
 (2 )ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応
   厚生労働省医薬食品局食品安全部担当官
 (3) 農薬の環境影響について
   国立大学法人島根大学理事(副学長)             山本 廣基
 (4) 農薬のリスクと安全性評価について
   財団法人残留農薬研究所理事                  原田 孝則
第2部 パネルディスカッション及び意見交換
 (1) パネルディスカッション
  <コーディネーター>
   農林水産省近畿農政局消費・安全部消費生活課課長補佐     西川 新吾
  <パネリスト>
   大阪北生活協同組合監事                   岡本 孝子
   大阪府「農の匠」の会会長                  稲田 元一
   株式会社近商ストア農産部部長                稲田 理
   国立大学法人島根大学理事(副学長)             山本 廣基
   財団法人残留農薬研究所理事                 原田 孝則
   食品安全委員会
   厚生労働省
   農林水産省・近畿農政局
 (2) 会場内参加者との意見交換

※詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/koukan/oosaka_risk181213.html 

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▼「しが食の安全・安心シンポジウム」▼
日時:平成18年11月15日(水) 13:00〜16:00
場所:栗東芸術文化会館さきら中ホール
    (滋賀県栗東市綣2丁目1番28号)
主催:食品安全委員会、農林水産省近畿農政局、滋賀県
議事次第:
・基調講演 「食の安全・安心 〜人はなぜ不安になるのか?〜」
         講師 食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会
            唐木 英明 専門委員(東京大学名誉教授)
・パネルディスカッション 「わかりやすく信頼される食品表示をめざして」
 コーディネーター
       滋賀県食の安全対策委員会 委員長
       滋賀県立大学 教授                   柴田 克己
 パネリスト
       JAレーク大津 産直店舗課 課長             市川 俊次
       (株)ロッテ滋賀工場 管理課生産技術担当課長       佐々木 克真 
       イオン(株) 西日本カンパニー   お客様サービスグループマネージャー 三輪 靖彦
       生活協同組合コープしが 理事              海老澤 文代
       滋賀県食品安全監視センター 副参事           吉岡 敏彦
       農林水産省 表示・規格課 課長補佐           田中 宏昭
 アドバイザー
      食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会
                 唐木 英明 専門委員(東京大学名誉教授)
・質疑応答

※詳細はこちらをご覧ください。
<http://www.fsc.go.jp/koukan/symposium_shiga181115.html>

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●○●新着情報●○●

●「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成18年10月分)について●
 http://www.fsc.go.jp/koukan/syokuan_daial_1810.pdf

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3.食の安全に関する用語解説
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今回ご紹介するのは以下の用語です。
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●用量−反応評価 Dose-Response Assessment
微生物や農薬、食品添加物などによってヒトや動物がどれぐらいの割合で
影響を受けるかを評価することです。
健康影響の内容に注目した場合は用量−影響評価といい、摂取した集団での
発生率に注目した場合は用量−反応評価といいます。

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●暴露評価 Exposure Assessment
ヒトが食品を通じて体内に取り込まれる農薬、汚染物質などの危害要因の摂
取量を推定することを言います。

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●閾値(いきち) Threshold Dose
もともとは感覚器官が興奮状態になる最小の刺激量を指す意味です。毒性評
価では、ある物質が一定量までは毒性を示さないが、その量を超えると毒性を
示すとき、その値を閾値といいます。

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4.その他
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■□■農林水産省からのお知らせ■□■

■インターネットアンケートモニター「安全・安心モニター」募集■

 農林水産省では、食品についてのリスクコミュニケーションや情報
提供を積極的に行っています。これにより食品の安全に関する取組が
どう理解されているかなどを把握するため、インターネットアンケー
ト調査を行います。
 これに先立ち、この調査に回答していただく「安全・安心モニター」
を下記のとおり募集します。
               記
●応募条件:20歳以上で日本国内に居住の方でメール(ただしフリー
 メール、 携帯は不可)が使える方
●謝礼:図書カード(500円相当)贈呈
 (4回の調査のうち、3回以上ご回答の方)
●選択式のアンケート(1回10問程度)にご回答ください。
●このアンケートによって得られた個人情報は、調査の集計以外には使
 用しません。また結果から個人情報が特定されることはありません。 
<募集締切> 平成18年11月15日(水)

※詳細はこちらをご覧ください。
<http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20061101press_3.html>   

〜ご利用にあたって〜
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・受付電話番号:03−5251−9220・9221(月曜日から金曜日の10:0〜17:00)
・メールでの受付:<http://www.iijnet.or.jp/cao/shokuhin/opinion-shokuhin.html>
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フォーム中「表題」の箇所に『メールマガジンについて』と記載して下さい。
なお、送付頂いたすべての内容にお答えできない場合もありますが、
今後の参考とさせて頂きます。

[食品安全委員会e−マガジン]
編集:食品安全委員会e−マガジン編集会議
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〒100−8989 東京都千代田区永田町2−13−10
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