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312回食品安全委員会（平成21年12月3日）における資料
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資料3-1[PDF]：プリオン専門調査会における審議結果について〈我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価（オーストラリア、メキシコ、チリ、コスタリカ、パナマ、ニカラグア、ブラジル、ハンガリー）〉
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資料3-2[PDF]：「我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価」〜BSE非発生国を対象とした自ら評価〜プリオン専門調査会における審議結果（案）
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第62回プリオン専門調査会（平成21年11月20日）における資料
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第61回プリオン専門調査会（平成21年11月4日）における資料
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資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価（自ら評価）に関する各国の回答及び作業の進捗状況について
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資料２[PDF]：コスタリカからの追加確認事項回答（仮訳）
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資料３[PDF]：コスタリカ評価書（案）たたき台（修正案）
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資料５[PDF]：ホンジュラスからの追加確認事項回答（仮訳）
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資料６[PDF]：パナマからの追加確認事項回答（仮訳）
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資料７[PDF]：パナマ評価書（案）たたき台（案）
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資料８[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価書（案）たたき台 （評価手法修正案）
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資料９[PDF]：「ゴウシュウマダイへのBSEとスクレイピーの伝達性の検討」（概要）
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参考資料１[PDF]：豚由来たん白質等の飼料利用に係る食品健康影響評価（府食第９７５号 平成１９年１０月４日）
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参考資料２：Evaluation of the Possible Transmission of BSE and Scrapie to Gilthead Sea Bream (Sparus aurata)
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305回食品安全委員会（平成21年10月15日）における資料
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第60回プリオン専門調査会（平成21年9月11日）における資料
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第59回プリオン専門調査会（平成21年5月19日）における資料
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第58回プリオン専門調査会（平成21年4月24日）における資料
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第57回プリオン専門調査会（平成21年4月6日）における資料
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第56回プリオン専門調査会（平成２１年２月２７日）における資料
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第275回食品安全委員会（平成21年2月26日）における資料
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第55回プリオン専門調査会（平成２１年２月３日）における資料
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資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価書（案）たたき台 （評価手法・修正案）
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資料２[PDF]：オーストラリア評価書（案）たたき台
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第54回プリオン専門調査会（平成２０年１２月２４日）における資料
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資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価書（案）たたき台
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資料２[PDF]：サーベイランスポイントの試算結果
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資料３[PDF]：国際獣疫事務局（OIE）によるＢＳＥステータス認定の申請について
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価（自ら評価）評価手法（案）
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参考資料２[PDF]：追加確認が必要な事項（オーストラリア・メキシコ・チリ・ブラジル・ハンガリー・コスタリカ・ニカラグア・パナマ・ホンジュラス）
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第267回食品安全委員会（平成20年12月18日）における資料
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資料９[PDF]：国際獣疫事務局（ＯＩＥ）によるＢＳＥステータス認定の申請について
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第53回プリオン専門調査会（平成20年11月27日）における資料
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資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価（自ら評価）の進捗状況について
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資料２[PDF]：生体牛及び食肉の評価の比較（暫定版）
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資料３[PDF]：コスタリカ・ニカラグア・パナマ・ホンジュラスへの追加確認が必要な事項（案）
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価（自ら評価）評価手法（案）
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参考資料２[PDF]：オーストラリア・メキシコ・チリ・ブラジル・ハンガリーへの追加確認が必要な事項
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第52回プリオン専門調査会（平成20年10月31日）における資料
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第51回プリオン専門調査会（平成20年10月15日）における資料
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第254回食品安全委員会（平成20年9月11日）における資料
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資料7[PDF]：「我が国における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の現状について」の変更点
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第249回食品安全委員会（平成20年7月31日）における資料
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第248回食品安全委員会（平成20年7月24日）における資料
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第246回食品安全委員会（平成20年7月10日）における資料
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第50回プリオン専門調査会（平成20年7月10日）における資料
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資料１[PDF]：食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員名簿
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資料３[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価 （自ら評価）の実施に係る調査訓令に対する回答の状況について
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資料４[PDF]:：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る自ら評価のためにメキシコから提出された回答（仮訳）
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資料５[PDF]：国別情報整理シート（メキシコ）（暫定版）
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資料６[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価 （自ら評価）の評価手法案（たたき台修正案）
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資料７−１[PDF]：生体牛の評価の試行結果（オーストラリア）（暫定版）
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資料７−２[PDF]：生体牛の評価の試行結果（メキシコ）（暫定版）
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資料８[PDF]：自ら評価の評価手法案に関する論点メモ（生体牛） （吉川専門委員提出資料）
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資料９[PDF]：第７６回国際獣疫事務局（ＯＩＥ）総会の概要について
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第231回食品安全委員会（平成20年3月27日）における資料
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第49回プリオン専門調査会（平成20年3月26日）における資料
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資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価 （自ら評価）の実施に係る調査訓令に対する回答の状況について
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資料２[PDF]：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る食品健康影響評価 （自ら評価）の評価手法案（たたき台）
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資料３[PDF]：Australian’s Response to the Questionnaire for the Provision of Information Needed for the Food Safety Risk Assessment of Beef and Beef Offal Imported to Japan July, 2007 Food Safety Commission.
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資料４[PDF]:：我が国に輸入される牛肉・内臓に係る自ら評価のためにオーストラリアから提出された回答（仮訳）
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資料５[PDF]：国別情報整理シート（オーストラリア）（暫定版）
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資料７[PDF]：ピッシング中止指導の徹底について
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参考資料１[PDF]：ＥＦＳＡの改正ＧＢＲ評価手法を参考にして作成した評価モデル案の概要及び試算結果（第48回プリオン専門調査会 資料2）
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参考資料２[PDF]：国別情報整理シート（案）（第48回プリオン専門調査会 資料3）
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参考資料３[PDF]：The likelihood that bovine spongiform encephalopathy (BSE) established in the Australian herd as a result of the importation of cattle from the UK and Europe (1980 to 1991)
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参考資料４[PDF]：The likelihood that bovine spongiform encephalopathy (BSE) established in the Australian herd as a result of the importation of cattle from North America(1980 to 1991)
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第48回プリオン専門調査会（平成20年2月20日）における資料
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資料１[PDF]：輸入牛肉のリスク評価の実施に係る調査訓令に対する回答の状況について
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資料２[PDF]：ＥＦＳＡの改正ＧＢＲ評価手法を参考にして作成した評価モデル案の概要及び試算結果
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資料４[PDF]:：ＢＳＥの感染源及び感染経路に関する調査について
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資料５[PDF]：「各国及び我が国のＢＳＥサーベイランスの分析・評価に関する研究」について
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資料６[PDF]：国際獣疫事務局（ＯＩＥ）によるＢＳＥステータス評価案及び我が国のコメント
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資料７[PDF]：牛海綿状脳症の疑似患畜の見直しについて
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資料８[PDF:1,319KB]：生理学的成熟度による月齢判別に関するフォローアップについて
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資料９[PDF]：リスクコミュニケーションに関する取組について
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価のために必要な情報に関する質問書（第47回プリオン専門調査会 参考資料１）
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参考資料２[PDF]：生物学的危害原因物質に関する科学パネルによる地理的ＢＳＥリスク（ＧＢＲ）評価手法の改訂に関する意見書（仮訳）（第47回プリオン専門調査会 資料１）
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参考資料３[PDF]：ＢＳＥの感染源及び感染経路に関する調査報告書（第221回食品安全委員会 資料６−２）
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第47回プリオン専門調査会（平成19年11月14日）における資料
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資料１[PDF]：生物学的危害原因物質に関する科学パネルによる地理的ＢＳＥリスク（ＧＢＲ）評価手法の改訂に関する意見書（資料２の仮訳）
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資料２[PDF]：Opinion of the Scientific Panel on Biological Hazards on the revision of the Geographical BSE risk assessment(GBR) methodology(EFSA, March 2007)
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資料３[PDF]：地理的ＢＳＥリスク（ＧＢＲ）評価手法の改訂に関する意見書について
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資料４[PDF]:：各リスク評価手法の項目ごとの比較
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資料５[PDF]：迅速バイオアッセイ法による国内非定型ＢＳＥの感染性検出
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資料６[PDF]：「食品に関するリスクコミュニケーションー我が国における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）の国内対策を考えるー」の開催と参加者の募集について（お知らせ）
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価のために必要な情報に関する質問書
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参考資料２[PDF:1,296KB]：ＢＳＥの地理的リスク（ＧＢＲ）に関する科学運営委員会（ＳＳＣ）の最終的見解（２０００年７月）
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参考資料３[PDF]：ＢＳＥの地理的リスク（ＧＢＲ）に関する科学運営委員会の意見書改訂版（２００２年１月）
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参考資料４[PDF]：諮問書（１６消安第２３１４号）
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第46回プリオン専門調査会（平成19年8月7日）における資料
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第200回食品安全委員会（平成19年7月26日）における資料
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第199回食品安全委員会（平成19年7月19日）における資料
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資料6[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価に関するプリオン専門調査会の審議状況について
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第45回プリオン専門調査会（平成19年6月28日）における資料
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資料１[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について （府食第３０８号 平成１９年４月５日）
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資料２[PDF:1,602KB]：食品健康影響評価に関する資料の提出について （１９消安第２２３３号 平成１９年５月２８日）
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資料３[PDF]：養魚飼料の環境経由のリスク評価シナリオ
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資料４[PDF]：BSEリスク評価のために必要な情報に関する質問書（案）
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資料５[PDF]：BSEリスク評価のために必要な情報に関する質問書（案）に対して寄せられたコメント
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参考資料１[PDF]：諮問書（１５消安第３３６７号 平成１５年１１月１１日）
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参考資料２[PDF]：１５消安第３３６７号における豚由来たん白質等の飼 料利用に係る食品健康影響評価の結果の通知について（府食６９６号 平成１６年６月２４日）
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参考資料３[PDF：1,059KB]：豚肉骨粉等の養魚用飼料原料への使用について
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参考資料４[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施について
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参考資料５−２[PDF]：Questionnaire for BSE-status recognition, Appendix Ⅲ.(Revised version, 13 December, 2005.) （http://www.oie.int/downld/Doc_OIE/A_BSEquest.pdf） OIEのBSEステータス評価に関する質問書 （仮訳 未定稿版）
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|
参考資料５−３[PDF]：Questionnaire for the provision of information needed for the assessment of the EFSA Geographical BSE Risk (GBR) of a given country or region. Annex Ⅲ.The EFSA Journal (2007) 463. （http://www.efsa.europa.eu/etc/medialib/efsa/science/ biohaz/biohaz_opinions/ej463_gbr_methodology.Par.0001.File.dat/biohaz_op_ej463_gbr_revision_annex3_en.pdf） 任意の国又は地域のEFSA地理的BSEリスク（GBR）評価に必要な情報を提示するための質問書（仮訳 未定稿版）
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第44回プリオン専門調査会（平成19年5月31日）における資料
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資料１[PDF]：「我が国に輸入される牛肉等に係る食品健康影響の実施について」に関する意見交換会の概要
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資料２−２[PDF]：Questionnaire for BSE-status recognition, Appendix Ⅲ. (Revised version, 13 December, 2005.) http://www.oie.int/downld/Doc_OIE/A_BSEquest.pdf） OIEのBSEステータス評価に関する質問書 （仮訳 未定稿版）[PDF]
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資料２−３[PDF]：Questionnaire for the provision of information needed for the assessment of the EFSA Geographical BSE Risk (GBR) of a given country or region. Annex Ⅲ.The EFSA Journal (2007) 463. （http://www.efsa.europa.eu/etc/medialib/efsa/science/biohaz/biohaz_opinions/ej463_gbr_methodology.Par.0001.File.dat/ biohaz_op_ej463_gbr_revision_annex3_en.pdf） 任意の国又は地域のEFSA地理的BSEリスク（GBR）評価に必要な情報を提示するための質問書（仮訳 未定稿版）
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資料４[PDF]：牛肉及び牛内臓の国別輸入量（平成１５〜１８年度）
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資料５[PDF]：第７５回国際獣疫事務局（ＯＩＥ）総会の概要
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資料６[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について（府食第３０８号 平成１９年４月５日）
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資料７[PDF]：食品健康影響評価に関する資料の提出について（１９消安第２２３３号 平成１９年５月２８日)
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施について
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参考資料２[PDF]：諮問書（１５消安第３３６７号 平成１５年１１月１１日）
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参考資料３[PDF]：１５消安第３３６７号における豚由来たん白質等の飼料利用に係る食品健康影響評価の結果の通知について（府食６９６号 平成１６年６月２４日）
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参考資料４[PDF]：豚肉骨粉等の養魚用飼料原料への使用について
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参考資料５[PDF]：食品を介するＢＳＥリスクの解明等に関する研究
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第192回食品安全委員会（平成19年5月31日）における資料
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第44回プリオン専門調査会（平成19年5月31日）における資料
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資料１[PDF]：「我が国に輸入される牛肉等に係る食品健康影響の実施について」に関する意見交換会の概要
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資料２−２[PDF]：Questionnaire for BSE-status recognition, Appendix Ⅲ. (Revised version, 13 December, 2005.) http://www.oie.int/downld/Doc_OIE/A_BSEquest.pdf） OIEのBSEステータス評価に関する質問書 （仮訳 未定稿版）[PDF]
|
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|
資料２−３[PDF]：Questionnaire for the provision of information needed for the assessment of the EFSA Geographical BSE Risk (GBR) of a given country or region. Annex Ⅲ.The EFSA Journal (2007) 463. （http://www.efsa.europa.eu/etc/medialib/efsa/science/biohaz/biohaz_opinions/ej463_gbr_methodology.Par.0001.File.dat/ biohaz_op_ej463_gbr_revision_annex3_en.pdf） 任意の国又は地域のEFSA地理的BSEリスク（GBR）評価に必要な情報を提示するための質問書（仮訳 未定稿版）
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資料４[PDF]：牛肉及び牛内臓の国別輸入量（平成１５〜１８年度）
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資料５[PDF]：第７５回国際獣疫事務局（ＯＩＥ）総会の概要
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資料６[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について（府食第３０８号 平成１９年４月５日）
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資料７[PDF]：食品健康影響評価に関する資料の提出について（１９消安第２２３３号 平成１９年５月２８日)
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施について
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参考資料２[PDF]：諮問書（１５消安第３３６７号 平成１５年１１月１１日）
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参考資料３[PDF]：１５消安第３３６７号における豚由来たん白質等の飼料利用に係る食品健康影響評価の結果の通知について（府食６９６号 平成１６年６月２４日）
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参考資料４[PDF]：豚肉骨粉等の養魚用飼料原料への使用について
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参考資料５[PDF]：食品を介するＢＳＥリスクの解明等に関する研究
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第190回食品安全委員会（平成19年5月17日）における資料
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資料6[PDF]：「我が国に輸入される牛肉等に係る食品健康影響評価の実施について」に関する意見交換会の概要
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資料７[PDF]：米国における食肉処理施設の現地査察等について
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第43回プリオン専門調査会（平成19年3月14日）における資料
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資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施に関するプリオン専門調査会の見解案
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資料２[PDF]：豚肉骨粉等の養魚用飼料原料への使用について
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資料３[PDF]：L, Ingrosso et al. 2006. Scrapie infectivity is quickly cleared in tissues of orally-infected farmed fish. BioMed Central Veterinary Research. 2；21. ＊閲覧のみ
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資料４：European Food Safety Authority. 2007. Health risks of feeding of ruminants with fishmeal in relation to the risk of TSE. The EFSA Journal. 443;1-26. ＊閲覧のみ
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資料５[PDF]：プリオンに関する食品安全確保総合調査概要
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参考資料１[PDF]：我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施に関するプリオン専門調査会の見解案（たたき台）（第４２回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料２[PDF]：諮問書（１５消安第３３６７号 平成１５年１１月１１日）
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参考資料３[PDF]：１５消安第３３６７号における豚由来たん白質等の飼料利用に係る食品健康影響評価の結果の通知について（府食６９６号平成１６年６月２４日）
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第42回プリオン専門調査会（平成19年2月14日）における資料 -NEW-
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我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施に関するプリオン専門調査会の見解案（たたき台）（誤植があり、修正済み）
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第41回プリオン専門調査会（平成19年2月1日）における資料 -NEW-
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BSE risk management measures in European Union
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Future steps
（当日の講演スライド内容に一部変更があり、また和訳に誤記があったため、修正。）
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第173回食品安全委員会（平成19年1月11日）における資料
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米国における対日輸出認定施設の現地査察について
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ＢＳＥ対策に関する調査結果(平成18年10月末現在)
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米国ＢＳＥサーベイランス見直しに対する見解について
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第172回食品安全委員会（平成18年12月21日）における資料
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輸入手続停止前の未通関の米国産牛肉の取扱いについて
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第40回プリオン専門調査会（平成18年12月13日）における資料
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日本向け牛肉輸出国のリスク評価項目毎の情報（暫定版）
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各国のＧＢＲ評価一覧表[PDF]
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Draft opinion of the Scientific Panel on BiologicalHazards on the revision of the Geographical BSE riskassessment (GBR) methodology[PDF:728KB]
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我が国に輸入される牛肉等のリスク評価に係る論点メモ
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にかわかす原料となる骨の流れ（平成１８年１２月７日提出資料
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米国ＢＳＥサーベイランス見直しに対する見解（案）
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諮問書（１６消安第２３１４号；肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用について）
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肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用に係る資料
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米国産牛肉の混載事例について料
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第167回食品安全委員会（平成18年11月9日）における資料
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米国産牛肉の混載事例について
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第39回プリオン専門調査会（平成18年10月13日）における資料
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BSE management in EU and Switzerland BSE risk assessment in EFSA and OIE
（講演者の依頼により一部未公開資料のため、掲載を控えてほしい旨の依頼があり未掲載。講演者の了解がとれ次第掲載予定。）
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第38回プリオン専門調査会（平成18年9月19日）における資料
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資料１[PDF]：米国における対日輸出施設現地調査のフォローアップ調査の結果について
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資料２−１[PDF]：日本向け牛肉輸出国のリスク評価項目毎の情報収集状況（会議において一部修正済み）
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資料２−２[PDF]：日本向け牛肉輸出国のリスク評価項目毎の情報（暫定版）（会議において一部修正済み）
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資料２−３[PDF]：ＥＵにおけるＢＳＥ関係輸入条件
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資料２−４[PDF]：ＥＵ規則に規定されているＢＳＥステータスの分類と輸入条件
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資料２−５[PDF]：ＯＩＥコードに規定されているＢＳＥリスク・ステータスの分類と輸入条件
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資料２−６[PDF]：日本向け輸出牛肉等に係る輸入条件について（ＢＳＥ関連のみ抜粋）（会議において一部修正済み）
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資料３[PDF]：Regarding the equivalency between feeder cattle born in Mexico and imported into the U.S. and cattle born and raised in the U.S. (As justification to the A40 threshold for Mexico-born cattle being 20 MOA or younger.) メキシコ生まれの肥育素牛で米国に輸入された牛と米国で生まれ飼養された牛との間の同等性について（Ａ４０基準を２０ヶ月齢以下のメキシコ産牛に使用することについての正当性）（仮訳）
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資料４−１[PDF]：進行中の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）サーベイランスプラン（概要）
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資料４−２[PDF]：米国におけるＢＳＥ有病率推計（要旨）
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資料４−３[PDF]：米国における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）有病率の推定に関するピアレビュー（要約）
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資料４−４[PDF]：進行中のＢＳＥサーベイランスのサンプル規模の評価（概要）
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資料４−５[PDF]：米国で進行中の牛海綿状脳症サーベイランスプランの評価のためのピアレビュー（要約）
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資料４−６[PDF]：米国農務省が発表したＢＳＥサーベイランスに係る報告書に対する専門委員等からのコメント（未定稿）
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参考資料１ー１[PDF]：Bovine spongiform encephalopathy (BSE) ongoing surveillance plan
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参考資料１−２[PDF]：進行中のウシ海綿状脳症（ＢＳＥ）現行サーベイランスプラン（仮訳）
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参考資料２ー１[PDF]：An estimate of the prevalence of BSE in the United States
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参考資料２−２[PDF]：米国における有病率推計（仮訳）
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参考資料３−１[PDF]：Peer review of the estimation of bovine spongiform encephalopathy (BSE) prevalence in the United States
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参考資料３−２[PDF]：米国における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）有病率の推定に関するピアレビュー（仮訳）
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参考資料４−１[PDF]：APHIS response to peer review of the estimation of BSE prevalence in the United States
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参考資料４−２[PDF]：米国の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）感染率推計についての専門家検討に対する動植物検疫局（ＡＰＨＩＳ）の対応（仮訳）
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参考資料５−１[PDF]：Sample size estimate for BSE ongoing surveillance
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参考資料５−２[PDF]：進行中のＢＳＥサーベイランスのサンプル規模の評価
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参考資料６−１[PDF]：Peer review of the estimation of the ongoing surveillance plan for bovine spongiform encephalopathy in the United States
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参考資料６−２[PDF]：米国で進行中の牛海綿状脳症サーベイランスプランの評価のためのピアレビュー（仮訳）
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参考資料７−１[PDF]：APHIS response to peer review of the sample size estimate for BSE ongoing surveillance in the United States
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参考資料７−２[PDF]：米国で行われているＢＳＥサーベイランスの標本サイズ推計についての専門家検討に対する動植物検疫局（ＡＰＨＩＳ）の対応
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第156回食品安全委員会（平成18年8月24日）における資料
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第37回プリオン専門調査会（平成18年8月10日）における資料
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第154回食品安全委員会（平成18年7月27日）における資料
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第150回食品安全委員会（平成18年6月29日）における資料
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資料3[PDF]：プリオン専門調査会（第36回）における「自ら評価（メキシコ、チリ、中国産牛肉等に係る食品健康影響評価）」に関する議論の概要について
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第148回食品安全委員会（平成18年6月22日）における資料
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資料6[PDF]：日本政府及び米国政府による米国産牛肉の輸入手続の再開に向けた措置についての共同記者発表（仮訳）
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第36回プリオン専門調査会（平成18年6月22日）における資料
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資料1[PDF]：食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員名簿
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資料2[PDF]：第７４回国際獣疫事務局（ＯＩＥ）総会の概要について
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資料3[PDF]：米国産牛肉等の輸入手続停止をめぐる状況
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資料4[PDF]：食品安全委員会（第１４７回）における「自ら評価（メキシコ、チリ、中国産牛肉等に係る食品健康影響評価）」に関する議論の概要について[PDF]
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参考資料2[PDF]：農薬専門調査会及びプリオン専門調査会専門委員の任免について
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第147回食品安全委員会（平成18年6月15日）における資料
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資料3-3[PDF]：「主要国による牛海綿状脳症のステータス評価手法に関する情報収集と現状調査」（概要）について
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資料4[PDF]：米国産牛肉輸入問題に関する意見交換会の概要について
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第144回食品安全委員会（平成18年5月25日）における資料
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第137回食品安全委員会（平成18年3月30日）における資料
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第132回食品安全委員会（平成18年2月23日）における資料
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第130回食品安全委員会（平成18年2月9日）における資料
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第128回食品安全委員会（平成18年1月26日）における資料
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第35回プリオン専門調査会（平成18年1月19日）における資料
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（議事１関連資料）
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資料2-1[PDF]：米国における牛肉認定施設の査察結果報告
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資料2-2[PDF]：カナダにおける牛肉認定施設の査察結果報告
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資料2-3[PDF：916KB]：米国及びカナダにおける日本向けの牛肉認定施設の査察について（説明資料）
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（議事２関連資料）
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資料3ー1[PDF]：ピッシングに関する実態調査結果について
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資料3-2[PDF]：ＢＳＥ対策に関する調査結果（平成１７年９月末現在）
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資料4[PDF：1,076KB]：ＢＳＥ関係飼料規制の実効性確保の強化について
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参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
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参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料６）
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参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料７）
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参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料８）
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参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）（第２８回プリオン専門調査会参考資料９）
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参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証（第２８回プリオン専門調査会参考資料１０）
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参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書（第２９回プリオン専門調査会参考資料１６）
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参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果（第２９回プリオン専門調査会参考資料１７）
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参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報（第２９回プリオン専門調査会参考資料１８）
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参考資料19[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料20：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料21[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-３）
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参考資料22[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）（第２９回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料23[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）（第２９回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料24[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）（第２９回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料25[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ（第２９回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料26[PDF]：日本と米国の項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-１）
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参考資料27[PDF]：日本とカナダの項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-２）
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参考資料28[PDF]：Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
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参考資料29[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年９月１日発出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料30[PDF：3.3MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月９日提出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−２）
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参考資料31[PDF：1.8MB]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台）（第３０回プリオン専門調査会配布）（第３０回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料32：米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報（第３０回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料33[PDF]：米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率（第３０回プリオン専門調査会資料４）
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参考資料34[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[6]（平成１７年９月１６日発出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料35[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[9]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月２２日提出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−２）
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参考資料36[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正案）（第３１回プリオン専門調査会配布）（第３１回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料37[PDF]：項目別関連情報（米国・カナダ）（修正版）（第３１回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料38[PDF：1.2MB]：佐多委員からのご意見（第３１回プリオン専門調査会当日配布資料）
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参考資料39[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[10]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月３０日提出）（第３２回プリオン専門調査会資料１）
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参考資料40[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[11]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月３日提出）（第３２回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料41[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正二次案）（第３２回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料42[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[7]（平成１７年１０月１３日発出）（第３３回プリオン専門調査会資料１）
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参考資料43：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[12]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月２１日提出）（第３３回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料44[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正三次案）（第３３回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料45[PDF]：我が国におけるＢＳＥ牛の確認日、月齢、誕生場所、誕生日、代用乳メーカーの関係一覧（第３３回プリオン専門調査会資料４）
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参考資料46[PDF]：山内委員の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料47[PDF]：金子座長代理の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料48[PDF]：甲斐（知）委員の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料49[PDF]：横山委員の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料50：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正四次案）（第３４回プリオン専門調査会資料）
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参考資料51[PDF]：堀内委員の御意見（第３４回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料52[PDF]：金子座長代理の御意見（第３４回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料53[PDF]：吉川座長の御意見（第３４回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料54[PDF]：小野寺委員の御意見（第３４回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料55[PDF]：山本委員の御意見（第３４回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料56[PDF]：吉川座長の御意見（第３４回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料57[PDF]：甲斐（知）委員の御意見（第３４回プリオン専門調査会当日配布資料）
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参考資料58[PDF]：金子座長代理の御意見（第３４回プリオン専門調査会当日配布資料）
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参考資料59[PDF]：甲斐（知）委員の御意見（第３４回プリオン専門調査会当日配布資料）
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参考資料60[PDF]：佐多委員の御意見（第３４回プリオン専門調査会当日配布資料）
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第123回食品安全委員会（平成17年12月8日）における資料
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資料1-1[PDF]：「米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉・内臓を摂取する場合と、我が国の牛に由来する牛肉、内臓を摂取する場合のリスクの同等性」に係る食品健康影響評価について
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資料１：「米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉・内臓を摂取する場合と、我が国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性」に係る食品健康影響評価（案）について
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資料２：米国・カナダ産牛肉等の食品健康影響評価について
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資料３：米国・カナダ産牛肉等のリスク評価（案）のポイントについて
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参考資料１：「米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉・内臓を摂取する場合と、我が国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性」に係る食品健康影響評価に関する審議結果（案）についての御意見・情報の募集について
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参考資料２：食品健康影響評価について（厚生労働省及び農林水産省からの評価要請）
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米国産牛肉等に係る食品健康影響評価について(平成１７年５月２４日)
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カナダ産牛肉等に係る食品健康影響評価について(平成１７年５月２４日)
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参考資料３：米国、カナダにおけるＢＳＥ対策 我が国とのＢＳＥ対策の比較（厚生労働省食品安全部、農林水産省消費・安全局）
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第119回食品安全委員会（平成17年11月10日）における資料
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資料3[PDF]：食品に関するリスクコミュニケーション-米国・カナダ産牛肉等に係る食品健康影響評価案に関する意見交換会の開催について-
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第118回食品安全委員会（平成17年11月2日）における資料
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第34回プリオン専門調査会（平成17年10月31日）における資料
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資料1：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正四次案）
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参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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|
参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
|
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|
参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
|
|
|
参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
|
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|
参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料６）
|
|
|
参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料７）
|
|
|
参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料８）
|
|
|
参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）（第２８回プリオン専門調査会参考資料９）
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|
参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証（第２８回プリオン専門調査会参考資料１０）
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|
参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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|
参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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|
参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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|
参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書（第２９回プリオン専門調査会参考資料１６）
|
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|
参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果（第２９回プリオン専門調査会参考資料１７）
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|
|
参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報（第２９回プリオン専門調査会参考資料１８）
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|
参考資料19[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-１）
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|
参考資料20：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-２）
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|
参考資料21[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-３）
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|
参考資料22[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）（第２９回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料23[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）（第２９回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料24[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）（第２９回プリオン専門調査会資料２-３）
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|
参考資料25[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ（第２９回プリオン専門調査会資料３）
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|
参考資料26[PDF]：日本と米国の項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-１）
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|
参考資料27[PDF]：日本とカナダの項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-２）
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|
参考資料28[PDF]：Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
|
|
|
参考資料29[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年９月１日発出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−１）
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|
参考資料30[PDF：3.3MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月９日提出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−２）
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参考資料31[PDF：1.8MB]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台）（第３０回プリオン専門調査会配布）（第３０回プリオン専門調査会資料２）
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|
参考資料32：米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報（第３０回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料33[PDF]：米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率（第３０回プリオン専門調査会資料４）
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参考資料34[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[6]（平成１７年９月１６日発出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−１）
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|
参考資料35[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[9]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月２２日提出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−２）
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|
参考資料36[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正案）（第３１回プリオン専門調査会配布）（第３１回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料37[PDF]：項目別関連情報（米国・カナダ）（修正版）（第３１回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料38[PDF：1.2MB]：佐多委員からのご意見（第３１回プリオン専門調査会当日配布資料）
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参考資料39[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[10]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月３０日提出）（第３２回プリオン専門調査会資料１）
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参考資料40[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[11]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月３日提出）（第３２回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料41[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正二次案）（第３２回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料42[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[7]（平成１７年１０月１３日発出）（第３３回プリオン専門調査会資料１）
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参考資料43：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[12]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月２１日提出）（第３３回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料44[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正三次案）（第３３回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料45[PDF]：我が国におけるＢＳＥ牛の確認日、月齢、誕生場所、誕生日、代用乳メーカーの関係一覧（第３３回プリオン専門調査会資料４）
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参考資料46[PDF]：山内委員の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料47[PDF]：金子座長代理の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料48[PDF]：甲斐（知）委員の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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参考資料49[PDF]：横山委員の御意見（第３３回プリオン専門調査会配布資料）
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第33回プリオン専門調査会（平成17年10月24日）における資料
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資料1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[7]（平成１７年１０月１３日発出）
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資料2：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[12]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月２１日提出）
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資料3[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正三次案）
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資料4[PDF]：我が国におけるＢＳＥ牛の確認日、月齢、誕生場所、誕生日、代用乳メーカーの関係一覧
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参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
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参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料６）
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参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料７）
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参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料８）
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参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）（第２８回プリオン専門調査会参考資料９）
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参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証（第２８回プリオン専門調査会参考資料１０）
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参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書（第２９回プリオン専門調査会参考資料１６）
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参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果（第２９回プリオン専門調査会参考資料１７）
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参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報（第２９回プリオン専門調査会参考資料１８）
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参考資料19[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料20：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料21[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-３）
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参考資料22[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）（第２９回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料23[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）（第２９回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料24[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）（第２９回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料25[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ（第２９回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料26[PDF]：日本と米国の項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-１）
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参考資料27[PDF]：日本とカナダの項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-２）
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参考資料28[PDF]：Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
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参考資料29[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年９月１日発出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料30[PDF：3.3MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月９日提出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−２）
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参考資料31[PDF：1.8MB]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台）（第３０回プリオン専門調査会配布）（第３０回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料32：米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報（第３０回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料33[PDF]：米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率（第３０回プリオン専門調査会資料４）
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参考資料34[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[6]（平成１７年９月１６日発出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料35[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[9]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月２２日提出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−２）
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参考資料36[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正案）（第３１回プリオン専門調査会配布）（第３１回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料37[PDF]：項目別関連情報（米国・カナダ）（修正版）（第３１回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料38[PDF：1.2MB]：佐多委員からのご意見（第３１回プリオン専門調査会当日配布資料）
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参考資料39[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[10]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月３０日提出）（第３２回プリオン専門調査会資料１）
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参考資料40[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[11]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月３日提出）（第３２回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料41[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正二次案）（第３２回プリオン専門調査会資料３）
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第32回プリオン専門調査会（平成17年10月4日）における資料
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資料1[PDF：574KB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[10]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月３０日提出）
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資料2[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[11]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年１０月３日提出）
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資料3[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正二次案）
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参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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|
参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
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参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料６）
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参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料７）
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|
参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料８）
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|
参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）（第２８回プリオン専門調査会参考資料９）
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|
参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証（第２８回プリオン専門調査会参考資料１０）
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参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書（第２９回プリオン専門調査会参考資料１６）
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参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果（第２９回プリオン専門調査会参考資料１７）
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|
参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報（第２９回プリオン専門調査会参考資料１８）
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|
参考資料19[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-１）
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|
参考資料20：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料21[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-３）
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参考資料22[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）（第２９回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料23[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）（第２９回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料24[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）（第２９回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料25[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ（第２９回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料26[PDF]：日本と米国の項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-１）
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参考資料27[PDF]：日本とカナダの項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-２）
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参考資料28[PDF]：Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
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参考資料29[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年９月１日発出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料30[PDF：3.3MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月９日提出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−２）
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参考資料31[PDF：1.8MB]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台）（第３０回プリオン専門調査会配布）（第３０回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料32：米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報（第３０回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料33[PDF]：米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率（第３０回プリオン専門調査会資料４）
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参考資料34[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[6]（平成１７年９月１６日発出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料35[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[9]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月２２日提出）（第３１回プリオン専門調査会資料１−２）
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|
参考資料36[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正案）（第３１回プリオン専門調査会配布）（第３１回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料37[PDF]：項目別関連情報（米国・カナダ）（修正版）（第３１回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料38[PDF：1.2MB]：佐多委員からのご意見（第３１回プリオン専門調査会当日配布資料）
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第31回プリオン専門調査会（平成17年9月16日）における資料
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資料1-1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[6]（平成１７年９月１６日発出）
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資料1-2[PDF：1.4MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[9]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月２２日提出）
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|
資料2[PDF]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台修正案）
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|
資料3[PDF：1.3MB]：項目別関連情報（米国・カナダ）（修正版）
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|
参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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|
参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
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参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
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|
参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料６）
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参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料７）
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|
参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料８）
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|
|
参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）（第２８回プリオン専門調査会参考資料９）
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参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証（第２８回プリオン専門調査会参考資料１０）
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参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書（第２９回プリオン専門調査会参考資料１６）
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参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果（第２９回プリオン専門調査会参考資料１７）
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参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報（第２９回プリオン専門調査会参考資料１８）
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参考資料19[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料20：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料21[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-３）
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参考資料22[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）（第２９回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料23[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）（第２９回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料24[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）（第２９回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料25[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ（第２９回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料26[PDF]：日本と米国の項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-１）
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参考資料27[PDF]：日本とカナダの項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-２）
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参考資料28[PDF]：Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
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参考資料29[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年９月１日発出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−１）
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参考資料30[PDF：3.3MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月９日提出）（第３０回プリオン専門調査会資料１−２）
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|
参考資料31[PDF：1.8MB]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台）（第３０回プリオン専門調査会配布）（第３０回プリオン専門調査会資料２）
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参考資料32：米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報（第３０回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料33[PDF]：米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率（第３０回プリオン専門調査会資料４）
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第30回プリオン専門調査会（平成17年9月12日）における資料
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資料1-1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年９月１日発出）
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資料1-2[PDF：3.3MB]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[8]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年９月９日提出）
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|
資料2[PDF：1.8MB]：米国・カナダの輸出プログラムにより管理された牛肉を摂取する場合と、わが国の牛に由来する牛肉・内臓を摂取する場合のリスクの同等性に係る評価（たたき台）
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資料3：米国・カナダにおける牛肉産業の最新情報
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資料4[PDF]：米国産牛肉等輸入解禁後に予想される各部位別充足率（試算参考値）
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参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
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参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料６）
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参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料７）
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|
参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）（第２８回プリオン専門調査会参考資料８）
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|
参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）（第２８回プリオン専門調査会参考資料９）
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|
参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証（第２８回プリオン専門調査会参考資料１０）
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参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書（第２９回プリオン専門調査会参考資料１６）
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参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果（第２９回プリオン専門調査会参考資料１７）
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参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報（第２９回プリオン専門調査会参考資料１８）
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参考資料19[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-１）
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参考資料20：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-２）
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参考資料21[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）（第２９回プリオン専門調査会資料１-３）
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参考資料22[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）（第２９回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料23[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）（第２９回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料24[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）（第２９回プリオン専門調査会資料２-３）
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参考資料25[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ（第２９回プリオン専門調査会資料３）
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参考資料26[PDF]：日本と米国の項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-１）
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参考資料27[PDF]：日本とカナダの項目別比較表（第２９回プリオン専門調査会資料４-２）
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参考資料28[PDF]：Manual of Diagnostic Tests and Vaccines for Terrestrial Animals (2004) Chapter 2.3.13. Bovine Spongiform Encephalopathy
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第29回プリオン専門調査会（平成17年8月24日）における資料
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資料1-1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[4]（平成１７年８月９日発出）
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資料1-2：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[6]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）
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資料1-3[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[7]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年８月２２日提出）
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資料2-1[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（米国）
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資料2-2[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（カナダ）
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資料2-3[PDF]：ＢＳＥ発生前及び現在のデータ（日本）
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資料3[PDF]：日本と同程度とリスクと考えられるＥＵ諸国のサーベイランスデータ
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資料4-1：日本と米国の項目別比較表（準備中）
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参考資料1-1：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
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参考資料2-1[PDF：788KB]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
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参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
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参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成 １７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
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|
参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）
|
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|
参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）
|
|
|
参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）
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|
参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）
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|
参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書 「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証
|
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|
参考資料11[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-１）
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|
参考資料12[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[5]（平成１７年７月２９日提出）（第２８回プリオン専門調査会資料１-２）
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|
参考資料13[PDF]：項目別関連情報（米国）（第２８回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料14[PDF]：項目別関連情報（カナダ）（第２８回プリオン専門調査会資料２-２）
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|
参考資料15[PDF]：項目別関連情報（日本）（第２８回プリオン専門調査会資料２-３）
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|
参考資料16[PDF]：「米国農務省Maturity Studyに関する最終報告」に対する意見書
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|
参考資料17[PDF]：米国における疑似陽性牛の判定結果
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参考資料18[PDF]：米国におけるＳＲＭ関係規則遵守状況に関する情報
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第28回プリオン専門調査会（平成17年8月1日）における資料
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資料1-1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[3]（平成１７年７月２８日発出）
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資料1-2[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[5]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月２９日提出）
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資料3[PDF]：評価まとめ表（山本委員作成資料）
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資料4[PDF]：米国３頭目のＢＳＥ疑い牛に関する情報
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参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性（第２５回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料２-２）
|
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|
参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-１）
|
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|
参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料（第２５回プリオン専門調査会資料３-２）
|
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|
参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[1]（平成１７年６月１０日発出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-１）
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|
参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[1]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成 １７年６月１０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-２）
|
|
|
参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[2]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）（第２６回プリオン専門調査会資料２-３）
|
|
|
参考資料6[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について[2]（平成１７年６月２４日発出）
|
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|
参考資料7[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[3]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）
|
|
|
参考資料8[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について[4]（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月１３日提出）
|
|
|
参考資料9[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料 第２７回プリオン専門調査会資料）
|
|
|
参考資料10[PDF]：平成１４〜１６年度科学研究費補助金研究成果報告書 「畜産フードシステムの安全性確保に関する国際比較研究」、研究代表者 甲斐 諭、第１章 米国における牛肉の生産流通段階の安全性確保の検証
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|
第105回食品安全委員会（平成17年7月28日）における資料
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第27回プリオン専門調査会（平成17年7月14日）における資料
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資料1-1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について（平成１７年６月２４日発出）
|
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|
資料1-2[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年７月８日提出）
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|
資料2-1[PDF]：論点メモ（現在の米国・カナダの国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された２０ヵ月齢以下の牛の食肉および内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内蔵（日本）のリスクの比較：山本委員提出資料）
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|
参考資料1-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性
|
|
|
参考資料1-2[PDF]：参考資料１−１に関する参考資料
|
|
|
参考資料2-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料
|
|
|
参考資料2-2[PDF]：参考資料２−１に関する参考資料
|
|
|
参考資料3[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について（平成１７年６月１０日発出）
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|
参考資料4[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）
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参考資料5[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月２０日提出）
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|
第101回食品安全委員会（平成17年6月30日）における資料
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第26回プリオン専門調査会（平成17年6月21日）における資料
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資料1[PDF]：肉骨粉の焼却灰及び炭化物に係る食品健康影響評価案
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資料2-1[PDF]：食品健康影響評価に係る資料の提出依頼について（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）
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|
資料2-2[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（平成１７年６月１０日提出）
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|
資料2-3[PDF]：食品健康影響評価に係る補足資料の提出について（米国及びカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓について）（当日配布資料）
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|
資料2-4[PDF]：米国及びカナダとの協議並びに食品安全委員会での審議の経緯（当日配布資料）
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資料2-5[PDF]：２０ヶ月齢以下の牛の食肉及び内臓（米国、カナダ）のリスクと全年齢の食肉および内臓（日本）のリスクの比較（山本委員提出資料）
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資料3[PDF]：第７３回国際獣疫事務局（ＯＩＥ）総会の概要について
|
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|
資料4[PDF]：米国におけるＢＳＥ疑似陽性牛について
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参考資料1[PDF]：諮問書（１６消安第２３１４号；肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用について）（第25回プリオン専門調査会参考資料１）
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|
参考資料2[PDF]：肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用に係る資料（第23回プリオン専門調査会資料１-１）
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|
|
参考資料3[PDF]：農林水産省からの追加提出資料（肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用について）（第25回プリオン専門調査会資料１）
|
|
|
参考資料4-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００１号、１７消安第１３８０号；現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（第25回プリオン専門調査会資料２-１）
|
|
|
参考資料4-2[PDF]：参考資料４−１に関する参考資料（第25回プリオン専門調査会資料２-２）
|
|
|
参考資料5-1[PDF]：諮問書（厚生労働省発食安第０５２４００２号、１７消安第１３８２号；現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性に係る資料（第25回プリオン専門調査会資料３-１）
|
|
|
参考資料5-2[PDF]：参考資料５−１に関する参考資料（第25回プリオン専門調査会資料３-２）
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|
参考資料6[PDF]：牛海綿状脳症（ＢＳＥ）確定診断の結果について（国内１９，２０例目）
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|
第99回食品安全委員会（平成17年6月16日）における資料
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第98回食品安全委員会（平成17年6月9日）における資料
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第97回食品安全委員会（平成17年6月2日）における資料
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第25回プリオン専門調査会（平成17年5月31日）における資料
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|
資料1[PDF]：農林水産省から追加提出資料（肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用について）
|
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|
資料２−１[PDF]：現在の米国の国内規制及び日本向け輸出プログラムにより管理された米国から輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性
|
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|
資料３−１[PDF]：現在のカナダの国内規制及び日本向け輸出基準により管理されたカナダから輸入される牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合と、我が国でとさつ解体して流通している牛肉及び牛の内臓を食品として摂取する場合の牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関するリスクの同等性
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|
資料４[PDF]：食品安全委員会第９６回会合議事概要メモ（米国・カナダ産牛肉諮問関係）
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参考資料１[[PDF]：諮問書（１６消安第２３１４号；肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用について）
|
|
|
参考資料２[PDF]：肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用に係る資料（第２３回プリオン専門調査会資料１-１）
|
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|
第96回食品安全委員会（平成17年5月26日）における資料
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|
第95回食品安全委員会（平成17年5月19日）における資料
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第24回プリオン専門調査会（平成17年5月9日）における資料
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|
資料1[PDF]：農林水産省から追加提出された資料
|
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資料2[PDF]：我が国における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策に係る食品健康影響評価
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|
参考資料1[PDF]：諮問書（１６消安第２３１４号）
|
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|
参考資料1-1[PDF]：肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用に係る資料
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|
参考資料1-2：Paul Brown et al. New studies on the heat resistance of hamster-adapted scrapie agent: Threshold survival after ashing at 600℃ suggests an inorganic template of replication. PNAS 2000, 97(7):3418-3421（非公表）
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第93回食品安全委員会（平成17年5月6日）における資料
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第23回プリオン専門調査会（平成17年4月26日）における資料
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資料1-1[PDF]：肉骨粉の焼却灰及び炭化物、並びに蒸製骨粉の製造過程で生ずるにかわかすの肥料利用に係る資料
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資料1-2：Paul Brown et al. New studies on the heat resistance of hamster-adapted scrapie agent: Threshold survival after ashing at 600℃ suggests an inorganic template of replication. PNAS 2000, 97(7):3418-3421（非公表）
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資料2[PDF]：ＯＩＥ／ＢＳＥコード改正に係る資料
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第90回食品安全委員会（平成17年4月14日）における資料
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第22回プリオン専門調査会（平成17年3月28日）における資料
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第21回プリオン専門調査会（平成17年3月11日）における資料
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第84回食品安全委員会（平成17年3月3日）における資料
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第20回プリオン専門調査会（平成17年2月25日）における資料
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第19回プリオン専門調査会（平成17年1月21日）における資料
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第78回食品安全委員会（平成17年1月20日）における資料
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資料3[PDF]：食品に関するリスクコミュニケーション−日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策に関する意見交換会−の概要について
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第18回プリオン専門調査会（平成16年12月22日）における資料
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講演者プロフィール
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講演要旨
「ＢＳＥと合成プリオン」
スタンリー・プルシナー教授（カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部教授）
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参加申込時に頂いたプルシナー教授への主な質問
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第17回プリオン専門調査会（平成16年12月6日）における資料
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第70回食品安全委員会（平成16年11月18日）における資料
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第16回プリオン専門調査会（平成16年11月16日）における資料
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資料1：「日本における牛海綿状脳症（BSE）対策について−中間とりまとめ−」（食品安全委員会説明資料）
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資料2：ＢＳＥ国内対策の見直し「食品安全委員会への諮問の考え方」（厚生労働省説明資料）
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資料3：ＢＳＥ根絶のための飼料規制について「食品安全委員会への諮問の考え方について」（農林水産省説明資料）
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参考1
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：食品健康影響評価について（リスク管理機関からの意見要請文書）
我が国における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策に関する食品健康影響評価について ＜平成１６年１０月１２日＞
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参考2
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：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について−中間とりまとめ−
（平成１６年９月９日第61回食品安全委員会配布資料（行番号付き））＜平成１６年９月９日＞
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参考3：プリオン専門調査会第１５回会合における議論の概要＜平成１６年１０月２６日＞
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参考4：ＢＳＥに関してよくある質問等について
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食品に関するリスクコミュニケーション（東京・三田）-ＢＳＥそのリスクと対策を改めて考える -（平成16年10月29日）における資料
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第67回食品安全委員会（平成16年10月28日）における資料
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資料5[PDF]：日本政府及び米国政府による牛肉及び牛肉製品の貿易の再開に関する共同記者発表
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第15回プリオン専門調査会（平成16年10月26日）における資料
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第66回食品安全委員会（平成16年10月21日）における資料
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食品に関するリスクコミュニケーション（東京・青山）-英国におけるＢＳＥ対策の変遷とリスクコミュニケーション-（平成16年10月19日）における資料
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第65回食品安全委員会（平成16年10月14日）における資料
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食品に関するリスクコミュニケーション（札幌）-日本における牛海綿状脳症(ＢＳＥ)対策の検証に関する意見交換会-（平成16年10月8日）における資料
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講演資料[PDF]：プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び「日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-」
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資料1[PDF]：「日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について中間とりまとめ説明資料」
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資料2[PDF]：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-（平成１６年９月９日第61回食品安全委員会配布資料（行番号付き））
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参考資料[PDF]：国産牛肉のＢＳＥ対策（厚生労働省）
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参考資料：ＢＳＥ根絶のための飼料規制について（農林水産省） その１[PDF] その2[PDF]
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食品に関するリスクコミュニケーション（福岡）-日本における牛海綿状脳症(ＢＳＥ)対策の検証に関する意見交換会-（平成16年10月6日）における資料
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講演資料[PDF]：プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び「日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-」
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資料1[PDF]：プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて
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資料2[PDF]：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-（平成16年9月9日食品安全委員会配布資料（行番号付き））
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参考資料[PDF]：国産牛肉のＢＳＥ対策（厚生労働省）
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参考資料：ＢＳＥ根絶のための飼料規制について（農林水産省） その1[PDF] その2[PDF]
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食品に関するリスクコミュニケーション（岡山）-日本における牛海綿状脳症(ＢＳＥ)対策の検証に関する意見交換会-（平成16年9月28日）における資料
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講演資料[PDF]：「プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて」
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資料1[PDF]：プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて
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資料2[PDF]：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-（平成16年9月9日食品安全委員会配布資料（行番号付き））
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参考資料[PDF]：国産牛肉のＢＳＥ対策（厚生労働省）
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参考資料：ＢＳＥ根絶のための飼料規制について（農林水産省） その1[PDF] その2[PDF]
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食品に関するリスクコミュニケーション（名古屋）-日本における牛海綿状脳症(ＢＳＥ)対策の検証に関する意見交換会-（平成16年9月27日）における資料
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講演資料：「プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて」 その1[PDF] その2[PDF]
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資料1[PDF]：プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて
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資料2[PDF]：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-（平成16年9月9日食品安全委員会配布資料（行番号付き））
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参考資料[PDF]：国産牛肉のＢＳＥ対策（厚生労働省）
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参考資料：ＢＳＥ根絶のための飼料規制について（農林水産省） その1[PDF] その2[PDF]
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第63回食品安全委員会（平成16年9月30日）における資料
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「食品に関するリスクコミュニケーション(東京・大阪)-日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ)対策の検証に関する意見交換会-」大阪会場（平成１６年９月１８日）における資料
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講演資料[PDF]：「プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて」
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資料１[PDF]：「プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて」
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資料２[PDF]：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-（平成１６年９月９日食品安全委員会配布資料（行番号付き）
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「食品に関するリスクコミュニケ-ション(東京・大阪)-日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ)対策の検証に関する意見交換会-」東京会場（平成１６年９月１６日）における資料
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講演資料[PDF]：「プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について−中間とりまとめ−』などについて」
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資料１[PDF]：プリオン専門調査会における調査審議の経緯及び『日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-』などについて」
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資料２[PDF]：日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ-（平成１６年９月９日食品安全委員会配布資料（行番号付き）
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第62回食品安全委員会（平成16年9月16日）における資料
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第61回食品安全委員会（平成16年9月9日）における資料
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資料[PDF]日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について −プリオン専門調査会における中間取りまとめ−
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第14回プリオン専門調査会（平成16年9月6日）における資料
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資料[PDF]日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-中間とりまとめ（案）-
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参考資料6[PDF]食品に関するリスクコミュニケーション（大阪）-日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策の検証に関する意見交換会の概要-
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第59回食品安全委員会（平成16年8月26日）における資料
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資料4[PDF]食品に関するリスクコミュニケーション（大阪）−日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策の検証に関する意見交換会の概要−
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食品に関するリスクコミュニケーション(大阪)-日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策の検証に関する意見交換会-（平成16年8月24日）における資料
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資料1[PDF]日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について
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資料2[PDF]日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について（今までの議論を踏まえた「たたき台」修正案）（平成１６年８月６日プリオン専門調査会配布資料（行番号付き））
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資料3[PDF]牛のＢＳＥ予防対策について（農林水産省）
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資料4[PDF]牛肉の安全対策について（厚生労働省）
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第13回プリオン専門調査会（平成16年8月6日）における資料
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資料[PDF]日本における牛海綿状脳症（ＢＳＥ）対策について-専門委員の御意見に基づく修正案-
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食品に関するリスクコミュニケーション（東京）-日本におけるＢＳＥ対策の検証に関する意見交換会-
（平成16年8月4日）における資料
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第56回食品安全委員会（平成16年7月29日）における資料
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第12回プリオン専門調査会（平成16年7月16日）における資料
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資料[PDF]日本におけるＢＳＥ（牛海綿状脳症）対策について（今までの議論を踏まえたたたき台）
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第6回緊急時対応専門調査会（平成16年7月14日）における資料
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第53回食品安全委員会（平成16年7月8日）における資料
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第11回プリオン専門調査会（平成16年6月18日）における資料
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資料1-1[PDF]豚由来たん白質等の飼料利用に係る食品健康影響評価について
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資料1-2[PDF]Joaquin Castilla et al.. Subclinical Bovine Spongiform Encephalopathy Infection in Transgenic Mice Expressing Porcine Prion Protein. J Neuroscience 2004, 24 (21:) 50 63-5069
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資料2-2[PDF] 農林水産省が行っているＢＳＥ対策について（その２） １）肉骨粉の処理対策について ２）牛せき柱を含む飼料、肥料等の取扱い等に係る農林水産大臣による確認等の実施状況について ３）月齢別・品種別と畜頭数について
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参考資料1 我が国におけるＢＳＥ対策について（第１０回会合資料）
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参考資料1-1[PDF]厚生労働省が行っているＢＳＥ対策について※閲覧のみ
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参考資料1-2[PDF] 農林水産省が行っているＢＳＥ対策について※閲覧のみ
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参考資料2[PDF] 平成１３年度厚生科学研究費補助金(厚生科学特別研究事業) 総括研究報告書「牛海綿状脳症（ＢＳＥ）に関する研究」
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参考資料3[PDF] 機械回収肉（ＭＲＭ）について
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参考資料4[PDF] 我が国におけるＢＳＥ対策について（論点メモ）
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参考資料5[PDF]第１０回プリオン専門調査会の議事概要
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参考資料6[PDF]我が国における主なＢＳＥ対策の経緯
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第48回食品安全委員会（平成16年6月10日）における資料
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第47回食品安全委員会（平成16年6月3日）における資料
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第10回プリオン専門調査会（平成16年6月1日）における資料
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資料1-1[PDF] vCJD（変異型クロイツフェルト・ヤコブ病）の流行拡大に関する予測（山本専門委員スライド）
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資料1-2[PDF] The predictability of the epidemic of variant Creutzfeldt Jacob disease by back calculation methods
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資料1-3[PDF] vCJDこれまでの議論と我が国におけるのリスクについて（吉川座長提出資料）
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資料2-1[PDF] 厚生労働省が行っているＢＳＥ対策について(※調整中)
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資料2-2[PDF] 農林水産省が行っているＢＳＥ対策について
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参考資料1[PDF]プリオン専門調査会における調査審議の経緯
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参考資料2[PDF] 第９回プリオン専門調査会での論点
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参考資料3[PDF] 我が国における主なＢＳＥ対策
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参考資料4[PDF] 第７２回ＯＩＥ（国際獣疫事務局）総会の概要
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参考資料5-1[PDF] 英国及び欧州連合のCJDサーベイランスについて
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参考資料5-2[PDF]厚生科学審議会疾病対策部会クロイツフェルト・ヤコブ病等委員会（第５回）の概要について
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参考資料6[PDF]DA Hilton et al.. Prevalence of lymphoreticularprion protein accumulation in UK tissue samples. J Patho 2004 （Published online in Wiley InterScience.）
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参考資料7[PDF]O Andreletti et al.. PrPSc accumulation in myocytes from sheep incubating natural scrapie. Nature Medicine (Published online 23 May 2004)
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第9回プリオン専門調査会（平成16年5月14日）における資料
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資料1-1[PDF] 欧州委員会・化学運営委員会のリスク評価について（山内専門委員スライド）
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資料1-2[PDF] 欧州委員会・科学運営委員会の科学的アドバイスの一覧
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資料1-3[PDF] 科学運営委員会の意見：“Listing of Specific Risk Materials：a scheme for assessing relative risks to man”の幹部要約（仮訳）
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資料1-4[PDF] 科学運営委員会の意見：“The Human Exposure Risk (HER) via food with respect to BSE”の幹部要約（仮訳）
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資料2-1[PDF] 我が国におけるBSEの発生規模の予測（吉川座長スライド）
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資料2-2[PDF] BSE疫学検討チーム報告書の概要
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参考資料4[PDF] 第3回日米BSE協議・協同記者発表
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第8回プリオン専門調査会（平成16年4月22日）における資料
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第41回食品安全委員会（平成16年4月15日）における資料
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第39回食品安全委員会（平成16年4月1日）における資料
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第7回プリオン専門調査会（平成16年3月26日）における資料
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第36回食品安全委員会（平成16年3月11日）における資料
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資料4[PDF] 食料・農業・農村政策審議会消費・安全分科会家畜衛生部会第１回プリオン病小委員会の検討結果について
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第6回プリオン専門調査会（平成16年3月3日）における資料
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第34回食品安全委員会（平成16年2月26日）における資料
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第5回プリオン専門調査会（平成16年2月20日）における資料
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資料1-1[PDF] Report on Measures Relating to Bovine Spongiform Encephalopathy (BSE) in the United States
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資料1-2[PDF] 米国における牛海綿状脳症（BSE）に関わる措置についての報告（仮訳）
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資料2[PDF] 国際専門家による米国に対する勧告と各国のBSE対策の比較
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参考資料1[PDF] 国際専門家による米国に対する勧告と各国のBSE対策の比較
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参考資料2[PDF] 国際専門家による米国に対する勧告と各国のBSE対策の比較
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参考資料3[PDF] 「牛海綿状脳症（BSE）と変異型クロイツフェルト・ヤコブ病（vCJD）」について；食品安全委員会ホームページ掲載Ｑ＆Ａ
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第4回プリオン専門調査会（平成16年2月3日）における資料
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第30回食品安全委員会（平成16年1月29日）における資料
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第4回リスクコミュニケーション専門調査会（平成16年1月22日）における資料
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第28回食品安全委員会（平成16年1月20日）における資料
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第26回食品安全委員会（平成16年1月8日）における資料
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米国におけるBSEの発生について
BSEに関する日米会合概要について
米国で公表された追加的なBSE対策について
米国でのBSE発生に伴う海外調査について
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第25回食品安全委員会（平成15年12月25日）における資料
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米国でのBSE発生に対する対応について（第一報）（平成１５年１２月２４日 厚生労働省）
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米国農務省プレスリリースのポイント（農林水産省）
米国におけるBSEの発生の疑いについて（平成１５年１２月２４日 農林水産省）
農林水産省BSE対策本部長指示事項（平成１５年１２月２４日 農林水産省）
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