年度 |
番号 |
調査課題 |
備考(進捗状況) |
平成26年度 |
1401 |
香料化合物のリスク評価手法に関する調査研究 |
研究実施中 |
1402 |
レチノイン酸の濃度変化を引き起して催奇形性を示す化学物質のスクリーニング法の開発と催奇形性発症の分子機構の解明 |
研究実施中 |
1403 |
熱帯性魚類食中毒シガテラのリスク評価のための研究 |
研究実施中 |
1404 |
食品摂取により発症する新規アレルギー/アレルギー様反応に関する調査研究 |
研究実施中 |
1405 |
肝マクロファージの機能特性に基づいた肝毒性の新規評価手法の構築と緻密化 |
研究実施中 |
1406 |
低水分含量食品中における食中毒細菌(サルモネラ,腸管出血性大腸菌)の菌数変動および生存確率予測モデルの開発 |
研究実施中 |
平成25年度 |
1301 |
ヒト型遺伝子改変マウスを用いた非定型BSEの人に対する感染リスクの定量的評価 |
研究実施中 |
1302 |
核内受容体作用と酵素誘導解析を基盤とした、化学物質による肝肥大の毒性学的評価に関する研究 |
研究実施中 |
1303 |
化学物質により誘発される肝肥大の毒性学的評価手法の確立と今後の問題点 |
研究実施中 |
1304 |
遺伝毒性発がん物質のリスク評価手法に関する研究 |
研究実施中 |
1305 |
食用動物由来薬剤耐性菌の定量的食品健康影響評価モデルの確立 |
研究実施中 |
平成24年度 |
1201 |
酸化ストレスを誘導する遺伝毒性物質の低用量における量反応関係の解析 |
|
1202 |
食肉の寄生虫汚染の実態調査と疫学情報に基づくリスク評価手法の開発 |
|
1203 |
食品のウイルス汚染のリスク評価のための遺伝子検査法の開発と応用に関する研究 |
|
1204 |
ハイリスクグループにおける評価に関する研究-不確実係数の妥当性について |
|
平成23年度 |
1101 |
食品を介するリステリア感染症に係わる高病原性リステリア株の評価と生体側の要因を加味した食品健康影響評価に関する研究 |
|
1102 |
アルセノシュガー、アルセノリピッドを含有する食品摂取による健康リスク評価 |
|
1103 |
肝臓キメラマウスを用いたヒト型代謝プロファイルの外挿によるリスク評価手法の開発 |
|
1104 |
ラットにおける遺伝毒性・反復投与毒性併合試験法の開発 |
|
1105 |
日本における農薬等の急性参照用量設定のためのガイダンス作成に関する研究 |
|
1106 |
食品中のアルミニウムの神経発達系への影響など、新生児発育に対するリスク評価研究 |
|
1107 |
胎児移行性における種差を反映したヒト胎児毒性リスク評価手法の開発 |
|
平成22年度 |
1001 |
遺伝子発現モニターマウスを用いた発達期脳に対する化学物質暴露影響評価法の開発 |
|
1002 |
フタル酸エステルの生殖・次世代影響の健康リスク評価に関する研究 |
|
1003 |
食品中化学物質への胎生~新生期暴露が情緒社会性におよぼす影響評価手法の開発 |
|
1004 |
市販鶏卵におけるSalmonella
Enteritidis汚染の疫学調査とリスク評価のための予備的研究 |
|
1005 |
食品中ナノマテリアルの腸管吸収及び体内動態の特性を利用したリスク評価手法の開発 |
|
1006 |
グリシドール脂肪酸エステルおよび3-MCPD脂肪酸エステルの安全性評価に関する研究 |
|
1007 |
用量反応性評価におけるベンチマークドース法の適用に関する研究 |
|
1008 |
ナノ物質の経口暴露による免疫系への影響評価手法の開発 |
|
1009 |
トランス脂肪酸による動脈硬化性疾患の発生機序の解明と健康影響評価手法の確立 |
|
平成21年度 |
0901 |
内分泌かく乱作用が疑われる化合物の実験動物を用いた低用量影響評価法の開発 |
|
0902 |
ビスフェノールAによる神経発達毒性の新たな評価手法の開発 |
|
0903 |
かび毒・きのこ毒の発生要因を考慮に入れたリスク評価方法の開発 |
|
0904 |
日本沿岸海域における熱帯・亜熱帯性魚毒による食中毒発生リスクの評価法の開発 |
|
0905 |
メラミンによる腎不全の発生機序の解明と健康影響評価手法の確立 |
|
0906 |
アルキルシクロブタノン類を指標とした照射食品の安全性解析 |
|
平成20年度 |
0801 |
日本人小児の鉛曝露とその健康リスクに関する研究 |
|
0802 |
日本人の生体試料を用いた鉛・カドミウム等有害元素摂取量の全国レベルでの推定 |
|
0803 |
メチル水銀の継続的負荷による毛髪/血液水銀濃度比の個体差の解明 |
|
0804 |
プリオン遺伝子ホモノックアウト牛の特性に関する研究 |
|
0805 |
定量的リスク評価の有効な実践と活用のための数理解析技術の開発に関する研究 |
|
0806 |
農場における鶏の食中毒菌汚染による食中毒発生に関するリスク評価法の確立 |
|
0807 |
受容体結合測定法を応用した新食品等の健康影響評価法の開発と応用 |
|
0808 |
食品健康被害に伴う社会的過剰反応の確認、予測手法の確立とこれを最小限に抑えるためのリスクコミュニケーション手法の確立 |
|
平成19年度 |
0701 |
遺伝子多型ラットを用いたペルオキシソーム増殖剤のヒト発がんリスクの評価法の開発(研究課題番号0701) |
|
0702 |
ヒト肝組織を用いたアクリルアミドの変異原性の評価とその関連遺伝子の解析(研究課題番号0702) |
|
0703 |
化学物質による肝肥大誘導機序の解析を基盤とした肝発がんリスク評価系の構築(研究課題番号0703) |
|
0704 |
毒性データの不確実性とヒトへの外挿法に関する研究(研究課題番号0704) |
|
0705 |
予測微生物学的解析手法を用いた微生物学的リスク評価システムの開発(研究課題番号0705) |
|
0706 |
腸管出血性大腸菌の牛肉を介したリスクに及ぼす要因についての解析(研究課題番号0706) |
|
0707 |
食用動物からヒトに至る薬剤耐性遺伝子の伝播の解明と評価手法の開発(研究課題番号0707) |
|
0708 |
遺伝子組換え食品等のアレルゲン性・腸管免疫影響のインビトロ評価系の開発(研究課題番号0708) |
|
0709 |
効果的リスクコミニュケーションのための学術的人材育成システムの構築 |
研究中止 |
平成18年度 |
0601 |
メチル水銀とダイオキシンの複合曝露による次世代の高次脳機能のリスク評価手法(研究課題番号0601) |
|
0602 |
一般集団およびハイリスク集団への食品中有害物質の曝露評価手法の開発(研究課題番号0602) |
|
0603 |
BSEのリスク評価とサーベイランスの効果的手法の研究:北海道の場合(研究課題番号0603) |
|
0604 |
vCJDリスク評価のための効果的BSEサーベイランス手法に関する研究(研究課題番号0604) |
|
0605 |
非加熱喫食食品から検出されるリステリア・モノサイトゲネスのリスク評価に関する研究(研究課題番号0605) |
|
0606 |
生食用カキに起因するノロウイルスリスク評価に関する研究(研究課題番号0606) |
|
0607 |
いわゆる新開発食品等の安全性評価法の開発に資する生体反応メカニズム研究(研究課題番号0607) |
|
0608 |
双方向情報交換実験によるIT活用型リスクコミュ二ケーション手法に関する研究(研究課題番号0608) |
|
平成17年度 |
0501 |
環境化学物質の発がん性・遺伝毒性に関する検索法の確立と閾値の検討(研究課題番号0501) |
|
0502 |
器具・容器包装に用いられる合成樹脂のリスク評価法に関する研究(研究課題番号0502) |
|
0503 |
BSEにおける脊柱・筋肉内神経組織のリスク評価と経口摂取βシート蛋白の体内動態(研究課題番号0503) |
|
0504 |
多剤耐性サルモネラの食品を介した健康被害のリスク評価に関する研究(研究課題番号0504) |
|
0505 |
免疫細胞生物学的・構造生物学的手法を用いた食品成分のアレルギー発現性評価法の研究(研究課題番号0505) |
|
0506 |
定量的リスク評価に応用可能な手法の探索、分析及び開発に関する研究(研究課題番号0506) |
|
0507 |
効果的な食品安全のリスクコミュニケーションのあり方に関する研究(研究課題番号0507) |
|
0508 |
食品災禍時のリスクコミュニケーションの実態調査(風評被害含む)及び災禍の性格分類(研究課題番号0508) |
|