調査情報詳細

評価案件ID cho20200020001
評価案件 えび、かに及び落花生アレルギーに係る食品表示についての食品健康影響評価のための調査
資料日付 2020年2月28日
分類1 調査事業情報
分類2 報告書
事業概要 食物アレルギーは、我が国の全人口の1~2%が有していると考えられており、食物アレルギーを有する者がアレルゲンを含む食品を摂取すると、過剰な免疫反応により、血圧低下、呼吸困難等の症状を引き起こし、最悪の場合は死に至る。
このような被害を未然に防ぐため、国は、食品表示法(平成25年法律第70号)に基づき、アレルゲンを含む食品に対し、原材料の表示を義務化又は推奨している。
また、平成27年にアレルギー疾患対策基本法(平成26年法律第98号)が施行され、同法第15条では「国はアレルギー物質を含む食品に関する表示の充実を図るための措置を講ずる」ことと定められており、本法に基づくアレルギー疾患対策の推進に関する基本的な指針(平成29年厚生労働省告示第76号)では、食品安全委員会の責務として「国はアレルギー物質を含む食品に関する表示等について科学的検証を行う」と定められている。
そこで、食品安全委員会は、自ら行う食品健康影響評価の中で現行の表示について検証を行うため、表示が義務付けられている対象品目について、2017年度は卵・乳を、2018年度は小麦・そばについて調査を実施してきた。2019年度については、落花生、えび及びかにアレルギーに関する諸外国等におけるリスク評価書、国内外における研究文献、アレルゲンデータベースにおける情報等、食品健康影響評価に必要な科学的知見について調査を実施する。
事業名 食品安全確保総合調査
実施機関 食品安全委員会
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