食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05130600149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)の拡張された使用に関する安全性について科学的意見書を公表
資料日付 2019年4月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、規則(EU)2015/2283に準拠した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)の用途拡張に関する安全性について科学的意見書を公表した(3月14日採択、PDF版17ページ、doi.org/10.2903/j.efsa.2019.5657)。概要は以下のとおり。
欧州委員会からの要請を受け、欧州食品安全機関(EFSA)の栄養補助食品・栄養・アレルギーパネル(NDAパネル)は、規則(EU) 2015/2283に準拠し、近年、認可された使用が増加し食事経由の摂取量が上昇している点を鑑みて、新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)に対する総体的な安全性評価に関して意見を表明するよう求められた。
当該新食品の安全性評価は、7件の申請において提出されたデータ、チアシードに対する既存の安全性評価、及び、EFSAにより実施された拡大文献検索結果から取得した情報に基づく。上記申請はプロセス汚染物質形成の可能性に対処していないため、本評価は、プロセス汚染物質の形成に関して安全性の懸念を生じさせない、提案された用途拡張に限定される。拡張用途には、以下の食品群に添加される全粒あるいは粉砕チアシードの使用が含まれている。チョコレート、フルーツスプレッド、フルーツデザート、2つのポットに入れられたミックスフルーツとココナッツミルク(mixed fruit with coconut milk in twin pot)、乳製品の下に重ねられるフルーツ調理品(fruit‐preparations to underlay a dairy product)、乳製品と混合されるフルーツ調理品、チューイングガムを除く菓子類、乳製品及びその類似品、食用氷、フルーツ・野菜製品、非アルコール飲料、果実のコンポート、野菜のコンポート及び果実・野菜のコンポート(シリアルを含有する製品、含有しない製品の両方)。加えて、本評価は、加工・調理過程において通常加熱処理されない他の食品における使用量に関して、特定の制限・警告がされていない当該新食品の使用に関わるものである。
アレルゲン性を除外して、安全性上の懸念を生じる如何なるハザードも特定されなかった。チアシードの安全な最大摂取量設定のための根拠及び必要性を欠いているため、ばく露評価は実施されていない。NDAパネルは、チアシードは評価された使用条件において安全であると結論する。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) -
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5657
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