食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05010260305
タイトル 欧州連合(EU)、農薬有効成分ピリダベン、キンメラック及びリン化亜鉛の認可期間の延長を官報で公表
資料日付 2018(平成30)年9月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州連合(EU)は9月21日、農薬有効成分ピリダベン(pyridaben)、キンメラック(quinmerac)及びリン化亜鉛(zinc phosphide)の認可期間の延長に関して委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する委員会規則(EU) 2018/1260を官報で公表した。
1. 委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書A編は、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の定めに基づき認可されたと見なされる有効成分を規定している。
2. 有効成分ピリダベン、キンメラック及びリン化亜鉛は同規則(EU) No 540/2011の付属書A編に収載されている。
3. ピリダベン、キンメラック及びリン化亜鉛の認可は2021年4月30日に失効する。
4. これらの有効成分の認可は、申請者がコントロールできない理由で、更新に関する決定が行われる前に失効することが考えられる。したがって、規則(EC) No 1107/2009第17条1の規定に従って、認可期間を延長する必要がある。
5. 2019年から2021年の間に認可が失効する多くの有効成分の認可更新の申請書の評価を完了するのに必要な時間及びリソースの観点から、規則(EC) No 1107/2009第18条で規定されているとおり、委員会施行決定 C(2016)6104は、類似の有効成分をグループ化し、ヒトの健康、動物の衛生、及び環境に対する安全性懸念に基づいて優先順位をつける作業プログラムを確立した。
6. この規則に含まれている有効成分は委員会施行決定 C(2016)6104の優先区分に入らないため、これらの認可期間は、現行の失効期日、委員会施行規則(EU) No 844/2012第6条(3)に従って有効成分の補足書類は認可の失効する遅くとも30か月前には提出されるものとするという事実、EUの報告担当加盟国及び共助報告担当加盟国となる加盟国の責任及び作業にバランスの取れた配分を担保する必要性、及び評価と意思決定に必要な利用できるリソースを考慮に入れて、2年あるいは3年延長されるべきである。したがって、ピリダベンの認可期間を2年間、キンメラック及びリン化亜鉛の認可期間を3年間延長することは適切である。
7. 以上の経過及び観点から、欧州委員会施行規則(EU) 2018/1258を採択する。
第1条 委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書A編を本規則の付属書の規定に従って改正する。
付属書
委員会施行規則(EU) No 540/2011の付属書A編を次のとおり改正する。
(1) キンメラックの認可失効期日を2024年4月30日に置き換える。
(2) ピリダベンの認可失効期日を2023年4月30日に置き換える。
(3) リン化亜鉛の認可失効期日を2024年4月30日に置き換える。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州連合(EU)
情報源(報道) 欧州連合(EU)
URL https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=uriserv:OJ.L_.2018.238.01.0030.01.ENG&toc=OJ:L:2018:238:TOC