食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04910440149
タイトル  欧州食品安全機関(EFSA)、XERME(商標登録)のキサントフモール、濃縮キサントフモールロースト麦芽エキス、及びDNAの酸化ダメージからの保護に係る健康強調表示の評価を公表
資料日付 2018(平成30)年3月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、欧州委員会(EC)規則No1924/2006第3条5に従ってEFSAが実施した、XERME(登録商標)のキサントフモール、濃縮キサントフモールロースト麦芽エキス、及びDNAの酸化ダメージからの保護に係る健康強調表示の評価(2018年2月7日採択、11ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5192)を公表した。概要は以下のとおり。
 EC規則No 1924/2006第13条5に従って、TA-XAN AGがドイツ政府当局を通して行った健康強調表示の許可を求める申請に続いて、「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)は、XERME(登録商標)のキサントフモール、濃縮キサントフモールロースト麦芽エキス、及びDNAの酸化ダメージからの保護に係る健康強調表示に関連して科学的な立証に係る意見を求められた。新たに開発された科学的エビデンスに基づいて健康強調表示に該当する申請の範囲が提案された。
 健康強調表示の対象として申請者が提案した食品は、XERME(登録商標)のキサントフモール、濃縮キサントフモールロースト麦芽エキスである。申請者によって強調された効果は、「DNAの完全性の維持を助け、体内細胞の酸化ダメージに対して保護すること」である。
 同パネルはDNAの酸化ダメージからの保護を有益な生理学的効果と考える。
 強調表示の科学的立証のための結論を導き出すことができる唯一のヒトの研究は、DNAの酸化ダメージからの保護へのXERME(登録商標)のキサントフモールの効果を示さなかった。
 DNAの酸化ダメージからの保護に係るXERME(登録商標)のキサントフモールの効果を示す証拠がないことから、同パネルは、当該食品/構成物が強調された効果を発揮するメカニズムに係る申請者の提出した研究について、強調表示を科学的に立証すると判断しなかった。同パネルは、XERME(登録商標)のキサントフモール、濃縮キサントフモールロースト麦芽エキスの消費及びDNAの酸化ダメージからの保護との間には因果関係は確立されなかったと結論付けている。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/j.efsa.2018.5192