食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04401090314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ベルリン国際緑の週間」に関して情報提供
資料日付 2016年1月14日
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分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、「ベルリン国際緑の週間」に関する情報提供を行った(2016年1月14日付けBfR情報提要 No.02/2016)。概要は以下のとおり。
 2016年の「ベルリン国際緑の週間」は、1月15日~24日に開催される。BfRは、消費者向けのお役立ち情報を提供する。
 BfRのブースでは、「ワインとはどのようなカテゴリーに属するのか、品質的な分類は何か、偽造ワインとは何か、また、ジビエ由来の生のソーセージを摂取する場合の注意は何か」に関する疑問点に対する回答が用意される。
 BfR長官のAnders Hensel博士は、「ジビエについては、消費者は、BfRによる衛生に関する助言を守っている限り安全である。ワインについては、BfRは、消費者にとって表示の内容が信頼できるものとなるために、ワインの偽造を摘発する方法を開発中である」と語った。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/de/presseinformation/2016/02/wild_und_wein___aber_sicher-196201.html
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