食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04350060149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、α,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類に関する科学的意見書を公表
資料日付 2015(平成27)年9月30日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価213改訂2(FGE.213Rev2):香料グループ評価19の化学グループ2.7のα,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、香料グループ評価213において香料グループ評価19のサブグループ2.7の、26種類の香料物質の遺伝毒性の可能性を評価するよう要請された。CEFパネルは、香料グループ評価213の最初の意見書では、利用可能な遺伝毒性のデータに基づいて、11種類の香料物質(FL-nos: 07.047, 07.056, 07.057, 07.075, 07.076, 07.080, 07.117, 07.118, 07.119, 07.120及び07.168)の遺伝毒性に関する懸念は取り除けるが、しかし、サブグループ2.7の残りの15種類については、更なる遺伝毒性のデータが必要であると結論付けた。
 CEFパネルは、香料グループ評価213改訂1において、新たに提出された遺伝毒性のデータに基づいて、マルトール(FL-no: 07.014)及びイソ酪酸マルチル(FL-no: 09.525)以外の、サブグループ2.7の13種類の香料物質(FL-nos: 02.106, 07.008, 07.010, 07.041, 07.083, 07.089, 07.108, 07.109, 07.127, 07.136, 07.200, 07.224及び09.305)について遺伝毒性に関する懸念は取り除かれると結論付けた。
 CEFパネルは、香料グループ評価213改訂2において、マルトール(FL-no: 07.014)についての新しいデータが検討され、食品中のマルトール(FL-no: 07.014)及びイソ酪酸マルチル(FL-no: 09.525)の遺伝毒性の懸念は取り除かれると結論付けた。
 CEFパネルは、更に、化学構造的に関連する化学物質のプレゴンについての新しいデータに基づいて、香料物質のp-メンタ-1,4(8)-ジエン-3-オン(FL-no: 07.127)についての利用可能なデータを再検討し、当該物質の遺伝毒性を取り除くには追加の遺伝毒性のデータが必要であると結論付けた。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4244