食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03991110208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第146 を官報で公表 |
資料日付 | 2014年2月27日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月27 日、食品基準改定第146 を官報で公表した。 (1) 改訂第146 は以下の食品基準コードの改正を含む。 基準1.5.2‐遺伝子技術(Gene Technology)を用いて生産した食品 (2) 以下の改正がなされた。 ・A1081‐除草剤耐性ダイズ系統 SYHT0H2 由来の食品 A1081の認可報告書の概要は以下の通り ダイズ系統SYHT0H2の安全性評価(SD1)によれば、公衆衛生及び安全性の懸念は確認されなかった。当該申請において提出されたデータ及び他の利用可能な情報に基づき、ダイズ系統SYHT0H2由来の食品は従来型のダイズ品種由来の食品と同等にヒトの摂取にとって安全であるとみなされる。 認可報告書は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1081-GM-AppR.pdf SD1は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1081-GM-AppR-SD1.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.5/2014(2014.3.5)P28 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
URL | http://www.foodstandards.gov.au/code/changes/gazette/Pages/Amendment-No-146-27February2014.aspx |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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