食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03571440343
タイトル フランス衛生監視研究所(InVS)、フランス人のビタミンDの摂取状況(2006-2007)、2010年にアヴェロン県で発生したトキソプラズマ集団食中毒疫学報告を発表
資料日付 2012年4月25日
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分類2 -
概要(記事)  フランス衛生監視研究所(InVS)は4月24日、「週刊疫学報告(BEH:Bulletin epidemiologique hebdomadaire)」、No.16-17/2012号を発行した。フランス国民栄養健康調査(ENNS、2006-2007)で明らかになったフランス人のビタミンDの摂取状況(2人に1人はビタミンD不足である)、2010年にアヴェロン県で発生した仔羊摂取によるトキソプラズマ(Toxoplasma gondii)集団食中毒疫学報告、及び2007年にフランスで発生した流行性脳炎疫学報告を掲載している。
 BEH No.16-17/2012は以下のURLから入手可能。
Http://www.invs.sante.fr/content/download/35388/172750/version/2/file/beh_16_17_2012.pdf
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス衛生監視研究所(InVS)
情報源(報道) フランス衛生監視研究所(InVS)
URL http://www.invs.sante.fr/Publications-et-outils/BEH-Bulletin-epidemiologique-hebdomadaire/Derniers-numeros-et-archives/Archives/2012/BEH-n-16-17-2012
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