食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03510870108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis Cryタンパク質Cry1Ab、Cry2Ae、Vip3Aa19、及びfull-lengthCry1Abをそれぞれ組込んだ遺伝子組換えワタT304- 40、GHB119、COT102、及びCOT67の実験申請を受理し、意見募集を開始
資料日付 2012年1月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は1月18日、植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis Cryタンパク質Cry1Ab、Cry2Ae、Vip3Aa19、及びfull-lengthCry1Abをそれぞれ組込んだ遺伝子組換えワタT304- 40、GHB119、COT102、及びCOT67B系統の実験使用許可、Bacillus thuringiensis由来PIPを組み合わせたワタT304-40×GHB119×COT102×COT102、並びにそれらの作出に必要な組み合わせ形質のワタを使用する実験許可申請を受理し、意見募集を開始した。意見募集は2012年2月17まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-01-18/pdf/2012-837.pdf
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