欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月13日、低病原性鳥インフルエンザA(H7N7)ウイルスによる欧州連合(EU)の公衆衛生リスクは低いとする評価書を公表した(8ページ、2015年2月11日付け
欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、植物由来の飼料用香料添加物の評価見直しを裏付けるための予備研究に関する外部委託研究の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 この委託研究は、英国ハートフォ
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は2月13日、褐変耐性を持つ遺伝子組換え(GE)リンゴ2種を規制対象から除外する旨発表した。概要は以下のとおり。 APHISは、当該GEリンゴには米国の農業及び
カナダ保健省(Health Canada)は2月13日、認可金属イオン封鎖剤リストを改正し、ピロリン酸三ナトリウムを金属イオン封鎖剤として食肉及び家きん製品の規格品に使用することを認可する旨を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、食品添加物アルラレッドAC (Allura Red AC、食用赤色40号) (E129)に係る精度を高めたばく露量評価に関する声明書(2015年1月27日承
カナダ保健省(Health Canada)は2月13日、認可乳化剤、ゲル化剤、安定剤又は増粘剤リストを改正し、レシチンを乳化剤として乳児用調製乳へ使用する場合の基準濃度を変更する旨を公表した。概要は
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、乳幼児用穀類加工食品製造へのAspergillus niger(ASP-72株)を用いて生産されたアスパラギナーゼの認可拡大に関する報告書を
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月13日、食品生産のための加工助剤に関する2006年10月19日の法令を改正する法令案に関する報告書を発表した。 2006年10月19日の法令の附属
米国環境保護庁(EPA)は2月13日、ザクロにおける殺菌剤ピリメタニル(pyrimethanil)の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015
英国食品基準庁(FSA)は2月13日、情報開示請求に基づき、アスパルテームの安全性に関する情報に関して回答した。概要は以下のとおり。 1.情報開示請求内容 ・情報開示請求内容:アスパルテームの安全性
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月13日、飲料中のカラメル色素に関するQ&Aを公表した(2015年2月13日付BfR FAQ)。概要は以下のとおり。 カラメル色素は、糖分が単体で加熱される
英国動植物衛生庁(APHA)2月13日、「化学物質が関連する食品安全報告書(家畜)」を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書では、農場で発生した、化学物質による汚染事例の調査結果の概要が述べら
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、農薬有効成分ブプロフェジン(buprofezin)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国(R
英国食品基準庁(FSA)は2月12日、北アイルランドにおける全国食事栄養調査(NDNS)の結果を公表した。概要は以下のとおり。 この調査は、FSA北アイルランド支部、英国保健省、保健社会サービス公
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月12日、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)感染者の疫学情報を更新した。 中国国家衛生・計画出産委員会(NHFPC)は2月4日、鳥インフルエンザA(
国際獣疫事務局(OIE)は、25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ8件(イスラエル H5N1、台湾3件 H5N2 H5N3 H5N8、ブルガリア H5N1、
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 6 , 12 February 2015)に掲載された論文「2014年11月にフランスで発生したClostridium bar
世界保健機関(WHO)は2月12日、中国の鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から2月9日、ラボ確定症例計1件の届出があった
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、毒性学的懸念の閾値(Threshold of Toxicological Concern: TTC)に関するEFSA/世界保健機関(WHO)の専門家研究集会
5)出発点(point of depature) ベンチマークドース(BMD)分析法を使用して、最新のTTCのデータベース中のすべての毒性学的試験の再分析は勧告しない。理由は、人的資金的に非常にコス
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月12日、キャラメルアップルが原因とみられるリステリア・モノサイトゲネスによる集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 12州から計35人の感染
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月12日、麦芽精製に関する適正衛生規範(GHP)とHACCP実施の指針案に関する報告書を発表した。 この指針は、原料(オオムギ、コムギ)の受け取り
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は2月、認可事業所における又は認可事業所による、食品の高圧処理法(HPP)の使用に関する通知を行った。概要は以下のとおり。 DAFMは、公示No.MH1/
Food and Chemical Toxicology (2015年2月12日電子版)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 A beating heart cell m
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、食品及び飲料水中のニッケル(nickel: Ni)の存在に係る公衆衛生リスクに関する科学的意見書(2015年1月22日採択、202ページ)を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、欧州連合(EU)における農薬監視プログラムの計画(design)の評価に関する科学的報告書(2015年1月23日承認、52ページ)を公表した。概要は以下のと
台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月11日、食品安全衛生管理法に適合する非内臓牛肉製品は輸入検査に合格すれば輸入できると説明した。 「TPP前進のために米国産牛の内臓の輸入を解禁へ」との11日付け報
カナダ保健省(Health Canada)は2月11日、小児ボツリヌス症とはちみつとの関連性について注意喚起した。概要は以下のとおり。 カナダでは、はちみつが、小児ボツリヌス症と関連性があるとされ
米国環境保護庁(EPA)は2月11日、種々の農産物における農薬ペンディメタリン(pendimethalin、除草剤)の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月11日、適正衛生規範(GHP)指針の作成に際し食品生産業者のための新たな情報をオンライン上で提供することを報告した。 食品生産業者が食品の安全を
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年2月4日~年2月11日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年2月11日公表) 1. エストニアにおけ
Journal of National Cancer Institute(Vol.107 ,No.2 ,2015年2月11日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Co
欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、農薬有効成分フルピラジフロン(flupyradifurone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年1月30日承認、101ページ)を公表した。概
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月10日、農薬及び動物用医薬品官報No.3(2015年2月10日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・訂正のお知らせ:農薬及び動物用医薬品官報No
欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、リスクコミュニケーションのガイドライン「食品が注目を集めるとき:リスクコミュニケーションのための実証済みレシピ」(英語版は60ページ。他にドイツ語版、フラン
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月9日、RIVMの研究者の論文がリスクアナリシス誌の最優秀賞を受賞したことを発表した。 この賞を受賞した論文は、食品中の病原微生物の健康リスクに関す
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は2月6日、「食品安全:欧州におけるトレーサビリティ10周年を祝う」と題する記事を公表した。 欧州は無料オンラインシステムTRACESで
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(1月公表分)。 1. コネギ:残留農薬ジノテフラン0.03 ppm(基準
欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、「消化管、免疫系、及び病原性微生物に対する防御に関する健康強調表示の科学的根拠についてのガイダンス」案に対する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 この
アイルランド食品安全庁(FSAI)は2月9日、2014年にFSAIの電話相談に寄せられた質問及び苦情は、対前年比8%増の14 ,328件であったと公表した。概要は以下のとおり。 14 ,328件の
世界保健機関(WHO)は2月8日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から2月4日、新たにラボ確定症例83人の届出が
カナダ食品検査庁(CFIA)は2月7日、鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスがブリティッシュ・コロンビア(BC)州で確認された旨を公表した。概要は以下のとおり。 CFIAによる、BC州フレーザーバ
欧州連合(EU)は2月7日、飼料中の望ましくない物質としてヒ素(arsenic)、フッ素(fluorine)及び鉛(lead)の海洋性貝殻石灰における基準値等を改正する委員会規則(EU) 2015/
欧州連合(EU)は2月6日、食品接触用プラスチックの材料及び物品の製造に使用できる物質のEUリストの17品目について一部改正する委員会規則(EU) 2015/174を官報で公表した。概要は以下のとお
アイルランド食品安全庁(FSAI)は2月6日、フードサプリメント(food supplements)に関する適用規則について通知した。要は以下のとおり。 1.サプリメントに関する法 欧州連合(EU
欧州連合(EU)は2月6日、食品接触用プラスチックの材料及び物品の製造に使用できる物質のEUリストの17品目について一部改正する委員会規則(EU) 2015/174を官報で公表した。概要は以下のとお
オーストラリア遺伝子技術規制局(OGTR)は2月6日、クイーンズランド大学から糖の含量の高い遺伝子組換え(GM)サトウキビに関する野外試験の申請が提出された旨を公表した。 この申請は、制御された条
欧州連合(EU)は2月6日、ペンタクロロフェノール(pentachlorophenol: PCP)及びダイオキシン類(dioxins)の汚染リスクによりインド産又はインドから出荷されたグアーガム(g
台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月4日、日本産の放射性物質含有リスクが高い食品の検査は引き続き行われている旨公表した。概要は以下のとおり。 同署は2011年3月26日から福島県、栃木県、茨城県、千
台湾衛生福利部は2月5日、「食品中の放射性降下物又は放射能汚染基準」について新たな評価を行う旨公表した。世界の先進国における放射性物質の検査基準と比較し、最も厳しいものを台湾の基準とする予定である。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月5日、フランスで認可されている動物用医薬品インデックスの最新版がオンラインで利用可能となることを報告した。 このシステムによって、製品特性の概要
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は2月5日、ブエノスアイレス州ペウアホ(Pehuajo)市でヒトのトリヒナ症が集団発生した旨を公表した。 現在のところ、患者は170名と推定され、感
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 5 , 05 February 2015)に掲載された「加盟国の疫学情報誌最新号からの抜粋記事」から食品安全関係情報は以下のと
国際獣疫事務局(OIE)は24件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ13件(日本 H5N8 2件、台湾2件 H5N2 H5N8、ブルガリア H5N1、米国3件
カナダ食品検査庁(CFIA)は2月5日、卸売用カット肉に関する用語を統一した「卸売用肉仕様書(Wholesale Meat Specifications Document:WMSD)」を公表した。概
欧州連合(EU)は2月5日、メラミン(melamine)に係る中国産及び中国から出荷された特定産品の輸入規制を解除する委員会施行規則(EU) 2015/170を官報で公表した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は2月4日、農作物の栽培で種子処理用途のみに適用される農薬製剤中の不活性成分(界面活性剤)として用いる場合のポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル)及びα-(3-カルボキシ-1
欧州連合(EU)は2月4日、残留基準値(MRLs)を不要とする植物保護製剤有効成分のリストに植物保護資材のキトサン塩酸塩など4品目を追加する委員会規則(EU) 2015/165を官報で公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年1月22日承認、80ページ)を公表した。
米国環境保護庁(EPA)は2月4日、様々な農産物における殺菌剤フルトリアホール(flutriafol)の残留基準値設定及び変更に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要
米国環境保護庁(EPA)は2月4日、セイヨウナタネの種子サブグループ20A及びドラゴンフルーツにおける殺菌剤ジフェノコナゾール(difenoconazole)の残留基準値設定に関する規則を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、2015~2017年の業務計画及び優先事項を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、2015年に計画している科学、コミュニケーション及び組織運営に係
台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月4日、「全国健康食品及び錠剤・カプセル状食品の予期せぬ反応の通報システム」に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 同通報システムを導入した2008年から20
カナダ保健省(Health Canada)は2月3日、食物アレルギーに関する意識向上のための注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 1.食物アレルギーにより、140万人以上のカナダ国民が影響を受けて
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月3日、欧州、米国、中東における高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)集団発生に関する最新の評価結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.ドイツ 前回のD
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月3日、中国国家食品安全リスク評価センター(CFSA)と食品安全の基準と監視方法の意見の統一に向けて協力する協定を締結したことを発表した。 微生物
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国動植物衛生庁(APHA)は2月2日、ハンプシャー州における低病原性鳥インフルエンザ(H7)の発生を確認した旨を公表した。概要は以下のとおり。 ハンプ
英国食品基準庁(FSA)は2月2日、ハンプシャー州における鳥インフルエンザH7集団発生に関する助言を行った。概要は以下のとおり。 現在の科学的知見に基づけば、鳥インフルエンザは、英国の消費者に対す
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月4日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによるヒトの感染に関する緊急リスク評価書を更新した(第4版、13ページ、2015年2月2日付け)。 カナダ公衆
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、「新興リスクに関する利害関係団体協議会(Stakeholders’ Consultative Group on Emerging Risks: StaCG-E
Food Additives & Contaminants: Part A (Vol.32 ,No.3 ,2015年2月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Diet
Journal of General Virology (February 2015; 96 (Pt 2) )に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 H7N9 influe
Journal of Food Protection (Vol.78 , No. 2 , February 2015)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Eff
世界保健機関(WHO)は2月1日、カナダの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 カナダ政府の担当部局(IHR National Focal Point o
Journal of Food Science(Vol.80 ,No.2 ,2015年2月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Determination of tr
Applied and Environmental Microbiology (February 2015 , Vol.81 , No.3)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のと
The Journal of Allergy and Clinical Immunology(Vol.135 ,No.2 ,2015年2月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下の
Food Additives & Contaminants: Part A (Vol.32 ,No.2 ,2015年2月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Migr
Applied and Environmental Microbiology (February 2015 , volume 81 , issue 4 )に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年1月、ビスフェノールA(BPA)に関するファクトシートの更新版を公表した。概要は以下のとおり。 ビスフェノールA(BPA)は、
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月30日、「成形肉」の食品安全に関する情報を提供した。概要は以下のとおり。 近ごろ、市場流通する「成形肉」の食品安全に関する報道がたびたびされている。「成形肉
欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(抗感染剤又は抗菌性物質)の薬理有効成分ドキシサイクリン(doxycycline)の使用対象動物種をすべての食料生産動物種(食用の乳及び卵の生産動物を除く)
欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(抗感染剤又は抗菌性物質)の薬理有効成分ツラスロマイシン(tulathromycin)の使用対象動物種にめん羊及び山羊を追加する委員会施行規則(EU) 20
欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(抗感染剤又は抗菌性物質)の薬理有効成分ガミスロマイシン(gamithromycin)の使用対象動物種に豚を追加する委員会施行規則(EU) 2015/150
欧州連合(EU)は1月31日、動物用医薬品(ステロイド系抗炎症剤)の薬理有効成分メチルプレドニゾロン(methylprednisolone)の使用対象動物種に馬を追加する委員会施行規則(EU) 20
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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