フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の動物用医薬品局(ANMV)は行政手続簡素化の一環として、市場流通認可前の特定の動物用医薬品について、開業獣医師が許可を得ることなく使用可能とする措置を2008年
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の動物用医薬品局(ANMV)は行政手続簡素化の一環として、市場流通認可前の特定の動物用医薬品について、開業獣医師が許可を得ることなく使用可能とする措置を2008年
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月1日、殺虫剤・ダニ駆除剤・線虫駆除剤オキサミル(Oxamyl)含有の農薬原体及び使用制限製剤を継続登録する再評価決定書(12ページ)を公表した。6項目の
米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、飼料用動物用医薬品ジルパテロールの承認最終規則を官報に公表した。ジルパテロールは体重増加、飼料効率の向上、赤身増加、コクシジウム症コントロールなどを目的とし、肥
スイス連邦農業局(BLW)は、2007年の飼料検査の結果概要を公表した。概要は以下のとおり。 連邦有用動物及び酪農業研究施設(ALP)は2007年に家畜飼料1 ,353サンプルを検査した。全く問題
欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養健康表示付き食品の栄養プロフィールの設定に関する科学パネルの意見書を公表した。 栄養プロフィールは、消費者がバランスのとれた食事のために食品を選択する際、栄養健
(1)デンマークのスクレイピー(最終報告):前回発生2007年11月。1農場で発生。めん羊1頭に症状、全2頭を殺処分。検査で非定型型スクレイピーと同定(1月31日受信) http://www.oie.
英国獣医学研究所(VLA)は、1月31日、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。 今号の主要項目は以下のとおり。 1. カンピロバクターが牛に流産を引き起こしている。 2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、GMOのリスク評価に関して加盟国と協議した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年11月、欧州食品安全機関(EFSA)は加盟国の関連当局などから6
[製品名] ガーリック及びバジル入りパルメザン・アジアーゴディップ(Olivier brand Parmesan & Asiago Dip with Garlic & Basil) [ロット] 11
EUは、食品のラベル表示に関するEU指令を公表した。 EUでは、これまで食品の包装に使用されていた包装用ガスは、これまでラベルに表示されていなかったが、消費者に対する情報提供の目的で、今後、食品の