食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05500050108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤インドキサカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2020年11月16日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は11月13日、殺虫剤インドキサカルブ(indoxacarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、殺虫剤インドキサカルブの残留基準値を設定し、アーモンドの外皮では8ppm及びナッツ(木の実)グループ14-12では0.08ppmとする。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2021年1月15日まで受け付ける。 ・アーモンドの外皮：8ppm ・ナッツ(木の実)、グループ14-12：0.08ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2020-11-16/pdf/2020-23420.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2020/11/16/2020-23420/indoxacarb-pesticide-tolerances |