食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05390110108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤インドキサカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2020年5月26日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月26日、殺虫剤インドキサカルブ(indoxacarb)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤インドキサカルブを爆粒種とうもろこしの穀粒に適用する場合は0.02ppm、爆粒種とうもろこしの茎葉に適用する場合は15ppmの残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は7月27日まで受け付ける。 ・爆粒種とうもろこしの穀粒:0.02ppm ・爆粒種とうもろこしの茎葉:15ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2020-05-26/pdf/2020-10483.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2020/05/26/2020-10483/indoxacarb-pesticide-tolerances |