食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05320090108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルフェナピルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2020年2月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺虫剤クロルフェナピル (chlorfenapyr)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、クロルフェナピルをバジルの生鮮葉、チャイブの生鮮葉及びきゅうりに適用する場合の残留基準値を設定し、設定されている果菜類の野菜グループ8-10の残留基準値を上げる。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月14日まで受け付ける。 ・バジルの生鮮葉：80ppm ・チャイブの生鮮葉：20ppm ・きゅうり：0.5ppm ・果菜類の野菜グループ8-10：2ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2020-02-14/pdf/2020-02037.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2020/02/14/2020-02037/chlorfenapyr-pesticide-tolerances |