食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05310650482
タイトル 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年12月分)及び20190年における食品サーベイランス計画の総括を公表
資料日付 2020年1月31日
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分類2 -
概要(記事)  香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2019年12月分)及び2019年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。
1. 食品安全レポート(12月分)
 食品約14,200検体のうち、約1,200検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)を、約3,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、着色料、動物用医薬品等)を、約9,300検体(うち約8,400検体が日本からの輸入食品)について放射性物質の検査を実施したところ、既に公表済みの11検体以外は全て合格だった(合格率99.9%)。
 11検体の内訳はカドミウムが基準値超だった白菜2検体及びセロリ2検体、メチル水銀が基準値超だったメカジキ2検体及びマグロ1検体、鉛の含量が基準値超であったくこの葉(枸杞葉)1検体、残留農薬が基準値超だった野菜1検体、保存料が基準値超であったキヌガサタケ1検体、並びに、表示にない亜硫酸塩を含む缶詰のからしな漬物1検体である。
2. 2019年における食品サーベイランス計画の総括
 福島の原発事故後から放射性物質の検査を実施している日本から輸入される食品97,000検体を除くと、同センターが2019年に検査した食品は66,000検体で、全体の合格率は99.8%だった。近年の状況と同様に香港の食品安全は高いレベルを維持している。
 不合格品についても、基準超過の程度や規定違反状況は大部分が深刻ではなく一般市民の健康に悪影響は及ぼすものではない。
地域 アジア
国・地方 香港
情報源(公的機関) 香港食物環境衛生署食物安全センター
情報源(報道) -
URL https://www.cfs.gov.hk/tc_chi/press/20200131_7806.html