食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05280030108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、フェンピロキシメートの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年12月5日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は12月5日、フェンピロキシメート(fenpyroximate)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フェンピロキシメートを後述する複数の産品に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2020年2月3日まで受け付ける。 ・バナナ：1ppm ・多汁多肉の黒目豆（訳注：未成熟莢豆）、殻除去済み：0.4ppm ・多汁多肉の空豆（訳注：未成熟莢豆）、殻除去済み：0.4ppm ・ブッシュベリー、サブグループ13-07B（訳注：ブルーベリー等）：3ppm ・ケーンベリー（Caneberry、キイチゴ類）、サブグループ13-07A（訳注：ブラックベリー、ラズベリー等）：3ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-12-05/pdf/2019-26131.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/12/05/2019-26131/fenpyroximate-pesticide-tolerances |