食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05250120108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年10月25日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は10月25日、除草剤ペンディメタリン(pendimethalin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ペンディメタリンを葉柄野菜サブグループ22B、モナルダ油、モナルダの生鮮葉、ローズマリー油及びローズマリーの生鮮葉に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は12月24日まで受け付ける。 ・葉柄野菜、サブグループ22B：0.2ppm ・モナルダの生鮮葉：0.2ppm ・モナルダ油：1ppm ・ローズマリーの生鮮葉：0.2ppm ・ローズマリー油：1ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-10-25/pdf/2019-23382.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/10/25/2019-23382/pendimethalin-pesticide-tolerances |